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さんのレビュー一覧 

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     2007/11/12

    ぜひ聞いてください

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     2005/03/15

    「宮殿」からMcDONALDとGILESが抜けた中、急遽製作された2nd。メンバーもGILESの後任のA.MCCULLOCHがレコーディングに参加できず結局GILESが参加、LAKEはvoのみでBASSはP.GILES、次作から(だけ)参加のG.HASKELLもvoで1曲参加、という具合に当時のバンドの混乱状態が伺える。

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     2005/03/15

    当時ハードロックBandとして日本で人気が沸騰し始めていた彼等の音は、中学生だった自分には最高に刺激的だった。疾走間あふれる曲展開に重厚なコーラス。「ORGA BATTLE」から始まるSIDE BLACKに注目が集まる事が多いが、SIDE WHITEの「PROCESSION〜FATHER TO SON〜WHITE QUEEN」が素晴しい。

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     2005/03/15

    とにかく若い!ANDY FRASERなんて15か6、他のメンバーも皆10代。そんな訳で完成度という意味では「FIRE AND WATER」、「HIGHWAY」に譲るが、実は個人的には一番良く聴いたアルバム。後に彼等の特徴となる、溜めて引くような独特のリズム感覚はまだここでは無く、若さで押し切るブルースロックが主体。

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     2005/03/15

    プログレという枠で語られることが多い彼等だが、そこに本質があるとは必ずしも思えない。PINK FLOYDとの類似性を挙げる人もいるが、このアルバムではタイトル曲で「Breathe」(狂気)と似たギター・フレーズを一瞬使っていることを除けば影響はあまり感じられず、独自の世界を持っている。

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     2005/03/15

    79年発表のファースト・アルバム。音的には、松任谷正隆以下豪華なメンバーをバックにした 当時流行った所謂ニューミュージックなのだが、シングルカットされた「古都めぐり」をはじめとして全体に『和』の香りがちらばめられている。更に特筆すべきは彼女の透明感のある声!癒される。

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