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F.K さんのレビュー一覧 

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     2009/04/26

    切れの良いロックアルバム。でも泣きのバラードも秀逸。このアルバムを最後に彼はロックシンガーとしての何かを失ってしまう。その最後の輝きが聞くことの出来る一枚。

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     2009/04/26

    ロッド・スチュワートがまだ美しさを放ち「芸能人」ではなく「ロックスター」だった頃の一枚。彼特有の選曲の良さ。バックを務める気心の知れた面子の演奏。何をとっても傑作。

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     2009/04/26

    英国前衛パンクの代表的なグループ「ポップグループ」から分家したのがこのグループ。ホワイトファンクと片づけてしまいたいところだが不思議な魅力満載。アフリカンビートに色々な味付け。そのグルーヴは類い希なり。都市を原野(或いは荒野)に見立てて今宵踊り狂うボーカル群と楽器群は圧巻。

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     2009/04/26

    やけくそであることのすがすがしさ、潔さが凝縮されている作品。英国のインディーズシーンの底辺ははいずり回ったあげくの大変身。聞けば元気になる一枚。

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     2009/04/26

    名匠クリス・トーマスのプロデュースとバッドフィンガーの面々の才能が見事にマッチングした一枚。英国ロック史上に残る名盤である。マネジメントトラブル故に不遇なグループであったがどんなに素敵であったかはこの一枚を聞くと良くわかる。

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     2009/04/26

    デビューアルバムにして最高傑作である。ブラスロックと言いながらもアコースティックの美しさも充分生かしいる。アル特有の都会的なクールなセンスは秀逸。選曲もキャロル・キングあり、ニルソンあり、ランディ・ニューマンありと抜群のセンスである。最強のブレッカー・ブラザーズ、スティーブ・カッツと職人揃いのメンバーも光っている。

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     2009/04/26

    1967年、サマー・オブ・ラヴもしくはマジック・サマーと呼ばれたこの年にビートルズの「サージェント・ペパー…」がリリースされなければ、本作がこの年における最も画期的なロックアルバムだったかもしれない。狂気の天才シド・バレットのナイーブでありながらもある種のバイオレンスに満ちた音が実験的に繰り広げられる。2006年七夕の夜に彼は星空のドライブに出てしまったが、ここに彼の残してくれた想い出がつまっている。

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     2009/04/26

    メリナ・メルクーリ…1920年生まれギリシャ出身。夫ジュールス・ダッシン監督の本作で世界的な人気を博す。カンヌ国際映画祭で女優賞、アカデミーで主演女優賞。メリナが演ずる主人公「イリア」は自分のお気に入りの客しかとらないちょっと風変わりな街の女。底抜けに明るい性格故に皆に愛される存在。この当時既に30歳は超えていたと思えるメリナではあるがとにかくセクシー。音楽はギリシャポップ界の巨匠マノス・ハジダギスが担当。テーマソングは今でもCMで使われ聞き継がれる名曲である。これを機にメリナ作品再評価につながればと思っている。

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