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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/22
一連のシリーズでは、最もできのいい作品。1987から1990年にかけて録音されている。父との競演作のVol.3より、リラックスした作品に仕上がっている。ジャケットもそれを象徴している。演奏は文句なくすばらしい。音楽は聴いて楽しくなければ、完璧さにある種の息苦しさを感じる以後の作品とは異なるWyntonが聞かれる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/22
親子競演作。一連のシリーズでは最もリラックスしたWyntonが聞けたと思っていたが、今聞きなおしてみると、Jazz界の学級委員長、家に帰宅しても優等生には変りがなかったようだ。トランペット教則本的一枚。さすがにElisの方は息子を包み込むピアノを聞かせている。でもこのアルバムの評価は○。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/18
今聞いても新鮮だ。ナベサダのアルトが生き生きしている。大物を揃えただけのモーニングアイランドのできと比べるとえらい違いだ。ジャケットも秀逸だし、何か心が洗われるような演奏だ。1986年ナベサダを駆り立てるような何かががあったのだろうか。
Jazzを聞き始めたころから大好きなピアニストだ。アルバム「トリオ」を良く聞いたしライブにも出かけた。パワフルでダイナミックな演奏が魅力だった。このアルバムは私のイメージする本田からすると何かが違う、これを円熟と見るかどうか。ドラムもベースも水準以上、でも本田の演奏は何かが抜け落ちているとしか思えない残念であるが、心技体のどれかに問題があったのだろうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/17
一言ですばらしい。バカテクは披露していないけれど、Jazzの核心を掴み取った演奏だ。音の数は少ないが間のとり方が絶妙だ。このアルバムで益田は新たな次元へ達したのだろうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/16
肩の力の抜けた演奏で聞くとほっとする。好きなアルバムの一つだ。ただナベサダは演奏が端正すぎる嫌いがある。少しぐらい欠点があったほうがほっとすることもあるのだが。ともあれお奨めのアルバムである。
面子はいいメンバーがそろっているのに演奏は平凡、蒸留水みたいな模範演奏。ナベサダどうした。
Earl KlughがJazzアルバム、しかしこれがなかなか良い。心地よいギターの音色、スィング感、テクニックもなかなかのもの。Earl KlughのJazzなんてと思っている方一度聞いて見てください。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/15
最近りトナーのディスクを聞きなおした。そのなかでも、出色のアルバムです。メンバーも豪華でりトナーのこのアルバムに対する気合が感じられる。ビッグネームではDave Grusin Bob James Marcus Millerなどが参加している。このアルバムでは、リトナーはアコースティ久ギターを弾いている。りトナーのアコースティ久ギターの音色がすばらしいのはもちろんであるが、トータル的なサウンドの完成度も高いブラジル物だ。1988年発売のアルバムなのに古さを感じさせないのはすばらしい。
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