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　2012/12/08

ブルックナー合唱曲では、特にレーグナー盤をお薦めします。

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　2012/01/24

個人的にはサーベルタイガーで最も好きなアルバムであり、よく練られた捨て曲なしの名作。紅一点のVO、久保田氏の歌声も素晴らしい。

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　2010/08/14

クリスマスキャロルのリメイク。タイトルの通り、
出てくる３人のゴーストがいい味出してます。
主役がビル・マーレーなだけあって、コミカルながらも、
わかりやすいお涙頂戴がいい味わい。

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　2009/06/09

ようやく巨匠の黄金期がリマスターされる。ドンがまだちゃんと歌えていた頃の名盤。ジョージ・リンチの名刺的アルバム。この頃のジョージリンチはHR/HM内のジャンルでは恐らく世界一の才能の閃きとテクニックを持っていたのではないだろうか。二十年以上経っても「ドッケンの瞬間最大風速」が忘れ去られずに再発される事に感謝感激。まだ聴いていない人にはお薦め。他のドッケンの数枚はドンの甘声集かもしれないがコレだけは違う！ドンも本気で咆哮してる。当盤があったからこそドッケンは伝説化したかと。

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　2009/05/14

どうしてレビューがないのかが不思議ですが、ケルン、パリ、スカラ座より自分はウィーンが好きです。再現の難しさという意味でも群を抜いてると思います。即興という観点で聴くとウィーン盤は本当に即興然としていて、たぶんもう二度と同じようなインスピレーションは降りて来ないだろうなと感じるほど、この瞬間の閃きに満ち溢れている感じを受けます。凝縮された緊張感と解放の記録。

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　2009/05/14

アルバム全体がダレずに素晴らしい出来。ゴスペルでありながら聴く人を選ばないほど当時の空気を音に反映させ切っている大傑作。なかでもLean On Meは出色。この曲にはMary J.BligeやU2のボノも参加。ゴスペルの世界には声量やパッションが桁外れな人が沢山いらっしゃるが、この曲でもその片鱗が伺えます。ここまで熱い豪快な歌を聴けただけでも幸せ。

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　2009/05/14

こんなにかっこいいのに何故にレビューがない！！捨て曲なし。演奏良し。ジャケットよし。少なくとも自分が聴いた黒人系の音楽で上位三つに入るほどの快感をもたらしてくれたアルバム。騙されたと思って聴くべし。大当たりの一枚。

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　2009/05/13

もはや再結成後のラウドネスは巧いとかの話じゃなく、
楽譜には書かれていないものを演奏するという意味で、
この時点で明らかに前人未到の領域に入っていたと思われます。
ファンの方ならご存知でしょうが、ラウドネスのライブは音が
デカ過ぎて身体の前面と胃腸のあたりがビリビリします。
でも綺麗な音なんですよね。このライブDVDもタッカンが
興に乗っているのが画面から伝わってくる。全体としてノリがすこぶるいい。