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トップ > My ページ > Wolfgang さんのレビュー一覧
検索結果:3件中1件から3件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/26
ずいぶん貶されているが…声を大にして私は言おう!この映画面白いぞ!!と。 最初見たときは私も耐えられなかった。 すぐにhmvやアマゾンで酷評しようと思ったが、1度見ただけで評価はできないと思い、しぶしぶもう2回見た。 するとどうであろうか!これは面白い!! 冷静に考えればそもそも、 ホラー映画って不快な感情を味わう変態的娯楽なのだから、そうだとすれば、この映画はその変態的娯楽の中でピカイチの存在だ。 とくにあの日本人役の女の子(私はあれは中国人だと思うが)が言うも恐ろし大変な目に逢っているシーンは、 いや…なんというか、興奮というのも違うし…かといって、痛い見たくもないという気持でもない、複雑な気分になった。 嫌な気分ではなかった。 グロいという批判に対しては…、確かにその通り。 ふつうの人はこの映画を見せられたなら気持が悪くなるのが普通だし、まあ酷評されるのも仕方がないと思うのだが…、 しかし、 他の方が仰るように私がどうもこの映画がただの「映画」だと思えないのは…、 実際に東欧・ウクライナで2006年か7年に若者によるこれに似たようなやり方の惨殺事件が実際にあったからである。 その動機が「ひと夏の思い出作り」という…、 非常に単純な理由で、普通殺人の原因として想起される怨恨などが原因でなく、 ただ欲を満たすだけの為という点も、映画と似ていて妙にリアルさがあるなぁ、と思った。 「『ホステル』を良いと思って観る人は人間としておかしい」ですって? まあ私はなにか哲学だとかそういうことを唱えるつもりはありませんが、「まともな」人間なんていないと思っていますよ。 しかしタランティーノもどえらい映画を作りますよね。 海外ではどんな評価を受けているだろうかと思って各国のレビューサイトを覗いたら、否定的意見が多かったです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/18
[Dear Mozart]は私の別アカウントだが、☆3つにしてしまったが、 何度も聴き続けているうちにくせになってしまって、 かなり気に入ってしまった。 やはり大変魅力的な曲だ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/10
ロカテッリという作曲家も知らず、未聴の曲を求めて買ったものだったが、大変素晴らしかった! 明るい曲、愉快な曲が好きな方にはぜひ! お勧めしたい1枚、作曲家です。
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