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検索結果:818件中196件から210件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/23
大ヒットシングル「ハウ・ドゥ・アイ・リヴ」やベッドミドラーのカバー曲「ローズ」、サイモン・アンド・ガーファンクルの曲「明日に架ける橋」、アメ-ジンググレイスなどの曲を抜群の歌唱力で歌うリアンライムスに頭が下がるおもい!!この頃はまだ十代な訳だから凄すぎ☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/22
サーペンスアルバス的な作風からシンリジィ的な作風になって来た印象。前作同様に今作もナカナカの力作!!残念ながらアルバム二枚残してブルーマーダーは何処に…って感じになってしまったけど…☆
クビになった白蛇のサーペンスアルバスはオレがソングライターだぁ-!と言ってる気合い入りまくりブルーマーダーのファースト。セカンドがシンリジィの影響がワカル様に、ファーストはサーペンスアルバスの匂いプンプン。捨て曲はなくかなりの力作に仕上がってる。カーマインアピスにトニーフランクリンの贅沢なメンバーが作品に花をそえる☆
ノベライズ本と映画のエンディングが違うと聞き楽しみにしてた作品。正直ノベライズ本のエンディングが個人的には好きなんだけど、映画は映画で何処か淋しい終りかたをするけど、それはそれでありかなと。生きろの台詞が印象的!!サイドストーリーも感動的で良い☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/20
映画「恋の5・7・5」のエンディングに流れたシンクロを聴いて買ってみたけど他の曲もナカナカにポップな仕上がりで善い。hidecoの声が結構なお気に入り。凄く可愛いい歌声なんだな〜☆
エアプレイ、プラネット3のメンバーでもあったAOR界の巨匠ジェイ・グレイドンのソロアルバム。Voにビルチャップリンやジョセフウィリアムスなどの豪華なゲストを招いての作品。ギターソロも曲の流にあるツボを得たソロを弾き聴いてて心地いい。これぞ正真正銘のAOR☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/16
まず曲順はアメリカ盤よりイギリス盤の方がシックリ来る。「ギャンブラー」から始まり、「愛の掟」で締め括る。カヴァーデールのソウルフルVoが素晴らしく、曲も力作揃い!!ジョンロードのハモンドオルガンでの頑張りに感動。昔の要素とモダン要素の融合に文句なし☆
昔に戻った印象がなきにしもあらずだけど今回もカヴァーデール、ヴァンデンヴァーグコンビが善い曲書いてるとは残念ながら思えなかった…。性格的に合う二人でも曲を書くとなると話は別問題だとよく分かった作品。AOR的な感じもある@はオレ的にはスキな曲☆
色々なトラブル続きで制作された作品。オマケに裏ジャケットはカヴァーデール一人しか写ってないありさま。D、Eはサーペンスアルバスに収録されるオリジナル2曲。前作ほどでは無いにしてもソウルフルVoも聴けて一安心だし、@は結構気に入ってる曲☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/14
カヴァーデール、ヴァンデンヴァーグのコンビが善い曲を書いてるとは残念ながら思えなかった…。スティーヴヴァイの頑張りがこのアルバムを救ってる印象!!1番のショックはカヴァーデールの渋みあるソウルフルな声が殆んど聴けなかったこと…高音の声が痛々しい☆
この頃のカヴァーデールが1番彼らしいんじゃないかと思える。全米制覇したサーペンスアルバスまでは凄く好きなんだけど、白蛇らしいアルバムとなると今作あたりまでなのかなと!!スライドイットインまでと言いたいけど…あのアルバムはオレ的に別格な存在なもんで☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/13
ソウルフルな歌を聴かせるカヴァーデールが最高にイイよな〜。A、B、F、Iの渋みのある声に惚れ惚れするョ!!ジョンロードが彼らしいソロを決めるEはディープパープル的な曲。ブリティッシュの音だね〜☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/12
サバイバー的ヘビーリフで幕を開ける@、素晴らしいメロディーが聴けるAや、ご機嫌なポップロックC、ジックリ聴かせてくれるF等々ナカナカの力作に仕上がってる。ジムピートリック、フランキーサリバンは善いメロディー書いてるし、益々表現力アップしたジミ・ジェイミソンのVoは聴く価値ありだネ☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/12
激しさは無いがジックリと聴かせてくれる作品。耳をひくメロディーが次から次えと出て来るのは流石ウェットン、ダウンズと唸ってしまう!!今後も二人のコンビに期待☆
オーソドックスなハードロックなんだけど聴いてて心地いい。カヴァーデルの声も80年代後期のスリップオブザタング等々の高音が聴いてて痛々しかった印象があったからヤッパリ彼の声は渋みのあるディープヴォイスが一番シックリ来るね☆
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