本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > ひまわり さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:218件中121件から135件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/08
声質のせいもあるんだろうけど、厳しく言えば英語かどうかも分からない発音です。でもそれを差し引いてもお釣りがくる程のメロディ。横山健氏が言ってました。「メロコアってのはメロディアスで早いモノ」と。即刻、自分の中にあったつまらない御託が灰と化した。世界がまた、開けた気がした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/06
音楽ってやっぱり楽しいね。そんな「当たり前」がぎゅうぎゅうに詰められた一枚。ロックバンドとゆう形を取りながら、ポップであることを真っ向から肯定する彼らのリアリティがここに。お見事!!
言い方は悪いですが、つまらない程に完成度が高い。すでに自分たちのスタイルを確立しきっている感じ。つまりあの独特の甘酸っぱさがすでにこのミニに詰め込まれてるとゆうこと。胸がつまるような、ハートが軋むような、ロックでポップなレミオロメンをどうぞ!
いつかの藤くんの「ナイフとか、今聴くとちょっとキモイ」発言にはドン引きしましたが、それくらいにただ真っ直ぐと、キラキラしたアルバムな訳です。ここから、全てが始まったんだ。バンプは今も、「今」を叫び続けている。
アルバムの出来、音の良し悪し云々の前に、たった二人でロックに立ち向かう心意気に惚れる。そこにヤンキーベーシストが加わったんだから、そりゃ最強だわ。彼等ならもっともっと、行けるハズ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/03
クリームソーダから、ただひたすらに甘酸っぱくロックを、ポップを鳴らしてきた彼らが突如見せた、ひとまずの完成型。ここにはもう青空に突き刺した様なギターはない。あるのは、青空の向こうに広がる途方もない宇宙だ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/02
BUMP史上最短スパンで作られた言わずと知れた名盤。余りある才能が惜し気もなく使われ、圧倒的な切実さに満ちている。BUMPをBUMPたらしめ、時代を射程圏内に捕えた一作と言っていいだろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/28
森山サンの唄の中では一番好きなこの曲。モチーフとなっているのが「戦争で夫を亡くした女性」と知り、また好きになった。現代を生きている青年にそんな女性の心境を理解できる訳もないが、それでも偽物臭さがしないのは、彼がそれほどの歌い手だからだろう。
あの「絶望三部作」の後から、彼女に魅力を感じなくなった。本人も「いい詞が書けなくなった」と認めていた。 しかしなんだろう…全てを受け入れたのか、解放されたのか、最近の彼女からは「生」を感じる。あの頃とはまた少し違う、人間臭い魅力だ。
売れてよかったのか、売れてしまったのか。いずれにしても「いい唄だから売れた」訳で、それは仕方のないこと。時代のアンセムとしてもはや反論すらない名曲中の名曲。 何重にも重ねられたギターが、あっと言う間に僕らをあのフミキリまで連れ去って行く。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/25
岸田クンに電車のこと唄わせたら…そりゃスゴいことになりますよ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/24
シロップにしては全体的に落ち着いた雰囲気。ゆったりとした流れの中にもしっかりとハイライトを作る辺りはさすが。どのアルバムにも「時代のアンセム」級の名曲が最低一曲は入っているのもシロップの魅力の一つだろう。 BumpOfChicken藤原基央参加作品。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/23
うん、いい!個人的にはこうゆうガレージっぽいこもった音は嫌いなんですけど、ハイライトの8、9のせいで手放せません。ギターがただ鳴ってるだけじゃなくて、歌って泣いてるように聴こえる。錯覚か?
歌詞だのメロディだの、それ以前にギターリフだけで泣きそうになる。数年前までアンチ洋楽だった勘違い野郎(自分)に右フック喰らわしてくれたアルバム。「これがweezerってやつかぁ…すげぇな…」と、ただ身震いすることしかできなかった笑
一聴して「消化酵素を必要としないアルバム」だと感じた。要するに「ポップ」だとゆうことだが、この言葉はどうしてもある種の安っぽさを伴ってしまう。ゆえにロック好きに限ってついひねくれてケチを付けがちだが、良いもんは良い。素直な感受性で聴きたい。この点数が結論。
ページの先頭に戻る