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蒼詩 さんのレビュー一覧 

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     2011/10/30

    80年代にストライクで聴いていた世代の者にとって涙物の再発だったので迷わず購入!他のジャパメタバンドとは一線を画す異端児的存在のバンド!
    下記レヴューを書かれている方々の意見に当方も賛成のクチなのであれこれと書き足しませんが一つ言える事は、また廃盤になってしまう前に購入しておかないと後悔するって事だけですかね!ホントくどい様ですが再発事態が奇跡に等しいので、買って損無しの名盤なので、皆さん迷わず買いましょう!!!!

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     2011/10/30

    神々しいイントロの#1から印象的なピアノの旋律で始まる#9まで粒ぞろいの曲が収録されたジャパメタの隠れた名盤!ヘヴィなギターリフやパンチの効いたドラムを期待すると肩透かしを喰らうと思うが、個人的にこうゆうハードロックも好きなジャンルなのでお勧めしたいのだが、メーカーの「フォーマット」のところをよく見ると「CD-R」と記載されているが、どゆ事??
    すごく気になる?!

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     2011/10/30

    梶山&森川のメイン2人によるスーパーバンドのライヴを生で体験した者としてはあの感動が蘇る!ダブルディーラーの下山&島のコンビ同様、このゴールドブリックの梶山&森川も日本が世界に誇れる逸材ではないだろうか?
    梶山くんのギターサウンドの虜になった身として言わせてもらえるなら、是非、単発のプロジェクトばかりでなく、本腰をいれてバンドを組んでもらいたい!そして世界中が「アッ」ってゆうアルバムを世に送り出してもらいたいものである。

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     2011/10/30

    下山(Vo)&島(G)の夢のコラボが作り上げたMADE IN JAPAN のメタルバンドの1stにして傑作! 下山&島だけがピックアップされがちだがリズムセクションも鉄壁の布陣を迎えており、このメンツで良いアルバムが出来ない訳が無い!!下山くんのストロングヴォイスは各曲で存在感たっぷりの歌声を披露し、島くんのサウンドはダイナミックかつメロディックで聴き応え満載である。王道のメタルサウンドが堪能できる名盤である!!!

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     2011/10/30

    初期のサウンドではキーボードの持つ意味合いはバンドにとっての生命線だったし欠く事の出来ないパートであったが、本作からはそのキーボードが脱退した事により、よりギターサウンドが強調される形となったが、初期は良い意味でも悪い意味でも「イングヴェイ」のフォロワー的な扱いを受けたが
    今作を聞いた第一印象は「インペリテリ」だった!イングヴェイ同様、クラッシックをバックボーンに持つ「クリス.インペリテリ」が得意とする様式美+メタルの融合であるサウンドを(G)の島くんなりに具現化したのではないかと思っている。初期は(Vo)の線の弱さもありどうしてもイングヴェイの二番煎じの感がになめなかったが、このバンドにはインパクトのある(Vo)を置いておいた方が、島くんのギターサウンドが引き立つきがするな!
    個人的には今後もこの路線を期待したいものである。

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     2011/10/30

    アルバムタイトルが表すように(G)木下昭仁のソロ.プロジェクトの要素が
    大きい変則的なアルバム!(Vo)にKEELのロン.キールが参加しておりアルバムをより別物にしている!#3、#8のファストチューンを筆頭に聴き所が多い好盤!アンセムも一時期、希代の名シンガー、グラハム ボネットを参加させてアルバムを発表しており、こういった一時的にせよ「プロジェクト」は大歓迎なので機会があれば是非、実現させて欲しい企画である。 

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     2011/10/30

    今、巷では日本のレディース.バンドが密かなブームのようだが当方の様な80年代に学生時代を過ごしたアラフォー世代のレディース.バンドの筆頭と言えば間違いなく「SHOW-YA」である彼女達はレディース.バンドのパイオニア的存在だし硬派に決めたルックスとは別に楽曲も適度にポップ&キャッチーで当時の歌番組の露出も多く同世代の男性陣は(Vo)の寺田恵子姉さんの胸元に見えるタトゥー(シール?)に色めきたったものである。
    本作はメンバー監修によるベスト盤とゆう事で彼女達の代表曲は網羅されているので入門盤にはもってこいだ! ALDIOUSやMary’s Blood などに興味を持っているファンは是非、元祖レディースを聞いてもらいたものである。

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     2011/10/30

    KISSのジーン.シモンズをプロデューサーに迎え、フラットバッカーより改名しての第一弾アルバム!かのマーティー.フリードマンも大好きな名曲#1を筆頭に大半をミドルテンポの楽曲がしめ個人的意見だが感覚でゆうとアクセプトの「BALL TO THE WALL」を聴いた時の感覚に近いかな?(良い意味で解釈して下さい)本作はビルボードTOP100入りもはたし全米では小規模ながらもツアーするなど全米にていよいよステップ.アップするかにみえた矢先の2ndアルバム発表後には解散の道を辿ってしまう。ファンの間では2ndを支持するファンを多く見かけるが当方は断然、こちらの1stをプッシュしたいな!!

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     2011/10/30

    いや〜この時をどんなに待ち焦がれた事か! X-RAYの旧譜が再発とはメーカーさんに感謝です。ネットではけっこうな値段で取引されていて手が出しづらかったが、これは一気に大人買いしなくては!!当時はまだティーンエイジャーだった(G)の湯浅 晋の荒削りながらCOOLなギターサウンドは必聴!
    #1から掴みはOK!内容もさることながら今作のジャケは良く発禁にならなかったモノである!(欧米なら一発で発禁)日本って変な所に寛容な部分があるよね?このアルバムのLP盤は今でもオーディオの脇に飾ってあります。

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     2011/10/30

    ただただ素晴らしいとしか言いようがありません!デビュー作にしてこのクオリティー!とにかく楽曲が充実しているし最初から最後までダレる事無く一気に聞かせてくれる!(G)の大谷レイヴン兄貴のギターが最高でギターキッズ必聴モノ!(再発に際して紙ジャケは勘弁してほしかったな)

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     2011/10/30

    下記レヴューを書かれた方々同様に選曲自体には聞き手の思い入れもあるので賛否両論だと思う!当方も「もっといい曲あるだろ」と言いたいクチだが
    所詮ベスト盤なんて洋楽、邦楽、問わずファンを完璧に納得させるなんて無理だから、44マグナム初心者には入門盤としてはうってつけかな?サウンドは80年代王道のアメリカンロックをベースにしており聴きやすいんじゃないかな?近年80年代のジャパメタブームを支えたバンドの再発はよく見かけるのでメーカーさんには是非、1st,と2nd,の再発を切に願います!(紙ジャケはやめてね)

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     2011/10/29

    最高にクールなギターサウンド満載のギターアルバムである!!
    ラウドネスの高崎 晃やVOW WOWの山本 恭司、同様に今作において(G)を弾いている「福田 洋也」はもっと認めらるべきであろうギターヒーローだと思っている。#2と#4で聞かせるサウンドは鳥肌モノである!!こんなにクールなサウンドを四半世紀も前に発表していたなんて考えると、やっぱ「ジャパメタ」も捨てたもんじゃないね!!ギターフリークは必聴の名盤!! 

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     2011/10/29

    ここ日本において洋楽のHR/HMを根付かせた事においては疑いの余地の無い伝道師的存在の伊藤 政則 氏をプロデューサーに迎えた記念すべきデビュー作! 伊藤氏の好みもあるのであろうが随所にブリティッシュロックの風味がプンプン感じる作品で、ギターは時折、マイケル.シェンカーが弾きそうなフレーズが飛び出し、思わず顔がほころんでしまう!アルバムリリースを重ねると同時にポップ化が進むが個人的には「アースシェイカー」と言えば断然、このアルバムである!! 

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     2011/10/29

    素晴らしい作品である!!「ラウドネス」のたっかん同様、欧英米では(G)の山本恭司の名は広く知れ渡り、何よりも当時「ジャパメタ」とゆう言葉を毛嫌いし、「日本のメタルバンドなんて」と思っていた当方の概念を根底から変える衝撃を受けた(Vo)の人見 元基の他を一切寄せ付けないヴォーカルパフォーマンスに身震いした思いは鮮明に覚えている!頭文字を「B」から「V」に変えての言わばリ.スタート的なアルバムで今作以降も良質のメタルアルバムを数多く世に送り出した彼等の初期の名盤!!全メタルフリーク必聴のアルバムである!!

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     2011/10/29

    今の時代の若者にとって「ラウドネス」の象徴的存在である「たっかん」こと「高崎アキラ」とゆうギタリストはどの様にうつっているのだろうか?
    日本のメタルバンドとして全米進出をはたしツアーを重ね、パフォーマンスを見る目が非常にシビアなアメリカ人を虜にした彼等は偉大な存在なのである。「AKIRA」は当時のアメリカではギタリストのトップブランドであり、今やギタリスト界では頂点に君臨する「ポール.ギルバート」が「たっかん」を神の様に崇拝しこのアルバムはポール自身の愛聴盤と公言してはばからない程なのである!!#1を筆頭に「たっかん」のギタリストとしての魅力が詰まった「LOUDNESS」初期の名盤である。全メタルフリーク必聴のアルバムである!!

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