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　2021/07/04

あらゆるエンターテインメントは現実を忘れさせてくれることで、快感を与えてくれるものだと思います。そういった意味で、マトリックスは最高のエンターテインメントを提供してくれます。 SF的な設定も、非常にリアリティをもって語られるので、そのまま現実の延長かのように非現実の中に入り込んでいける。

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　2021/07/04

ハリーポッターのいいところは伏線回収が素晴らしく、ストーリーが破綻していないところ。これだけの長編だと、どうしてもあれは？え？とかいう部分と出てきますが、血縁関係、登場人物との出会い、全てが繋がっていて面白い。

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　2021/07/04

期間をおいて繰り返し見てる作品。初期の頃は幼かったキャスト陣が肉体的な成長も見れます。本だと結構読みごたえがありましたが、映画だとサクサク進んでいきます。

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　2021/07/04

これは次の最終章に向かう為の重要なストーリーだし、ハリーたちが普通に学校に通う姿を見られるラストチャンスです。思春期の恋愛も描かれているし、最高に面白い。

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　2021/07/04

物語の舞台がホグワーツ校内に戻ったので多少原点回帰が見られる。ロックハート以来のウザい先生も着任してよりドタバタする生徒達の楽しい姿も。やはりハリーポッターはこうでないと。音楽も前作よりは良い。

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　2021/07/04

映像が良い。映像と言うよりビジュアルセンスが抜群なので、初っぱなから引き込まれてしまう。
ストーリーが幼稚でも充分に映画を感じる事が出来るのは、圧倒的なビジュアルセンスの成せる技の妙に他ならない。そういった意味で楽しめる一本です。

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　2021/07/04

ホンダとハリーポッターシリーズの中では一番好きなのですが、まあまあといった感じです。シリウスブラックはもう少し狂暴そうな役者にしてほしかった。

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　2021/07/04

だんだんキャラクターの性格や家庭背景などがつかめてくるので、1よりさらに楽しめます。日記のくだりは映画だと展開が早くてわかりにくいかも。小説で詳細を確認すると、さらに楽しめます。

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　2021/07/04

もう一度、シリーズ見終わってから見てみると、この1作目は違った面白さがある。誕生日が同じロングボトムとの二択、もうここからヴォルデモートの運命は決まっていたといえる。

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　2021/07/04

キングコングに助けを求める側と、敵とみなして倒そうとする側の対立と、キングコング対島の化け物の戦闘シーンは見ものです。

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　2021/07/04

スピーディでスリリングな展開と、迫力あるＣＧ映像による壮絶な怪獣バトルで、飽きさせず一気呵成に観せられてしまう。

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　2021/07/04

シンゴジラとは違い、人間がどうすることもできない自然の大いなる力に対面した時にどうするかだけではなく、最後は自然のもの同士に戦いを委ねるところは迫力満点で見入ってしまいました。

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　2021/07/04

単なるマジシャン同士の復讐劇かと思いきや・・・！ 一般的に発明家と言うとエジソンの方が有名ですが、まさかのニコラ・テスラ登場。

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　2021/07/04

全体にシンプルにデザインされた、静かに感動する作品かと。 主要な登場キャラが少なく、登場するメカも少なく、デザインが統一され、映像が美しいです。

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　2021/07/04

寓話に伝えられるコウモリの様にバットマンには居場所が無くなる。バットマンというタイトルを正面から見つめた作品だと思います。