本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > リチャ-ド さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:35件中16件から30件まで表示
%%header%%
%%message%%
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/15
「Star Guitar」にメロメロ。 コレ以降の作品はどうも煮え切らない感じが…。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/15
決してカッコよくないし、むしろオタクっぽい空気さえ感じる4人が放つ音は聴いているこちらが恥ずかしくなるような、どういえばいいのか分からないけれど、古きよき時代を思い出させてくれる一方で、とても斬新。 どこか懐かしさを漂わせ、子供っぽさを残しつつ、U.K.テイストをブレンドさせた、そんな感じのU.S.ロック。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/15
ギターレスの3ピースバンド。 細くて透き通ってる声がとても気持ちよく、ピアノプレイとのマッチングも最高。 哀愁系U.K.ロックの新鋭として、これからが気になる、そんな彼らの1stです。購入するならぜひデラックス盤を
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
フロイド。そう、その音は浮遊物のように空間を漂う。 生命の躍動。そして鼓動と振動。 伝わる流れに耳を傾ければきっと何かが見つけられる。 閉塞の中に新たな可能性が開け、それが温かみとなり息吹となる。 生命の育みを表す1枚。
さすがMogwaiと言うしかない。 広がる世界観に絶句。 叙情的であり攻撃的でもある。 轟音ギターノイズ。 壮大さに心癒される1枚
生暖かく、冷たく、気持ちよく。 遠くを見つめさせるその音は、とても切ない。 言葉に出来ない癒しの世界に心を盗まれる。 余談ですが、彼らが好きな人だけでなく、どこか冷たい部分が好きになれない人はKyteというUKバンドもチェック! きっと好きになります。
ネガティブ、そしてその上での昇華。 前作『OKコンピューター』よりもさらに一段と研ぎ澄まされたその音は、ギターサウンドさえもそぎ落とした唯一無二のもの。 徹底したエレクトロニカ思考により、淡々とした冷たいリズムが押しよせる。 目を瞑れば、暗闇にぽつぽつと光る星が見える。
マッシブはこの盤だけじゃなくて全て好き。 でもこの盤はジャケに妙にひきつけられて…。 この盤の曲は静かな中にも強い意思を感じてそれがジャケとあっている気もする。 踊れないクラブミュージック。 そんな風に揶揄されたけれども、何も踊るだけがクラブミュージックじゃない。 静かに世界に入り込んでその空気によいしれる。 それもまた一つの楽しみ方。 音の振動、波長を感じ取り、身震いを生じる。 そんな盤。 完全にイカされる音。
聴いたとき、MUSE最強盤だと思った。 初めのうちは曲の構成に戸惑ったけど、1曲1曲がとても濃い。 シングルカットできる、というかシングルカットに最適な“Starlight”ではなく、あえて“Supermassive Black Hole”をシングルカットしたところなんかもMUSEらしいというかなんというかw 07年のジャパンツアーを最前列で見て鳥肌が立った。 かなり飛べる作品。
Massiveの3D参加が個人的にアツい。 とにかくかっこいい。 暗くて重くてどんよりで怪しくて、なのに艶やかで浮遊感も感じられるんだよね。 ドスの利いた重くて暗い感じにゾッコン。 個人的に言えば、#3とかほんと変態的な音だと思う。 変態的というか、官能的というか。 映画のワンシーンで使われそうな音。 きつい酒をあおりながら濃いタバコの煙をくゆらせ身体をゆらしたくなるような。 でかいハコじゃなくて怪しげな小箱で踊り狂いたい感じ。 でも、でかいハコでみんな堕ちながら音に酔いしれるのを想像したら…最強だと思う
こういう音に久しぶりに出会った。 例えるなら不思議の国の優しく悲しく儚い音楽って感じかな。 子供っぽい優しさというか無邪気さ、それに荒削り感がにじみ出たような音。 僕ら東洋人が描く北欧像が詰まってるような気がする。 繊細さとか、北欧ならではのエッセンスが詰め込まれた一枚に脱帽。
若干20歳にしてこのセンス。 声にあどけなさが残り、演奏も荒削り感が残っているが、それも良い刺激となって魅力を最大限にかもし出している。 今後の美メロシーン注目株。
さすが James Murphy DFA、やばい。 エレクトロにロックにピコピコ、ファンク、リズム、ごっちゃまぜなどえらいサウンドを作り出しよる。 かと思えば哀愁も漂わせ。 いい。
ここ数年のU.Kの流れを鷲掴みにしたような典型的な音を作り出すバンド。 スノパトをより叙情的に、そしてファニーなポップ感を取り除き、哀愁度合いを高めた感じじゃなかろうか。 似たような感じはたくさんあるだろうけど「あ、こういう感じ」と、ツボを綺麗に抑えた感じの音がなんとも言えない。 個人的には#5から#7までの感じが心地よい。
トラヴィス・サウンドここに健在。 そんなアルバム。 1stで聴かせたロックでポップでキャッチャーな音。 そして、2nd,3rdで聴かせた哀愁漂う音。 さらに、4thで聴かせたうねるようなダーク感とヘヴィな音。 これらの過程の経験から作り出された最高に優しくて悲しくて楽しくて、 そして走り抜けるような、トラヴィス至上最高傑作だと思う。
ページの先頭に戻る