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M さんのレビュー一覧 

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     2009/05/31

    ピアノが結ぶ幼い二人の恋。大人の思惑に翻弄されながらも、子供の頃の一途な思いを貫き、成長していく主人公に感動する。漫画の絵の中から美しいピアノが聴こえてきそうな素敵な作品。

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     2009/05/31

    神保町花月でこの芝居を見て、不覚にも泣いてしまった。「お笑い芸人のお芝居なんて」とあなどるな!上手い、とにかく上手い!彼らの熱演に、どっぷり劇の世界に引き込まれてしまう。ポイズンガールバンドの吉田・阿部の素直な演技を、曲者ぞろいの共演者ががっしり支える。感動の恋愛サスペンス。

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     2009/05/31

    ルート33、キングコング、中川家の2000年前後の漫才が収録されている。DVDのみ特典「居酒屋トーク」収録。若さと勢いのキンコン、洗練されたルート、貫禄の中川家。上方正統派漫才の底力を見せ付ける。ただ、今見るとちょっと古いかも(笑)最近キンコンファンになった人は昔のキンコンを楽しめる。特筆すべきはルート。M1の決勝にはついに一度も残らなかったルートの漫才がかなり面白い。これを見るとM1だけが漫才じゃないということがわかる。

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     2009/05/31

    ドラマ「スマイル」の主題歌。難解といわれる林檎さんの歌詞だが、これはドラマを意識してかとても単純で分かりやすく書かれている。林檎さんのピュアな声と透き通ったメロディがドラマにぴったりはまっている。歌単独で聴いてもドラマと一緒に聴いても良し。ただ、従来のいわゆる“林檎らしさ”にはやや欠けているかも。個人的にはこういう素直で分かりやすい林檎さんもいいなと思う。

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     2009/05/31

    保健所に収容された愛らしい子犬たちの写真集。白黒の写真だが深い味わいがある。この本の子犬たちは譲渡犬で、今はどこかで幸せに暮らしているだろうと作者は言う。捨て犬の悲惨な生涯を伝えるために作者は“あえて”譲渡犬を被写体に選んだという。「可愛い譲渡犬たちを通して捨てられて死んでいく多くの犬たちのことを考え、救いの手を伸ばしてほしい」と作者は強く訴えている。

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     2009/05/31

    内気な高校生・亜梨子は、隣に住む小学生・輪くんをあやまってベランダから突き落としてしまう。幸い命は助かったものの、輪は突き落とされたショックで前世の記憶をよみがえらせてしまう― 前世の記憶をめぐる愛と友情の物語。幻想的なイラストが美しい。読むと地球がいとしくなる。植物と話が出来る亜梨子など、キャラも魅力的。

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     2009/05/30

    キバ飛翔体が飛び、サガの必殺技が炸裂!特撮番組としても見所は多いが、それ以上に現代と過去、それぞれの三角関係がとても気になる第9巻。渡・太牙・深央、音也・ゆり・真夜。6人の恋はどうなるのか?!特典インタビューは深央役の芳賀優里亜ちゃん。内気で何も言えない深央に変って、太牙にダメ出しする優里亜ちゃん、かわいい!(笑)

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     2009/05/30

    チェックメイトフォーのルークと麻生母娘の因縁の対決が中心となる第8巻。恵・ゆりへの名護・音也の男前なパスがカッコいい!ついに登場する現代・キング(山本匠馬さん)も見所の一つ。特典インタビューは松田賢二さん。

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     2009/05/30

    過去と現在のファンガイア・クイーンが登場し、物語に大きな影響を与える第7巻。無邪気で好奇心旺盛な真夜、苦悩する深央など、見所はいろいろあるが、個人的に一番のおすすめシーンは、過去に飛び、真夜に出会う名護さん。ああ、切な過ぎる初恋(笑)

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     2009/05/30

    仮面ライダーキバのファンガイアにスポットを当てた本。ファンガイアが全てカラー写真で載っている。人類の敵ながら、ミステリアスで美しいファンガイアのファンの人にはたまらない1冊だ。ただ、これはあくまでも「01」。25話までのファンガイアしか載っていないのが残念。だが、ファンガイアだけではなく劇場版や本編キバの主要キャストの写真も載っていて、とても楽しい本。

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     2009/05/30

    チェックメイトフォーをはじめ、あらゆる主要キャラクター・スタッフが網羅されている本。インタビューの内容の濃さは他の追随を許さない。カラー写真やデザイン画、制作裏話も豊富。キバファンなら買って損はない。超おすすめ。

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     2009/05/30

    1,2と比べると総集編的な雰囲気で、音楽スタッフをはじめキバに関わったいろいろな人が載っている。「ファンガイア座談会」などのトークの企画が面白く、読み応えがある。キバのキャストの仲の良さがすべての写真からあふれていて、明るい写真集。

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     2009/05/30

    キバ中盤と夏の映画が中心。だから、山本匠馬くんは「現代キング・太牙役」ではなく、「劇場版キバのレイ・天斗役」で少しだけ載っている。カラー写真が多く、インタビューも充実。スピンオフの写真もある。瀬戸康史くんが、同じシリーズの1と比べて見違えるほどたくましく男らしくなっていてびっくり!

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     2009/05/30

    仮面ライダーキバ前半の男性キャラの活躍を中心にした写真集。カラーも多く見ごたえがある。瀬戸康史くんがとても初々しく、華奢で美しい(笑)1〜3まで三冊発売されているが、それぞれの巻で役者の表情・雰囲気が変化している。比較しながら見ても面白い。特に瀬戸くん・武田航平さんの変化が著しい。

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     2009/05/30

    表紙の瀬戸康史くんのかわいさに魅了されて購入。カラー写真も多く、インタビューも充実。表紙も中身もGOOD!

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