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検索結果:94件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/11
イミディエイト移籍第1弾アルバムであり、彼らがモッズ・アイドルからアーティスティックなロック・バンドへと飛躍した作品でもある。従来のR&Bベースのサウンドだけでなく、フォーク・サイケとも言うべき枯れた感じの曲に多く取り組んでいる。MH『GET YOURSELF TOGETHER』は人生の1曲になってます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/11
トランペッターのアラン・ボウンをリーダーとしたモッズ・バンド。ノーザン・ソウルのカバーをメインにクラブ・シーンで高い人気を得ていたそう。ホーン中心のサウンドがグルービーで勝手に腰が動き出してくるったら(笑)。こんな奴らが60年代のロンドンにはたくさんいたんだなぁ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
オルガンにハープをメインにした典型的なR&Bバンド。個性に欠ける感もあるけど、ソウルフルな唄と図太いリズム・セクションがド迫力のM@Aなんて最高。デビュー前の一時期、ロッド・スチュアートがハープで参加してたこともあるらしい。
オルガン奏者ブライアン・オーガーの60'sモッズ期の作品集。ジャズ畑出身だけあってスウィンギンなR&Bを披露してます。MM以降は、Voにジュリー・ドリスコル、ロッド・スチュアート、ロング・ジョン・ボルドリーの3人を並べたスーパー・バンド、STEAMPACKET名義のナンバー。これはマジ必聴ですよ!
T・ブッカーに憧れてオルガンを弾き始め、クールなくわえタバコでモッズの若者達のアイドルになったジョージー。R&Bのみならずカリプソやスカのカバーも取り上げてヒップに決めていたなんてカッコ良すぎ。残念なのは'60年代のアルバムがCD化されてない事。何とかならないのかなぁ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/08
シュット!(と読む)はオーウェルのキーボード、アレックスのソロ・ユニット。中世ヨーロッパの森を歩いてる様な荘厳さを散りばめたサウンドとファルセットの優しい唄声の組み合わせは絶妙。クラシカルなムードに浸るのもたまには良いよね。
ヌーヴェル・ポップの多くがUKミュージックの影響下にある中、「フランス語の歌」にこだわっているのがこのノートルダム。今回で3作目ですが、クラシカルでノスタルジーな世界は変わらず、思わず「美しい!」と叫んでしまう程。アナタも一度体験してみませんか?
キラキラなアコギに胸キュンな80'sネオアコと哀愁さバッチリなヌーヴェル・ポップの良いトコ取り!MAなんてもう最高。アルペジオのイントロから切ないメロディー、そしてストリングスの装飾。涙、涙の大名曲ですよ。知らないから興味ないなんて言わないで、ここに素晴らしい作品があるのだから。
『ペット・サウンズ』期のビーチ・ボーイズ+壮大なオーケストレーション=最高のフレンチ・ソフト・ロック。ミディアム・テンポの曲が多いのでリラックスして聴けちゃいます。休日の昼下がり、コレを聴きながらまどろみの世界に引き込まれるのもイイかも(笑)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/01
ヤシーヌが活動停止した後、同じメンバーが結成した新バンド。前バンドが青春ギター・ポップの少年期だったとすれば、こちらは自分達のルーツを噛み砕いて消化した成年期にあるといった趣き。モータウン、ソウル、ビーチボーイズ、60'sの香りを散りばめて、包容力溢れる温かいサウンドに仕立てている。
♀ウィスパリングVo.+アコースティック・サウンド+哀愁メロ+EBTG、ペイル・ファウンテインズの影響+クラブ・カルチャーへの接近。これらは90'sヌーヴェル・ポップにおける共通項だったように思う。その完成形がスプリングと言っていいんじゃないかな?アレックスの声は♀Vo.の中でも1、2位を争う程好き!
キラキラ〜なアルペジオ・ギターにロリ声のパスカルがフェルトをカヴァーするM@、これだけで降参ですよ。その上、哀愁漂うユーロ・ポップやボサ・タッチのムーディーな曲、疾走系ネオアコ・ナンバーとインディ・ポップの魅力がギッシリ詰まってる訳です。たまらんですねぇ〜。
♀1♂2の3人編成で♀♂ツイン・ヴォーカル。なんと言ってもキャロラインのウィスパリング・ヴォイスでしょう。フランス語なまりの英語がセクシーでいいんですよねぇ。EBTGやモーマスに影響を受けたというサウンドも憂いに溢れていて繊細。CLUB 8やシナモン、サラ・レーベルとかが好きなら要チェック!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/23
もろ(TFC+RIDE)÷2なギター・ポップ・バンド。でもVo.爽やかだし、メロディーだってピカイチなんで許しちゃいます(笑)。このタイプのバンドは世界中にいるけど、とりわけUSと日本に多い気がするのは何故?
この人達はオーストリアのバンドですが、同じドイツ語圏ということで紹介。モーターウェイから編集盤が出ていた頃よりガレージ色の強いギター・ポップになってます。個人的には以前のいかにもインディー・ポップな音が好きだったんですが。M-@Jは充分にネオアコ対応可能。
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