本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > Kyussis さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:129件中31件から45件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/25
これは次のステップアップへのアルバムと言えばいいか。 自信に満ち溢れていて余裕がある演奏力。エネルギーの塊というべき前作から比べれば、今作はスケールの大きな音絵巻図と言える。個人的に前作の方が好きだし、対局にあるハードコアバンド、Convergeの緻密でプログレな演奏から比べれば、ややあちらに軍配が上がるかな。とはいえ、メタルが好きな人なら持っていなきゃおかしいでしょっていうアルバムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/18
退屈だぁね、これは。昭和ジャズやシャンソン風の曲とかあまりに平々凡々だし、そもそも林檎さんのキーの高い声とマッチしてない。 いたずら半分、本気半分ってところが、林檎さんらしいけど。にしたってサウンドにひねりなさすぎでしょ。ジョーヘンリとかルーファスウェイライトみたいにゴージャスかつ奥行きがないと。 辛口で悪いけど、このサウンドは林檎の皮程度。ゴージャスなバックバンドでカラオケしているような程度です。歌詞が素晴らしいのようやくイマイチ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/11
ニルバーナのハイライトライヴとされてるレディング音源。何度となく発売されると言われ、何度振り回された事か。 唐突にリリースされ、驚いたが見てみるとやはり感慨深い。 画像はよほど荒れていたのか、修正されてはいるが、荒いのは確か。 だが、それを差し引いても絶対持っておくべき作品だろう。 間違いなくニルバーナが、カートが最も輝いていた時期なのだから。 素直にこの事実を喜びたい。Thank-you Nirvana
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/22
個人的にこの作品が一番好きだ。非常に曲の構成を考えて演奏しているのがわかるし、アートだ。 決してロックではなく、ジャズにも片寄らず、あくまでもアートを意識した作品。素晴らしい。 ちなみにボーナストラックも名曲だと思う(笑)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/19
土埃がたちこめるようなブルージーなリフ、ブラックサバスっぽい呪縛的ボーカル、yes、canに通じたプログレな曲構成。ストーナーっぽいし、なるほどマイクパットンが好きそうだなと感じた。 つまり俺も好き。 一曲目からノックアウトっす。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/08
これは傑作でしょ。ほんと感服するわ。最もトムの意見を尊重した作品といえるだろうけど、裏地にはCanのフューチャーデイズやマイルスデイヴィスのBitch?あたりを参考にしてる。 生き血の匂いがしなく、深い海の中を漂う感じ。漂いながら太陽や月をみたり、つぶやいたり、とても深い。 トムは大丈夫なのか? 個人的にシドバレットを思い出した。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/27
このアルバムはデトロイトテクノとか好きな人は聞くべきじゃないかな。 そしてクラブ好きや踊る事が好きな人はこのアルバムからマイルス入るのがいいと思う。 ってか、もしかして今後再評価が最もされるアルバムじゃなかろうか。フェスなど今や聞く事から体感するのが音楽のあり方になってきてるから。
とにかくだ。自分を奈落の底に突き落とした一枚。 音楽好きはマジマジと何枚あるかわからない買ったレコードを眺めるのが好きだ。 かつてソウル、ロックテクノを中心に買い集めてた自分が、このアルバムとBitch〜に出会い、何百枚と持っているレコードの魅力をこの二枚で表現してる事に興奮しつつも、何をやっていたのかと絶望した。しかも世界が鳴っていたのは50年前だ。わかるだろうか? 結局、あれからマイルスを追いかけるだけの人生になってしまった。 今持っている数千枚のレコードの頂上に立つ一枚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/10
笑っちゃうね。ソウルネタをサンプリングして乗しあがったカニエが、ソウルシーンを潰した北欧系音楽を全面に使い、普通っぽく斬新に非常に緻密に作られてる。よく作られたサウンドなのに、崇高に歌いあげるのではなく、ほぼ未練たらたらなリリックで下手に歌いあげる。この意地悪な縮図こそカニエ。音楽バカをコケにしつつ、失恋して同情を買いつつ、更に、買わせる。 愉快犯が仕立てあげたリスナーを巻きこんだオペラ作品。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/09/26
アンタイから出すってのがいいね。アンティバランスやジョーヘンリーのヘロ打ったジャズサウンドと絡めたら面白いのに。レイジファンから総スカンだろうけど(笑) いんじゃないかな、レイジじゃなくても怒りの闘士でなくても。 これもユニットの域から、継続的にアルバム出すグループには思えないけど、結構愛聴盤かな。リリックとサウンドの相性もよし。新しくないけど、そこが目的でもないしOK。だいたいアンタイはそういうレーベルじゃないって(笑)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/24
内容は凄い良いと思う。Dr.Dreのようにシンプルなビートとメロディをループさせて聴かせる。 こういった楽曲を作るのが一番難しいし、それを難なくこなしているところはさすが。 宇多田ヒカルここにあり、だ。 が、タイアップソングが6曲以上でアルバムとしての新鮮味は全くなし。マキシで四千円以上払わせ、挙げ句にアルバムがこんな内容じゃ買う気はなくなる。 どうせベストアルバムにも入れるでしょ? やり方が本当に気に入らない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/06
ビバップ好きだったりすると、この手はちと…。フュージョン?って気もするし、まぁ概要はどうあれ、幅広いが天才って言われるほど凄いとは思わなかった。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/11/13
世界一、美しいメロディを奏でるバンドとレコード店が掲げてたけど、当人達にはそんな事どうでも良く,ただ故郷の景色に投影出来そうな音楽を作りたいだけみたいだ。 未発表音源とアンプラグド音源。正直、( )時代のエレクトロニカを取り入れたSoundを期待したが、肩透かし。けど染み入る声と音。アンプラグドは代表曲を網羅してるし買いだと思う。( )の一曲目はVakaって言うのね、てっきりアンタイトル1だと思った
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/16
同じ函館の人間として、頼むから延期はもうやめてくれ。タゴマゴも擦りきれるくらい聞いてしまってんだぞ〜
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/10
Warpレーベルってこういうの好きね?。レーベル自体、方向展開してきてはいるがやっぱりこういう音か。 正直こんなもんじゃないでしょ。 まだまだ出来るはず。 ハードコアとポップな面、アートな部分とダンスな部分、全部中途半端。 数学的でプログレチックだがチックで終わってしまう。発展のためにもWarpから出て違うところでやった方がいいような気がするが…次作に期待
ページの先頭に戻る