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Kooさん さんのレビュー一覧 

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     2021/07/04

    さすがクリストファー・ノーラン監督という映像です。環境が激変して住むことが出来なくなった地球の代わりの星を探す任務を背負った者の物語。ブラックホールの入口など映像化するのが難しいと思われる場面も上手く描いている。ストーリーも見事で、ラストの旅立ちも心に残る。

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     2021/07/04

    迷いながらも逃亡犯を家に匿うシングルマザーと息子の親子。恐怖を抱きながらも、犯人の優しさに触れる間に親子の心境にも変化が現れる。そして、いつしか恋へと発展する物語。

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     2021/07/04

    エイズを患った電気工が余命宣告されるも、治療薬を求めてメキシコまで行き、更にそれを密輸して、他の患者達にもそれを提供するという孤独な闘いを続ける。カメレオン俳優の衣鉢を継ぐマシュー・マコノヒーの役作りも映画の説得力に貢献している。

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     2021/07/04

    昭和を代表する銀幕のスター、高倉健の生前のエピソードを関係者へのインタビューを編集して浮彫にしてゆく。実際には一緒に仕事をすることがなかったスコセッシ監督が、どれだけ健さんとの仕事を熱望していたかという思いも興味深い。

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     2021/07/04

    現存する吸血鬼にインタビューをして、彼の過去を回想させるというストーリー。永遠の命を持つ彼らは、当然、歴史を潜り抜けてくるのであるから、その経験は人間の比ではない。その為には人間の命を犠牲にすることが必須であることも彼の悩みになっているのである。

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     2021/07/04

    韓国のある一家は、実は北朝鮮のスパイだったというストーリー。祖国統一を信じてやまない彼らは、それぞれ本国に家族を持つ赤の他人だった。隣の能天気な韓国の家族に信念が感じられず卑下している。しかし、ラストではこの能天気さが平和の象徴のように彼らの胸には思い起されるのである。同じ民族ながら、思想がまったく違う悲劇をコミカルに、そして切なく描いているのはキム・ギドク監督の見事な手腕だろう。予想外の結末に、続編の可能性も残っている気がするが、果たして実現するだろうか。

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     2021/07/04

    銭湯を舞台にした家族の物語。余命短い母役に宮沢りえがキャスティングされているが、過去最高の演技ではないだろうか。残された時間で、なんとか家族を一つにしようと努力する母の強さが観る者の胸を打つ。

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     2021/07/04

    銀行の渉外担当として働いている女性が、次第に常軌を逸してゆく様を原田知世が演じている。映画化では宮沢りえが同じ役を演じているが、だいぶ印象が違うので見比べても面白い。

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     2021/07/04

    勉強が嫌いで、小学生レベルの学力の女子高生が大学受験に向けて塾に通い出す。最初は、失敗ばかりだからギャルな外見とは裏腹に根性で学習法を段々身につけてゆく様を有村架純が好演している。

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     2021/07/04

    新宿の歌舞伎町を舞台にしたスカウトの物語。クラブや風俗の仕事を斡旋する為に歌舞伎町でスカウトをしているが、ライバルとの競り合いや、裏社会での理不尽な壁にぶつかりながらも必死に生きていく様を描いている。

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     2021/07/04

    野心に満ちた青年がウォール街に飛び込み、失業を経験した後、裏技を編み出し巨万の富を築き、プライベートも規格外のハチャメチャな生活になるが、そのバブルが弾けるのは目に見えていた。あまりにも高低差のある成功と失墜、これもアメリカなのだろう。

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     2021/07/04

    愛情の機微を描かせたら抜群のルコント監督作品。秘書として屋敷に住み込むことになった青年は、そこの奥方に心を奪われる。次第に惹かれあう2人だけ、主人の転勤で離れ離れに。この純愛はどんな結末が待ち受けるのか。ルコント監督のファンならば、納得の佳作。

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     2021/07/04

    避暑地で起きる裕福な男女の恋の駆け引きだが、穏やかな風景の中、なんとも切ない感情のやりとりを描いている。

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     2021/07/04

    エミリオ・ダレッサンドロはキューブリックの運転手として雇われ、その気配りが重宝され、数々の使い走りをやることになるが、監督のお気に入りとなり、エミリオがいなくてはダメというくらいの存在になる。一方、レオン・ヴィターリは俳優だったが、監督と一緒に仕事がしたいが為に全てを捧げる。

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     2021/07/04

    河瀬直美監督が、ジュリエット・ビノシェを起用して撮った作品。1000年に一度咲くという幻の花Visionを探して、フランスのジャーナリストが奈良の山間の村にやって来る。河瀬監督には珍しく、ファンタジータッチの作品であるが、夏木マリが印象的な演技でその内容に説得力をもたらしている。

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