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トップ > My ページ > ラビ さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/30
出だしのイントロの密林感に虚をつかれましたが、全体的にほんわかとした曲で当方は癒されましたね。季節感もあり、純粋にいい曲だとおもいました。pvにもある通りこの楽曲は人の散歩のテンポと同じリズムで、まさに外を歩きながら聴いてみたい一曲。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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明るくポップで楽しくなるようなRIP SLYMEらしい作品です。 トラック・リリック共に前向きな感じでPVもとても楽しく サビ部分の爽快感あふれるサウンドが心地よいです。 全体を通して今のアグレッシブな姿勢が伝わってくるし彼ら自身がとても楽しそうに歌っている所を見てこちらも楽しい気分になれます。
ベストアルバムも購入したのですがアレンジバージョンだったので非常にガッカリ。このシングル盤が一番キレイにまとまっていて聴きやすいしスタイリッシュだと思っています。この曲でリップスライムにはまったので印象の強い一曲です。
これぞラップという感じで非常に良いと思います。個人的に「stop」で一瞬、止まるところなんかが好きです。結構、使い古された手法ですが非常にかっこよく決まっていると思います。 「楽園ベイベー」や「BLUE B-BOP」を聴いたときはちょっと音楽的に軽いかなと内心思ったんですが、この曲は久々に「Fankastic」の頃の素直にカッコいいリップが戻ってきたと思いました。
めちゃくちゃノリノリでこの曲を聴いて一発でファンになりました。後でリップスライムプロデュースときいて納得。まだちょっとあどけない感じがありますがそれがこの曲にマッチしていて良い感じです。気分を上げたい時などにどうぞ。
リップスライムプロデュースということでデビュー曲はめちゃくちゃ嵌っていたのですが今作は個人的にイマイチです。わりとゆったりとしたテンポの曲なのでそういった曲調が好みの方にはおすすめだと思います。今後はもう少し歌詞のテイストに変化が欲しいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/19
図書館をめぐる、6つの短編集。祐巳と祥子さまとのちょっとしたすれ違いから巻き起こる大捜査線、というストーリーに、このシリーズの読者ならご存知の人びとが主人公の物語が織り込まれている。 以前美奈子さまが祐巳に話した姉妹のお話も載っています。
アニメファンのための一冊。声優陣へのインタビューや書き下ろし小説、コミックなどもあり、ファン必見の巻だったりもします。 やはり声優さんから要望のあった書き下ろし「answer」が良かったんですが欲を言えばもう少しボリュームがあると良かったかと思います。
ようやく長きにわたり続けてきた紅薔薇妹騒動が終わります。厳密にはまだ正式な姉妹にはなっていませんがこれでようやく一安心です。 ですがお話の内容としては少々退屈な感じが否めず、デート模様はメインの紅薔薇よりも黄薔薇が一番楽しかったです。
番外短編集第三弾です。 今回はなんと10編も収録されていて、いつもよりボリュームがあります。 本編の前日譚やアナザーストーリーなど本編にリンクしているお話も多く、また、どの話も文句なしに面白いので、番外短編集では一番のお気に入りです。 個人的には不器用姫と四月のデジャブが好きです。
バレンタイン本編+準備編と中篇+短編の体裁になっていて物足りないことこの上なく、しかもヒキがあんまりにも鬼畜です。この巻を購入されるのでしたら次巻の「あなたを探しに」も一緒に購入されることをお勧めします。
生徒会選挙に瞳子も立候補して、というお話です。 この巻を通して祐巳の成長を強く感じました。 自分の置かれてる状況、仲間や自分自身の気持ち、すべてに真摯に向き合う姿には胸を打たれるものがあります。 この巻のテーマとしては姉妹離れ、でしょうか。それぞれの姉妹が卒業を前に意識して取り組んでいます。
相変わらずのスローペースですが、やっと瞳子のお話が前に進み始めました。 瞳子も祐巳もお互いの不器用さや、想いの温度差が伝わってきて本当に切ないし、なにより焦れったいです。 また祥子と令の短編もあり二人の学園外での一面が見れてよかったです。
主にリリアン学園の外で三薔薇姉妹のそれぞれの姿が描かれます。 黄薔薇、白薔薇、紅薔薇それぞれで1話ずつになっているので、それぞれの姉と妹の関係がくっきりと表現されていまし、今までとは違う意外な側面も出てきます。
短編四本が収録されています。 初登場のキャラをメインにしているお話が多く特に話は進みませんが、 一話一話の完成度はなかなかなんじゃないでしょうか。 個人的には「降誕祭の奇跡」が一番のお気に入りです。 一冊通してノスタルジックな雰囲気に包まれていますが、 このお話ではちょっとしたファンタジー要素が話をさらに幻想的にしていて良かったです。
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