基本情報
内容詳細
60年代には、アイドル人気と実力の両方を兼ね備えた、こんなバンドが沢山いた。とにかくヴォーカリストのスティーヴの声は、近年復活したS・ウィンウッドと比較されるほどだった。これは彼らのヒット・アルバムではなかったが66年のすぐれものだった。(は)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. ハブ・ユー・エバー・シーン・ミー
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02. サムシング・アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー
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03. フィーリング・ロンリー
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04. ハッピー・ボーイズ・ハッピー
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05. シングス・アー・ゴーイング・トゥ・ゲット・ベター
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06. マイ・ウェイ・オブ・ギビング
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07. グリーン・サークルズ
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08. ビカム・ライク・ユー
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09. ゲット・ユアセルフ・トゥゲザー
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10. オール・アワ・イエスタデイズ
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11. トーク・トゥ・ユー
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12. ショウ・ミー・ザ・ウェイ
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13. アップ・ザ・ウドゥン・ヒルズ・トゥ・ペドフォードシャイア
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14. エディーズ・ドリーミング
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15. グリーン・サークルズ
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16. ハブ・ユー・エバー・シーン・ミー
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17. ドンキー・ライズ・ア・ペニー・ア・グラス
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18. ミー,ユー・アンド・アス・トゥー
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19. ピッグス・トロテッターズ
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20. ウェイ・オブ・ザ・ワールズ
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21. ワイド・アイド・ガール・オン・ザ・ウォール
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22. レッド・バルーン
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23. オータム・ストーン
ユーザーレビュー
20年近く聴いてます。スティーブの白人離れ...
投稿日:2021/03/07 (日)
僕はずっとこのアルバムを聞き続けるよ。
投稿日:2005/10/24 (月)
マリオットもロニーも声に秋(Autmn stone?)を感じる...
投稿日:2005/08/27 (土)
人物・団体紹介
Small Faces
ザ・フーなどと比べると、当時のセールス的にも存在感的にも小ぶりな印象のあるスモール・フェイセズ(イギリス中心で盛り上がったバンドということもある)。ただ彼らの場合、逆にその「小ぶりな印象」がタイトでストイックなバンドのイメージにも繋がるところが魅力。
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