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トップ > My ページ > 暗黒舞踏おっさん さんのレビュー一覧
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検索結果:543件中331件から345件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/26
尽き果てぬゆらめきに交わり絡みあう多重構造なわりにシンプルな構造美。人は誰でも現実に疑問を感じる。そんな世の中に飲み込めない事実を彼らは与えてくれる。形はどうでもいい。ただ存在しえて存在しえない音だけが響きとしてずっと奏でられる。負けた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゆらゆら揺れ動きながら落ちる鼓動と相反して昇り詰める感情の起伏は交錯しながら現在、過去、未来を繋げる。どこまでも広がる振幅に僕達は叶わない夢を見る。いくら倒されても起き上がるネオン街の明かりと俺の情感は一致しえない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/21
ソロの曲はもちろん思い入れもあるから好き。でもやっぱり新曲もグッと胸がつまる。特にスーパースターが好きです。自分にとってのスーパースターは誰なんだろうと毎回想いに耽ります。常に自分のスーパースター探していたい。アルバム楽しみに待ちます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/21
aikoはどれだけの想いを持ってそれを表現しているのだろう。いつもいつもその破片に引き付けられる。aikoの持つ人間的なかわいさに常に心をモッていかれてます。無理しないでね。いつまでもみていたい。
おしゃれぽっぷなんかじゃない。込められた想いや音のしなやかな強さ、繰り返されるメロディーラインやリズムはやはりライブで鍛え上げられ色んなものを感じ成長してきた証を感じる。常に向上したいと思う意志の強さに感激。感情が押さえられなくなるアルバムです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/20
夢をみてるような感じになる。幻想的なのはもちろん実はかなり規律を重んじた音作りかも。細部にまで神経とがらしてその上で音を奏でてる感じがする。でも計算が見えないとこが素晴らしいとこで彼ららしいとこだと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/20
あったかい一枚。bonobosはこれからもっとバンドとしてでかくなると思う。そんな成長過程にあるアルバム。可能性に溢れていて眩しい。なんか自分が落ち込んだ時に勇気づけてくれる存在であるかもしれない。
ある意味菊地さんの自然回帰郷土回帰なのか。バンドネオンの音が懐かしさを感じさせるし、また新しい一歩にも感じる。菊地さんの多面性の一角に飲まれてしまってる自分がいる。
含んでる空気感が素晴らしい。もちろんストリートな民間レベルの匂いはする、でも何が違うかと言えば音自体の含み。ディスコやダブからきてることは明らかだがそれをうまくというか自然に消化してロックにしてるとこがかっこいい。
声も打楽器の一部になっていてリズム体が非常に深くでかい。無限の広がりを魅せるリズムは日本人的感覚からすると親しみのない感じがするが、生きるうえでリズムは確実に自分のあらゆる面を司る。研ぎ澄まされたい。
あのかわいらしい容姿からは想像できないパワーがあふれてる。彼女の場合私がいてピアノが存在するのではなく私とピアノは共に魂を宿しそこに常に向かい合ってる感じがする。これから音の環がよりいっそう強くなってほしい。
幸せの形。まだまだ寒い季節は続くが暖かい息吹と草木芽吹く感じは新たな季節に向けた第一歩をまだ歩いている事を実感する。巡り巡ってまた進む事を肌で感じる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/17
レベル高い。NGテイクでもすごいかっこいいし未発表曲の中でもモータウン好き…でもアルバムに入らなかったのはなんとなくわかる。やはりナンバガは国士無双みたいな全員見参みたいな強さがある。一人一人のキャラがここまでバッチリくるのってなかなかない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/14
凶暴な音塊だ。意志の強さに漲る音は聴く者への戒めであると同時に人間としての生きていく上で大切な現実感を与えてくれる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/13
間違いないでしょこの組み合わせ。切ない×切ないは限りない切なさだよ。スカパラの優しく暖かい切なさにハナレグミの不器用な男の切ない優しさが混ざりあった最後には涙しかなかった。もう上辺だけのものはいらない嘘でもいい真実が欲しい。
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