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検索結果:173件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/26
幸か不幸か、洋楽テイストを取り入れています。 結果、脂肪分の高い、ズカズカ自己主張する厚かましい音になるのは、致し方ありません。それでも、エレクトロ・ポップ全開のD1やロック・テイストなD2は楽しめましたし、D7からD10までの流れは得意のバラードが続き好きです。 しかしです、この作品、肝心のジェーンのボーカルが若干オフ気味な気がしてなりません。スコーンと抜けてこないというか、こもっているというか・・・。 D11からのボートラ3曲が、逆に本来のプロダクションなのか、ジェーンのボーカルも伸びやかです。D13は小田和正の「言葉にできない」の素晴らしいカバー。 DVDはテレビでも視聴OKな7曲入り。ジェーンは七変化で大活躍。 C5「改変」が、束縛の黒から自由の白への衣装の変化とジェーンの表情が 見ものです。(ヒールが高っ)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/26
特別版のジャケットの可愛さ、そして裏ジャケも素敵なイーサ・ユーです。 伸びやかで美しい声と無理の無い発声が心地良い。 ファルセットも美しい。 全体に中華ポップスらしいアコースティックなサウンドです。 D1は二胡が、本編ラストD11でも民族音楽的なテイストが入ります。 (D6だけロックテイストで迫ります) ボートラ2曲も、良いですね。 DVDは、パソコンOK。 C1は、男女のストーリーをイーサ・ユーが見つめているスタイル、C2は本人が演じます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/25
残念ながらバラードは、いまいちの歌唱では・・・。 サウンドもギターの音色が気に障り、ロックチューンも半端な出来。 以前の印象と変わらなかった。 どうも相性が良くありません。 あくまで個人的な感想です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/23
近作のポールは、ボーカルオンリーというのが気にいらない。 今年、もう一枚出すのは、ハードなロックンロールになるらしいので、今から楽しみ。 それでも、ポールの素晴らしいボーカルが聴けるんだから、私は嬉しいね! 名付けて、「愛のボーカル」・・・ あちち・・
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/23
ガイド本の定番、キャラクターガイド、メカニックガイド、ストーリーガイドがあります。 カラーの安彦さんのオリジン・ギャラリー4枚あって、そのうち1枚が「シャア/アッガイ」!(良かったね、アッガイ!) 鋭いツッコミが冴える「オリジンのここツボっ!」、相変わらず面白いトニーたけざきの「ガルシアの朝」、そして安彦良和インタビュー。 最後は、特別描き下ろし「その前夜」が秀逸。 サイド7潜入直前、物騒なもの持ってケンカするジーン・・・。 こいつをメンバーから外さなかったシャア、現場の役割分担を間違えたデニムの判断が、壮大なガンダムサーガの引き金を引く〜〜。 面白かった公式ガイドブックでした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/18
久しぶりにジャケ買いしました。 この特別版、5曲入りの本編EP(広東語)と2曲入りボーナスディスク(英語)の2枚組みでした。 シンプルなサウンドに、ジャニス・リーの大変美しいシルクボーカルが溶け込んでいます。 歌唱力抜群ですが、歌い方は決して厚かましくならない、私が個人的に大好きな中華ポップスのそれです。 これは、おすすめです!
好きですね、このアルバム。80年発表の、ご存知3枚目。 発売当時は、D4「ROMEO DELIGHT」や、D5「TORA! TORA!」からD6「LOSS OF CONTROL」の展開に、ぶっ飛んだものです。 D7は、素晴らしい新作でも、ちゃんとやってくれたアコーステック・ギターからブギー、ロックンロールへ転換する大好きなスタイル。 D8では、エディーのボトルネックも聴ける。 シングル・ヒットがないから地味?ふ〜ん。 私は、エディーがバリバリ弾いてくれたら、もうOKなので当然この作品も、みなさんにおすすめしますね! 但し、活動を続けていれば、どのバンドも3枚目、4枚目あたりはヘビーな音になっていくのは普通のこと。 この作品も、ガツンと来ますぜ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/17
DAVE BORUFFという人のテナーの音色が、時代を感じさせます。 ヴィニー・カリュータのドラムも、その必然性を感じさせない凡庸なプレイ。 唯一、最後のD7「PULSAR」で、リー・リトナーのギターが弾けていて楽しめました。 個人的には、あまりお勧め出来ません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/17
D5「BLUES VIBRATION」が気持ち良い。マジでとろける。 レゲエに乗る国岡さんのボーカル、祈りの詩。 10分でも20分でも良いのだけれど・・・ロングバージョンないのかな? せめて祈りましょう♪ ゴスペルを歌いましょう♪ 行方を見つめましょう♪ D6「WHISPER」 国岡さんが耳元で文字通りささやくように歌う。くーっ、たまらん。 夢を見て、明日を語ろう♪ D7「LIVIN’IN THE CITY」 鋭角的に切り込む宮内さんのギター、閃光のファンクビート。 ビルに映したスクリーンは、ジミ・ヘンドリックス♪ 他にも代表曲D2、D10、聴かせるD11、充実のボートラと聴き所満載の6作目。 音良いぜ!ICEだぜ!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/12
なんかジャケットが(裏も)カッコイイ、ダブアルバム。 約35分の収録ですが、これ位が適量かも。 あらゆる音楽を聴き疲れると、レゲエを、特にインストのダブを聴きたくなるのです。 何か自分のリズムの修正をしたくなるというような・・・。 全くの素人なので、詳細は不明ですが、この作品ベースがRobby shakespear,Aston Barretで、ドラムスがCarlton Barretです。 リズムに身を委ねるだけで快感です。 このCD、音もすごく良いので、おすすめです。 愛聴盤。 「真冬日に、気持ち熱帯、レゲエかな♪♪」
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/11
ああ・・・このヨウイチ・シブヤね・・・。 ツェッペリンの再結成話をこの本でも、やたら書いてるねぇ。 ツェッペリンは伝説だし、多くのファンが未だにツェッペリンの事愛してくれていて、それは俺も嬉しいし、誇りに思っている。 みんなが再結成を期待している事は、俺も百も承知さ。 ヨウイチも俺の事好きなもんだから、余計厳しい口調になってるね(笑) ただね、再結成は・・・ないんだよ・・・。 俺がやる、と言ったらあの時ツアーは実現してただろうさ。それは確かだよ。でも無理だって。俺がじゃないぜ、ジミーがさ・・・。 ライブ・エイドの時も、アトランテックの時も、俺とやったツアーの時も、よれよれだったもんな。 2007年のロンドンでは、あいつも踏ん張ったけど、俺は楽しめなかったね。 これ以上、あいつの名誉のために言わないけど・・・、俺はジュークボックスじゃないって事さ・・・。 分かるだろ? おっと時間だ、じゃあな! この本面白いけど・・・ヨウイチ、俺ばかり責めないでくれよ(笑)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/29
NHK大河ドラマ「平清盛」の挿入曲に「タルカス」のオーケストラ・バージョンが使われているELP最新ベスト。 昔出た「THE ATLANTIC YEARS EMERSON, LAKE & PALMER」という2枚組ベストが基調になっていると思われます。 D1-1「タルカス」、D2-6「悪の教典♯9」は全曲収録。 D1-6「展覧会の絵」は抜粋で以下の通りのはず。 プロムナード/バーバ・ヤーガの小屋/バーバ・ヤーガの呪い/バーバ・ヤーガの小屋/キエフの大門/ジ・エンド/ D2-2「トッカータ」は、「恐怖の頭脳改革」から。「ATLANTIC YEARS〜」では、ライブ・バージョンでした。 このベストでは、傑作ライブ「レディース&ジェントルマン」からの収録は無いようです。 しかし、「海賊」と「キャナリオ」がまたまた収録されていて・・・。 要らないなあ・・・。特に「キャナリオ」は・・・。これが最後だと、とても悲しい気持ちになります。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/29
発売当時、かなり聴き込んだ4枚目。 D1の効果は絶大でした! 音が良い、ICE紙ジャケリマスターシリーズ。 ICEに駄作無し。 個人的には、ずっとずっと耳に残り時に頭の中で鳴るのはD2「I’M IN THE MOOD」です。 ボサノバ、シャンソンを基調にしたメロディーに、大胆なアレンジと洗練されたサウンドがたまりません・・・! 他に、短いインタールードがD4、D8、D11とあって、仕掛けが多い印象です。 本編ラス前のD13は、ギター・インスト。 最初はメローに、一転弾きまくりの宮内さんのギターが圧巻。 宮内さんの好みでもあったかもしれない、場面転換的な小品やインストを差し込むことで、逆にアルバム全体のトータル性を高める手法が、この作品では極まっています。 次作「Soul Dimension」以降、バンドサウンド色を強めていくICEでした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/27
3枚組、400分なんですね。 このボリュームは、かなり期待できる内容かも???!!! 出来れば甲子園での勇姿から見たいけど・・・。 2012年1月24日(火)、札幌ドームでの退団会見、とにかくカッコ良かったダルビッシュ。 テレビを観て涙しました。 北海道民の想いは、なにせ格別なもの! GO!GO!!ダルビッシュ!!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/21
国岡さんのセクシージャケがインパクト大の5枚目。(ブックレットにもクールなセクシー・ショットあり!) 70年代ソウル、ファンク・ミュージックへのリスペクトと己のサウンド構築への挑戦と自信。 クールで熱いICEサウンドが堪能出来る。 ホーンセクション大活躍のD3「See The Music On The TV」(宮内さんのギターがツボ押しまくりで、途中から弾きまくり、ツェッペリン的アレンジも顔を覗かせる) 「すこしオトナにならなきゃね」っていうフレーズがカッコイイD9「Plastic Hip」あたりがハイライト中のハイライトでしょうか。
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