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　2008/01/10

07年に購入した若手ロックの中では一押しです。すばらしいメロディーラインと歌声！美しくてカッコイイ素敵なアルバムです。今後がとても楽しみ♪

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　2008/01/08

待ちに待ってたセカンドアルバム！ファーストが良かったので期待し過ぎたのでしょうか？最初はジャズだったのに今回は、ワールドになっています？ファーストのヴォッサジャズの色がぬけて、普通のヴォサノバになってしまった！日本語で歌う神田川もなんで？という感じで落胆しています(涙)

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　2008/01/08

今年のポリス再結成コンサートの前に、ポリスと、このアルバムを聞くと感慨深いものがあります。最初はポリスの影響を残しつつ、次第にスティング自身の世界を作っていき今の地位があると思います。ポリスの活動休止後の、十年の歩みを見るのに、とても良いアルバムだと思います。スティングは、常に新たな音作りを探求する人だからこそ、あのポリスがあり今のスティングがあるのではないでしょうか？最近はかなり幅広いジャンルの曲を発表してますが、やや閉塞感があるように感じてた中、ポリスのワールドツアー！原点回帰後のスティングの活動が楽しみです。

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　2008/01/08

レビューの表現で使われているキュートという表現の解釈が難しい。このCDの場合は子供っぽい声です。確かにスローバラードなどは、憂いがありハッとするものがあります。ただ全体的には幼い・若いという印象です。ジャズの新人ヴォーカリストで、これだ！と思うのには、なかなか巡り会えないですねぇ〜。

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　2008/01/08

大御所らしい、有名アーティストとのデュエットだが、日本の歌謡曲デュエットを彷彿させる。
バンジャバンの曲が唯一新しく新鮮で美しい。あとのは良い表現でいえばノスタルジック…悪く言えば、やや古くさい印象。ケレンアンやカーラなど、現代のフレンチポップスをリードする若手と比べると時代の違いを感じます。

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　2008/01/07

04年購入以来聞いていますが、聞けば聞くほどいいですね！ブルースファンの方には納得いかないのかもしれませんが、逆にクラプトンファンからしたら、とても良い作品です。

　　ブルースって通好みというか、普通の人には、生活シチュエーションの中で聞く場面が浮かばないので手を出しにくいジャンルの一つです。でもクラプトンのCDを聞いてから、少しずつブルースに手を出すようになりました。クラプトンは、もともとクリーム時代からブルースの影響を受けていましたからね！ブルースを幅広い層に受け入れやすくしている功績は、ブルースファンの方も認めてあげて良いのではないでしょうか？

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　2007/09/18

オリジン後のソロアルバムで、誰がこの世界観を想像できたでしょう…。最初のイントロから本当に美しい曲なんです。今回は全体にクラッシック色をベースに、バンジャバン流の粋・おしゃれ感が炸裂という感じでしょうか？この人はアーティストですね！
鳥肌が立ちました。本当にステキなアルバムです。

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　2007/09/17

ジョンの魂とこのアルバムが好きです。他のも好きですが…ジョンとヨーコはミュージシャン等と軽く言えるものではなく芸術家ですよね！最初にヨーコの歌を聞いた時は顔を赤らめましたが、音は確かにその後台頭したニューウェーヴの先駆者と言えますね！1980年版を持っている私としては、ラストアルバムという事と、リアルタイムのニュースが思いだされリマスター版に手が出ないでいます。こんな美しい曲がラストアルバムになってしまったけど…。ジョンにとっては始まりだったはずだから、その後の曲が本当に聞きたかった。

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　2007/09/17

前作が良すぎましたね！今回のアルバムを聞いた時…確かにカーラの世界なんだけど、何故かしっくりこなくて…。
その理由が分かりました！フランス語じゃないからだ！彼女のややハスキーなウイスパーヴォイス・アンニュイな歌い方はフランス語にピッタリなんですよ。
同じアルバムのフランス語バージョンをぜひとも聞いてみたいです。

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　2007/09/15

ふと久し振りに聞いたら、やはりいいですね！このアルバムはパリに出張してた時に聞きました。
パリの裏通りを子供達が、走って横切る情景や古いカフェ…そんなとても懐かしい気分と現代のモダンさを感じさせるアルバムです。とにかく素晴らしいの一言に尽きます！リミックスバージョンはメチャクチャカッコイイのですが…掲載されてませんね？入手出来なくなったのでしょうか？ローズケネディが好きな方は是非リミックスバージョンも入手して下さい。

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　2007/09/08

カッコ良すぎです！ﾊﾞﾝｼﾞｬﾊﾞﾝﾋﾞｵﾚｰのアルバムはいつもそうなのですが最初に聞いた時は、不思議な違和感を感じます。これは普段耳に入るＪポップやロックとは全く違う世界だからなのでしょう。
でも…聞いていく程に音作りの素晴らしさとともに懐かしさへと誘う音楽です。自身のアルバムも、ローズケネディからからＨＯＭＥと幅広い世界観を見せてくれますが、コラリーｹﾚﾝｱﾝ、ｻﾙｳﾞｧﾄﾞｰﾚとそれぞれの魅力を引き出す才能に、ただただ感服します。
彼の音楽の広がりは無限なのでしょう。最新アルバムも、勿論予約しましたよ！今回はどんな驚きを与えてくれるか楽しみです！

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　2007/09/08

ケレンアンは、ファーストアルバムから全て持っています。ﾊﾞﾝｼﾞｬﾊﾞﾝ･ﾋﾞｵﾚと創作してた初期のアルバムを聞くと彼の凄さが再認識させられる。Lady＆Birdを聞いた時には、彼女は一体大丈夫か？と不安に思っていたが、このアルバムを聞いて自分の世界を作りつつあるのかな？と安心した。セルフプロデュースで頑張っていると思うが､ﾊﾞﾝｼﾞｬﾊﾞﾝを越える新たな創作パートナーやプロデューサーを見つけ、彼女の叙情的な美しい魅力を引き出し更なる飛躍を期待したい。彼女の力と魅力は、まだまだこんなもんではないはず！応援してます

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　2007/07/30

何を意図して NEW VERSIONを出したのでしょうか？ラリークラインプロデュースのアルバムの方が、圧倒的に完成度が高い！ティルの歌を、１曲だけにし、演奏を中心にした事で、非常にリラックスでき、一つのストーリーのように流れ、聞いた後の余韻が素晴らしい。３人の女性ヴォーカルも効果的です。ティルの歌が増えた事で、リラックス感減少。ただティルの歌を聞きたい人には、こちらの方がいいですよ！

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　2007/07/26

深みのあるアルバムです。このアルバムと出会って、カーリンクローグとスティーブキューンのファンになりコレクションしてます。さすがベテランの二人という感じです。ジャズって色々な人がカヴァーしてるけど、カーリンクローグのヴォーカルを聞くと他の人のが軽く感じます。集め初めて、カーリンクローグのアルバムほど入手に苦労するのはありません！絶対買いです！ニューヨークモーメンツ…再発売を心から希望します。

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　2007/07/26

洗練された最高にステキな大人のクリスマスソングです。
ワムもジョンレノンも山下達郎もいいけど…。ボーカルが入っているジャズのクリスマスソングを探してて、これだぁ！って感じです。
カーリンクローグのアルバムの中のお気に入りの一つです。