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トップ > My ページ > らいね さんのレビュー一覧
検索結果:5件中1件から5件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/25
『チョコレート』という作品は、腑に落ちない。 『20年前のバレンタインにあげたチョコレートがきれいな包み紙のまま残っていた』と記されているが、近その部屋のエアコンが常に稼働している訳もないのでしょうから『きれいに残っていた』には、無理があると感じる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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夜中に布団の中で読んでいてボロ泣き。玄弥の章であんなに泣けてくるとは!
これまでの二作品と同様、慈(やさ)しい気持ちにさせてくれる世界観。 そして後書きにあった、吾峠先生の 『文字がいっぱいあると読みたくないという気持ちになるかもしれませんが、言葉をたくさん知ることは、自分の気持ちを誰かに伝える時とても便利ですよ。文字や言葉は無限に広がる凄い世界です。栄養が偏らないように、漫画も小説もバランス良く読んでみてくださね。』 という子供達にむけたメッセージ。でもこれは全ての人に、若しくは全ての事に言えると思う。
文章について思うのは『やにわに』という副詞が多用されているということ。 語彙力ではなく、言葉のセンスがないと思われる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/22
表題作は、自分ならどうするのだろう?と思いながら読んだ。 「理不尽な事でも長く従っていると、そうしなければいけない気がしてきて、それが当たり前になり、変えようなんて思わなくなる」 この思考にのまれている人を動かすのは大変。おかしいと感じる事に声をあげなければ、賛同しているのと同じ。 ことなかれ主義は何もうまない。
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