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でぃ さんのレビュー一覧 

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     2021/03/13

    パッショーネアモローザはヴァイオリンとのデュオで演奏されており,これがコントラバス2台のオリジナルよりはるかによい。

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     2021/03/13

    スカルコッタスの協奏曲ではコントラバスのもつエネルギーをこれでもかと感じられる。録音でしか体験できない不思議な世界。

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     2021/03/13

    近年,作曲された当時の楽器での演奏が流行っているがその潮流はコントラバスにも来たようである。よく聞くと現代との違いもわかりおもしろい。

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     2021/03/13

    これは企画が面白い。また、コントラバスっていろいろな楽器と親和性があるんですね。大作曲家エルガーがトロンボーンとコントラバスのために(短い)作品を書いていたことも驚き。

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     2021/03/13

    決して派手な演奏ではないが、コントラバスの持つ魅力を余すことなく再現している。ロンベルグの2重奏も味わい深い仕上がり。

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     2021/03/13

    ミシェックのソナタ2番では弦楽四重奏が伴奏になることによって、作品の持つシンフォニックな性格が浮き彫りになっている。

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     2021/03/13

    日本人奏者の溝入によるコントラバスによる現代曲。クセナキスの作品では凶暴なその姿を聞かせてくれる。ぜひ一聴あれ。

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     2021/03/13

    これはすさまじい演奏。特にボッテシーニの協奏曲第1番をこれほどまでに華麗に演奏している録音は他にはないのではないだろうか?

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     2021/03/13

    LPからの復刻であるからかなりの時代物の演奏なのだが、そうは思えないほどのテクニックは聞くことができる。また、右手の音のとばし方も興味深い。

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     2021/03/13

    日本人奏者によるボッテシーニの協奏曲は実はこれが初録音だと思われる。確実なテクニックの美しい演奏。歌との二重奏も面白い。

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     2021/03/13

    LPからの復刻だけあって、音はそれなりであるので覚悟して聞くこと。ただ、演奏ら古き良き語り口といった感じである。温かみのある音。

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     2021/03/13

    収録曲は全部ボッテシーニ。協奏曲第1番のピアノ伴奏版というレアな音源がある。全体的な完成度は現代の奏者ほどは洗練されていない。

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     2021/03/13

    ブラヴ―ラ協奏曲は楽譜によつては協奏曲第3番ともされる作品である。一人用のパッショーネアモローザのような作品で,これがオーケストラ伴奏で聞けるのだから貴重な作品である。

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     2021/03/13

    コントラバスを弾いたことのある方なら,ヴィアルディの6つのソナタに挑戦したことがある方も多いのでは。この録音では6つまとめて聞くことができる。

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     2021/03/13

    アルペジョーネソナタの演奏は現代の奏者のように洗練はされていないが味わいはある。それよりも貴重なのはランセンの作品だろう。協奏曲は聞きものである。

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