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トップ > My ページ > 蒼詩 さんのレビュー一覧
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検索結果:406件中376件から390件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/01
彼等のデビュー以降、セバスチャン.バック(Vo)の様なルックスとカリスマ性を兼ね備えたシンガーを見たことが無いと断言できる程、デビュー当時はとにかく彼等の勢いは社会現象と言っても言いすぎでは無い程凄かった!! ファンの間ではアンセムになっている#7、メンバーの友人の実体験が元ネタになってスマッシュヒットした#5、勢いに任せたパンキッシュな#2、その他の曲も粒揃いで、BAD BOYS ROCKの永遠のマスターピースじゃないかな!!もう叶わないと分かっているけどバズを含むオリジナルメンバーで リユニオンしてくれないかな??アルバムのアートワークも100点満点!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/01
セックス、ドラッグ、アルコール、いわば、BAD BOYS ROCKの三種の神器を兼ね備え、ガンズ以降のBAD BOYS ROCKの正当な後継者として華々しくデビューした彼らも早いものでもう10年以上の月日がたった。個人的には3rdアルバムが今でも一番のお気に入りだが、やはり彼等の原点であるこのアルバムも彼らを語る上で欠くことの出来ないアルバムである。立てノリのライヴでもモッシュしまくった#1を筆頭に力強くストレートでパンキッシュな曲が多く飽きられやすさもいなめないが、それでもこのアルバムをベストとするファンも多いのでは?毎度の事ながらアルバムのアート.ワークのセンスの良さは流石である。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/01
BENI名義による、いわばリ.スタート的な作品! 前半にヒットシングルが並び後半が少しダレルか?と思われたが むしろアップテンポな#7以降、いずれもシングルカット出来る佳曲が並び 一気に聞かせる所は流石である。良い意味で大人の女性の色気が彼女の歌声にも反映され、癒し+αの科学反応が今後につながる彼女の課題になるのでは? 女性J-POPのアルバムでは、個人的に久々にヘヴィーローテーションした好盤!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
レインボー派として身勝手を言わせてもらうと、リッチーのいないレインボーは成立しないが、パープルはこの時期はリッチーがいなくても何故か成立してありかな?歌えるベーシスト、グレン.ヒューズもいるからVoにも厚みが出てるし、パープルのアルバムとして捉えると異質な感じを受けるが、その辺を変に意識せず聞けば、素晴らしいアルバムだと思う!トミー.ボーリンのギターサウンドも「らしさ」が出ていて個人的にパープルのカタログの中では高位置にある名盤!!
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/01
楽曲、アルバムのアートワーク、リフ.マスターの異名を持つトニー.アイオミのギターサウンド、骨太なリズムを刻み続けるギーザー、派手さはないが堅実なドラミングでバンドを支えるビル、そして何よりロニーの力強いVoは このアルバムを他の追随を許さない次元に押し上げている。レインボーの「ライジング」同様、「完璧」とゆう称号がゆるされるアルバムである!!
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
下記レヴューを書かれた salamatさんに全く同感ですね! 僕にとって表現が安っぽいかもしれないけど、クラスで特別意識したことは 無かったけど、次第に気になる存在、知らぬ間に片思い!(笑)ZEPの中ではそんな位置にいるアルバムかな?いい曲も多いし、ホント手に取る回数が 一番多いのはこのアルバム!!今でもアナログ盤で愛聴してます。
いわゆるメイデンがメイデンたる完全な状態(ラインナップ)になった初めてのアルバムで現在もライヴに欠かせない名曲を含む名盤中の名盤!! この4thから6th辺りまでが一番、彼らに思い入れがあるので、近年の彼等のアルバムにはこの時期程、のめり込めないのだが、それでも尚、新しいファンを開拓、獲得し続ける彼らには脱帽してしまう。新しいメイデン.リスナーには、このアルバムと「パワースレイヴ」、「サムホウェアーイン、タイム」を是非、お勧めしたい!!
彼等を世に知らしめた2nd、この手のジャンルの先駆者に完全に肩を並べた 5th、この2枚は別格として、正直、彼らのカタログの中で聞く機会が一番無かったアルバムだったのだが、近年、改めて聞き直すと、サウンドの深みやテクニカルな曲構成に彼らの魅力を再発見した素晴らしいアルバムである。個人的にフロイドよりラッシュの影響を一番感じるアルバム!#9は曲作りには殆んど関与する事の無い(出来ないが正解かも) ベースのジョンによって書かれた曲で数ある彼らのバラードの中でも一番の出来ではないだろうか?
超絶ギタリスト、ポール.ギルバートもリスペクトしていると公言している 名ギタリストのライヴ盤!ポール自身も数年前の有名ギタリスト達による企画物の来日公演の際には、#2の完コピを披露しており、個人的には、#3と#6の熱いギターは何度聴いても鳥肌モノである。後にオジーオズボーンやホワイトスネイク等で名をはせた名ドラマー、トミーアルドリッチが派手さは無いがタイトなドラミングを聞かせる点も特筆すべき所かな!ジャケットも最高!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/25
ソロ名義によるインストアルバム第三弾、今回も前二作同様、彼の趣味丸出しエンジン全開の内容でこの手のインスト物が苦手と食わず嫌いの人でも十分楽しめる素晴らしい内容に仕上がってます。自身がVoをとっていた旧譜の再発も決まり、来年早々には、MR.BIGのニューアルバムの発売とそれに伴う ワールドツアーもあるとの事なので今から楽しみでしかたがないです!! 十年以上に渡りソロとして築き上げたが物が次回のMR.BIGのアルバムに注ぎ込まれた時、本国アメリカを始め世界中で「MR.BIG」が再ブレイクする日も そう遠くないのでは???
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/21
私は俗世間で言う所の韓流ファンでも何でもないので流行のドラマやK-POP事情はまったく分からないのだが、なぜか彼の歌声はすごく好きだった。 活動の拠点がここ数年は日本に比重を置き、TVの歌番組やバラエティーに出演する彼の人間性に触れて改めて今後の活躍を期待していただけに今回の訃報は、ただただ残念でならない。遺作となってしまった今作もシンガー、パク ヨンハとしての魅力が充実した素晴らしい作品に仕上がっている。 32歳とゆう若さで彼は旅立ってしまったが、これから先、未来もこの素晴らしい歌声がレコード(記録)として残り続けるので多くの音楽ファンに彼の音楽に触れてもらえたらと思わずにはいられない。一個人として心よりご冥福をお祈りいたします。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/04
個人的にドイツのカサノヴァのマイケル.ヴォスと並ぶ希代のメロディーメイカー、ハリー.ヘスの完全復活を全メロディアス.ロック.ファンに伝えたい!!!彼が物凄いアルバムを引っ提げて帰ってきました!!某サイトで全曲視聴したがファンが彼に求めるサウンド、メロディーのオン.パレードです!!今回、注目は彼自身のセルフ.プロデュースではなく、PINK CREAM69のデニス.ワードがプロデュースしている点、ハーレム時代の明るく突き抜ける様なメロディーに、哀愁を帯びたヨーロッパ.テイストが見事にマッチしており今年、下半期の最大の目玉になること間違いないでしょう!!! これがプロジェクトではなく正式なハリーのバンドであることに期待したい!! 盟友、ダレン.スミスもバッキング.Voで参加!!アルバムカヴァーも名盤「ムード.スイングス」を彷彿させるところが心憎い!!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/14
当時はまだレンタルレコードだった時代、休みの日は朝から晩までこのアルバムを聞いてたのを今でも鮮明に覚えている!!いい曲がいっぱい詰まった一番思い入れのあるアルバム、ジャケットも最高!!四半世紀たった今でも愛聴している!KISSってホント不思議な魅力を持ったバンドだと改めて思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/14
ハッキリ言ってモトリーのアルバムの中で一番好きです!!このアルバムが正当に評価されなかったのは、モトリー名義で出したから!ヴィンスが抜けた時点で違う名義で出してればもっと評価は違っていたはず!!時代を先読みする事にたけたニッキーならではの時代にマッチしたヘヴィーなサウンドは新加入のVo、ジョン.コラビの魅力を見事に引き出している。鬼才、スタンリーキューブリックの名作「時計じかけのオレンジ」を彷彿させる「フーリガンズ.ホリデー」のP.Vなどは必見!!メンバーの中でもあまりクローズアップされないが本作でサウンド面で一番貢献しているのは(G)のミック.マーズであると思う!! Voがヴィンスではなかったからこそ作りえた隠れた名盤と言いたい!!!
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/13
プリースト、メイデン、モトリー、これらはバンドの生命線であるVoが変わって失敗した例、その点、今作から名ヴォーカリスト、サミーヘイガーを加えたこのアルバムは、ディオに変わったサバスやジョー.リン.ターナーを加えたレインボー同様、アルバム及びツアーも成功した例の一つではないだろうか?はっきり言ってサミー時代の方が個人的に思い入れもあるしデイヴ時代しか認めないってゆうファンはさて置き、若いリスナーの人たちには断然、彼らの中でも名作の誉れ高きこのアルバムをお勧めしたい!!
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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