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検索結果:49件中16件から30件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/06
シングルヒットの編集盤ではないのでタイトルに疑問が残るが、クオリティの高い収録曲だけあって充実した内容になっている。また最新リマスター音源を使用しているので、『GH』と揃えてみれば『Essential』を凌ぐアイテムにもなる。 選曲にはSTEVE PERRYも関わっている模様で、JOURNEYの別な魅力も愉しめた好企画盤。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/17
好評の企画アルバム…ではあるが、内容を微妙に変えてBest盤、クリスマス・アルバムとキャリア3分の1は、この繰り返しでもある。例外が5年前の『XXX』のみ。暖かみのある内容と反面、ある意味さびしさも感じずにいられない一枚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/27
前作の路線を踏襲しつつも、さらにソウルフルになったサウンドが心地よい。全体的に前作を上回るクオリティで、@AC以外にもシングルにしても良かった様な曲も。リリース当時の邦題は現在のH&Oにも通じる名タイトル。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/05
内容は「素晴らしい」の一言である。「ガラス〜06」は不要だが。しかし現存のBest盤では最高の音質を誇っているが、特殊なケースではなく通常のパッケージにして欲しい。何も扱いにくくなるようなサイズを変える必要はない。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/03
ようやくリリースされる国内盤。近年のアルバムの中では久々のヒットとなったのもうなずける快作。オープニングから、まさにRICKはこうでなければ…といえる名曲も。『HARD TO HOLD』を彷彿させてくれる力作。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/19
待望のシリーズ80’s編集盤…と言いたいところだが、たぶん毎度同様の選曲なのだろう…。大方の予想ではそうなると言われているが(ほぼ毎年似たりよったりで何らかの形でリリースしている)お願いだから過去のコンピ物とはなるべく重複しない構成であってもらいたい。そんなにリスナーは馬鹿じゃない。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/18
『Essential』シリーズ中、これもなぜか国内盤がリリースされない編集盤である。レーベルもSONYであるにもかかわらず。その問題点は近年の内に解決するとして、肝心の内容は非常に素晴らしい。オリジナル〜カバーまでMICHAEL BOLTONのソウルフルな声が不思議にも秋にフィットします。 印刷がお粗末な輸入盤だったので減点★
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/17
The Singlesと同様みたいだが、ジャケ以外にどこか違うのか?もし最新リマスターなら「買い」でしょう。あっという間に最後まで聴けてしまうところが◎
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/08
コンパクトな廉価Best盤ながら重要曲はしっかりと押さえていて、意外と音も良いところがGood。他に色々なアーティストの作品もあるシリーズなので、大人買いで一気に聴いてみる価値あり。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/31
メジャーデビュー初期の頃と比べて近年は急に寡作になってしまったが、ここで初のBest盤。しかも『Essential』シリーズとなれば最強である。迷わず「買い」の一枚。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/28
素晴らしいキャリア総括BEST ALBUMである。ヒットシングル以外にも特筆すべき名曲も多数なんだろうが、あえて1枚でまとめた点もスゴい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/28
随分U2らしくない雰囲気だな…と感じていたが、リリースから1年半経過、他のアルバムの様に後から良さが感じられてくるアルバムなのだろうと自分に言い聞かせてきたが、やはり今作はキビシイ。完成度は非常に高いのだが『POP』同様に印象に残らないアルバムとなってしまった感が拭えない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/27
オリジナルアルバムが寡作な彼女だが、全盛期の僅か3枚からのセレクトなだけにかなり強力な曲が並び、特に「You’re Stil The One」は最高傑作。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/26
ワーナー時代の厳選した素晴らしい楽曲群を、このリマスターサウンドで愉しめるのは最高だ。選曲には全く不満は無いが、2枚目のみ別Versionでの収録には疑問が残る。別企画の編集盤なら納得だが、『Ultimate PRINCE』なのだから通常のシングルで構成して欲しかった。こうなるとキャリア総括のBestについ期待してしまうが、レーベルの問題上無理か…!?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/19
キャリア初のオールタイム・ベスト。収録ナンバーも各アルバムからピックアップされ、サウンドも良質、ブックレットも丁寧で最高です。『Essential』シリーズにて近年のナンバーもフォローしたパッケージにも期待してしまいます。
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