本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > sabbath sabbath さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:662件中646件から660件まで表示
%%header%%
%%message%%
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/24
これジャケットには2008と書いているけど、2007年が正解。よって選曲は、基本的に当時の日本ツアーと同じ。お粗末な間違い。でも内容はいいけどね。熱心なファン向けです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/24
スコーピオンズのラストアルバムを聴く日が来るとは。クラウスもルドルフも歳をとったから仕方がないか。しかしこのアルバムを聴く限りでは、年齢など微塵も感じさせない。強力な音にあふれている。「惜別の蠍団」か、いいね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/24
これはお勧めのベストアルバムです。ファーストアルバムから「デザイアー・ウォークス・イン」までの選曲ですが、初CD化された曲や、過去のベストアルバムにのみ収録された曲も含んでいるので、非常に美味しいです。この作品の2枚組みの商品も出ていますが、ぜひこちらを。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
前作同様ケヴィン・チューコが、曲作りから全面的にかかわっている。ガスはギターを弾いただけ。だから作風は前作に似ていて、貫禄十分ではあるのだが、80年代のオジーが好きだった私には、少々物足りない。でもチャートアクションは相変わらず良いね。
2005年の武道館のDVDと2008年のツアーの音源を編集したライヴアルバム。中途半端な感はあるがこれまでライヴ音源がCD化されていなかった曲を、意識して収録しているので、これはこれで価値はある。迫力満点。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/24
ポール・チャップマンはマイケルにはかなわないが、この時代も結構いい曲がある。今回の編集によってポールの時代にスポットを当てたのは正解。しかしできれば、CDの容量いっぱいを使って、もっと多くの曲を収録してほしかったと思うのは、私だけ?
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
イアン・ギラン加入から間もない時期のライヴ。音質が決して良いとはいえないが、迫力は満点。アンコールはなんと「ケンタッキー・ウーマン」これは貴重ですぞ。
この作品の意図がさっぱりわからん。「PERFECT STRANGERS」と「 THE HOUSE OF BLUE LIGHT」の2枚組みなら判るが、2枚目はコンピレーションだから、1枚目と重複している曲がある。楽曲や演奏自体は星5つだが。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/23
今回のリリースで、バッド・ガールとワイス・ハイムがディスク1に収録されるのは有難い。これで、アルバムによりボリューム感が出ます。ディスク2については、おそらく何度も聴きまくることはないと思うけど、オマケということで良しとしましょう。皆さんが望む、私も望むモンスターズ・オブ・ロックの完全版、いつ出るんでしょうね。もう小出しにしてじらすのはやめて欲しいものです。
BLACK SABBATHを脱退したロニーが立ち上げた自己のバンドのファーストアルバム。@は当時の彼の気合の程を伺わせてくれるハードパンチ。Aはサバス的な重々しさが魅力。Dは静かに始まり激しく疾走する名曲。キャッチャーなC、Gも良い。ヴィヴィアンはギターヒーローだったね。今回の再リリースはインタビュー音源付き。当時発売されたシングルのB面曲も入れて欲しかったな。このアルバムを聴きまくっていた頃は、将来ロニーがこの世を去るなんて、考えもしなかった。そうか、発売から27年も過ぎたのか。ロニー、あんたの熱唱は死ぬまで忘れないよ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/23
40周年記念ベストアルバム。これまでにリリースされた全て(21枚)のスタジオアルバムから、選曲されている。発表順ではなく、思い切りシャッフルされている。それは結構なのだが、問題は選曲。あの名曲「ジュライ・モーニング」が入っていない!!なぜだ!!その他の曲についても「これを選ぶならあちらの方が、あれよりはこれの方が」という思いが色々と浮かんでくる。しかしミック・ボックスは気に入っているそうな。 しかし、マニアは買うべし。「WAKE THE SLEEPER」レコーディング時の未発表曲「ユー・アー・ジ・オンリー・ワン」がこっそり収録されているからね。
移籍したレコード会社が販売促進に力を入れなかったこともあって、さっぱり売れなかったアルバムだが、ピート・ゴールビー在籍時の3枚のアルバム中、最もキャッチャーなアルバムではなかろうか。シングルにのみ収録された4曲が収録され、再リリースとなったので、当時のヒープを知りたい方は、この機会にぜひご購入を。A、C、Hあたりは結構好きだなあ。
このような商売は、どうなんだろうね。焼き直しの10曲については確かの名曲ばかりだけど、ドンの声域の限界が明らかだから昔のベストアルバムを聴いた方がいいなあ。しかし新曲については勢いがあって結構楽しめるし、日本盤のボーナス2曲も有難い。熱心なファン向けだね。 ところでジョージ、戻ってくるの?
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/23
「HEAVEN&HELL」の陰に隠れて若干過小評価されている感のあるアルバムだが、聴かないと損しますよ。DIO時代もずっと歌われ続けた、重々しく疾走するD、荘厳なB、静から動への対比が見事なGなどなど、聴き応えたっぷりです。今回のエディションは、以前わずか5000枚限定販売としてリリースされた、ハマースミスのライヴがボーナスディスクに!!「LIVE EVIL」とはまた少し違った選曲と演奏が楽しめます。弩迫力!!!
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/08
ちょっと待った!!このアルバムは11曲入りだぞ!!なぜシーズンズがボーナストラックなんだ?一曲足りないじゃないか。ボール&チェインはどこにいった?え、カットしたの?ちょっと信じられんなあ。ボーナストラックを入れるどころか、曲を減らすなんて。リマスターやり直しだ!!
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
ページの先頭に戻る