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トップ > My ページ > rattlesnake さんのレビュー一覧
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検索結果:47件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/06/09
前作から感じてはいたが、ブルースギタリストというイメージは、デビュー作から比べると薄くなっている。R&Bやソウル色が強くなり、中には今風な曲も。ただ、ここで聴ける彼のボーカルがまた素晴らしい。ギターよりも声に焦点を当てたこの作品で、シンガーとしての彼を堪能出来る。スティーヴィー・ワンダーのカバー、「汚れた街」もいい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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エアロ?スキナード?クロウズ?確にレトロな作品だが、全くの期待はずれ。かなりメタル寄りだ。サザンロックやクラシックロックの系譜を期待するなら、このバンドよりANSWERを聴いた方が良い。久々にレビューに騙された作品。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/06/08
オーティスの死後に他者の手により仕上げられ、発表された作品。そのためか彼の他の作品と比較して際立つとは言えないが、この作品はタイトル曲に全て集約されていると思う。オーティスの最高傑作(個人的に)であるタイトル曲には、今なお惹き付けられる魅力がある、まぎれもないソウルの名曲。本物、を感じられる作品。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/06/08
何とも恐ろしい作品。参加しているアーティストの批判ではないが、トリビュートとつくアルバムを出すからには、聴く側が「あぁ、このアーティスト、クラプトンが好きなんだなぁ」と実感するものでなくてはいけないと思う。失礼ながら、この作品に収録されたアーティスト以外で、敬愛してやまない方々は多い。ここで聴ける曲は、あまりにバックボーンが軽すぎる。本当に彼らで素晴らしいアルバムになると考えたなら、企画を考え直してほしい。 いったい誰に向けた作品であるのか?ECファンには、聴くに値しない作品。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/06/06
前作のファンは戸惑うだろうが、全くの別物、という訳ではない。結局のところ、このバンドのルーツはロック的要素よりブラックミュージックにあるということが、さらに明確化された。むしろ、この作品の方が彼らに適合した形に思える。80'テイストのディスコ色のナンバーの中に、しっかり聴かせるバラードもあり、作品のトータル性は高い。前作の焼き直しを期待するような人は、買うべきはでない。
まぎれもないロックの名盤。荒々しい1stからは非常に洗練された印象で、ストレートなロックナンバーから哀愁漂うアコースティックナンバー、効果的にストリングスを入れた曲など、幅が広く飽きさせない。日本人にもウケやすい曲が詰まった作品。このバンドの作品に手を出すなら、まずこれを。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/11/17
オアシスをあまり知らない人orコレクター向け。DVDの内容にもあまり価値はない。 ベスト盤の選曲に不満が出るのは当然。万人の意見を、全て満たすベスト盤など不可能。 もしこの作品で初めてオアシスに出会った人は、オリジナルアルバムを聴いてほしい。不満が出る訳がわかる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/11/16
レニーの代表作とも言える名盤。ひとつのジャンルに縛られることなく、ファンクやレゲエ等多彩。シングル曲はどれも見事。また隠れた名曲Iシスターは秀逸。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/11/15
当時16歳のブルースギタリストのデビュー盤。ボーカルもサウンドも太く、かなり濃い印象。その中にあって、ピアノをフューチャーしたAやアコースティックなKが際立つ。
荒々しさと妖しさを前面に押し出し、サウンドはデモのようだが、逆に勢いを感じる。パンク+ハードロックにメロウな楽曲もあり。名曲@リットアップ収録。
ルーズな雰囲気が好み。バラッドイン〜からワイザータイムの流れは絶品。ラストにはスライドギター、キーボードをフィーチャーしたディセンディング。最高の終わりかた。
ファンキーなロックナンバーA、ロックバラードC、壮大な泣きのバラードG…とバラエティに富んでいて楽曲の質が高い。古きよき時代を思わせるサウンドもGOOD!!
正直、ガッカリした。確かに留まるだけでは未来はないが、クラシックサウンドとの融合がこのバンドの特色で、それでファンを得たのに捨てる意義がない。
3,5,8といったスロー,ミドルナンバーをここまで見事に聴かせるバンドは稀。代表曲2やオーティス・レディングのカバー6も収録した名盤。
大御所の影響が強く、アモリカやスリースネイクス好きには受け入れ難い。しかし繰り返し聴いてこそ良さがわかる作品。新機軸を示した。
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