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トップ > My ページ > 白塗りのサル さんのレビュー一覧
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検索結果:602件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/16
女性ロカビリアンの第一人者。欲を言えば、キャピトル・レーベルはバックがまとまりすぎているところ。もっと粗削りだと、もっとロックンロールできたのに。キャピトルなら2年早くロックに目覚めていれば、ブルー・キャップス(クリフギャラップのリードギター)のコラボも夢ではなかっただろうに。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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少々割れたオルガンの音色とサックスにロックン・ロールを感じる。
全盛期デューク時代の作品集。
R&Bシンガーの顔を持つけど、このCDは微妙にジャズシンガーよりかな〜。
デビューから、シリーズ映画で活躍する直前までのアイドル・シンガー時代の作品集。
初期の作品にはロック〜ポップス寄りの曲が多いので楽しめます。
大滝詠一に影響を与えた、当時のクリエイターが作者に連なる一枚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/15
ロカビリーっぽいサウンドもあれば、RCA時代のカントリ・ポップもあり、彼女の魅力満載。
バディ・ホリーの死後、60年代彼なりに引き継ぐ形で活躍したけど、残された音源は60年代前半を代表するオールディーズポップスばかり。
ジャズ・シンガーなのに、シングル曲はポップス寄りの楽曲が多く好感。
サン・レーベル時代から、モニュメント時代の初期まで網羅。貴重なのは、中間期に位置するRCA音源が収録されているところ。
ロカビリーからリバティ・レーベル移籍後のポップス時代まで網羅。不慮の事故で無くなっただけに、2枚組のCDだけで、彼のほぼ全容が網羅されてしまう。
モダーン・レーベル時代が一番R&Bを演っていて、かっこい〜ね。
いつ聴いても彼の初期のサウンドはかっこい〜ね〜。
アトランティック・レーベル初期のR&Bが聴けるよ。
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