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イングヴァイサトリアーニ さんのレビュー一覧 

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     2002/10/25

    バビロンの城門とキル・ザ・キングだけでも買う価値はある。リッチーの真似と言われてもいいから、イングヴエイにも、こんな作品を作ってほしい。

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     2002/10/25

    人類史上における地球最強 孤高のギター戦士にふさわしい作品だ。孤高のギター戦士は他にもこの地球上に後2人いるが、その3人の全作品の中でも突出している。彼の場合クラシカルな面と、そのテクニックが強調されがちだが、個人的に高音域での一発チョーキングは、他のギタリスト達が一瞬で消え去る程、強烈で美しい。彼以外の2人の孤高のギター戦士にも言える事だが、共通して情熱の炎のようなものがギターに感じられるのは、現在地球上でこの3人だけだ。それにしてもアルビノーニのアダージョをあのようにアレンジするとは・・・感動的だ。

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     2002/10/25

    人類史上において、地球最強 孤高のギター戦士たち・・・本来、孤高のギター戦士はこの地球上に4人いた。しかし、最初に孤高のギター戦士になった1人は、不慮の事故により、昇天した。残った3人はその意志を受け継ぎ、この地球を守っていくことだろう。 ここに、4人の名を記しておく。 R.R Y.M S.V J.S

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     2002/10/25

    シンプルなサウンドに聴きやすいメロディと泣きのギター。ジョーサトらしい作品だ。ギターを弾いてる人には1曲目など、とてもいい課題曲になると思う。一見かんたんそうに思うが、ギターでこれだけの表情を出すには、それなりの熟練度が必要だ。迫力やへビィさは、イングヴエイやスティーブヴァイに比べて落ちるが、メロディセンスや曲の構成力、アイディア、テクニックなどは、地球最強 孤高のギター戦士の1人である事に間違いはない。

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     2002/10/24

    1曲目は10点満点、後は曲の頭や部分的に聴くとマァいいかなと思う。コード進行などは相変わらずワンパターンで1曲づつ評価するとイマイチだ。この作品から低音がパワフルになりガリガリしているが、アルカトラスなどを聴けば分かると思うけど本来ストラト(シングルコイル)は、中音域から高音域に特徴があり一般的に低音域の周波数が構造上、押さえられていて普通に聴いても気付かないだけで元からガリガリしているのだ。そのガリガリ音と中音域、高音域のバランスがオーバードライブさせた時の、あのさわやかでブライトなストラトの音になる。低音をパワフルにしたいのは分かるが、たまに耳ざわりな時がある。

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     2002/10/23

    7曲目はヴォーカルがジョーリンターナーだったら最高の曲だっただろう。5曲目のバラードも、いつもならダレるのに、この曲はダレなかった。原因はドラムにある。コージーパウエルの的確なリズムやオカズの入れ方など独自の感性でこの曲全体をしっかりささえているのがわかる。ぜひ、じっくり聴いてみてほしい。ただ後半のギターソロは無くても良かったが・・・それと12曲目。やはり速い曲は得意中の得意で、特に2分45秒から3分20秒にかけてのギターソロは、最近の中でも最高レベルのアドリブソロだと思う。これこそが、イングヴェイの才能なのだ!!

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     2002/10/23

    アイデアは理解できるし発売前はワクワクしていた。しかし何せストリングスとギターの音質バランスが、これまたイマイチ。もし、アルカトラスの時のギターサウンドが出せていて、もう少し音が前に出ていたら、それなりに凄いと思ったに違いない。1曲目、3曲目や各曲の主題を忠実に弾いている所などは、イイと思うが、全体的にギターソロになると、ただ自己満足の為に流れてくる曲に合わせてアドリブ練習をしているギターキッズにしか聴こえない。一発のチョーキングは、きれいで迫力あるのだが・・・・期待外れもいいとこだ。

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     2002/10/23

    これはすばらしい!特執すべきはギタリストのイングヴェイだ。ヴォーカルのグラハムボネットの個性が、かき消される程彼のプレイはするどくインパクトがあり、全くスキが無い。唯一残念なのは、低音域に乏しい事だ。プロデューサーがアルディメオラなどを手がけたデニスマッケイなので、もしかしたらイングヴェイのサウンドを最大限生かすには、これがベストだったのだろう。現に低音域に迫力は無いものの、ロック系のストラトの音としてはベストなものの一つだし、後半の曲に多少ダレがあるが、当時インギーは19才だった事を考えれば、信じられない程クオリティーの高い作品だ。

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     2002/10/22

    この作品に収録されている12曲を10点満点で評価すると以下のようになる。1曲目から、8点、5点、5点、6点、5点、7点、6点、6点、5点、7点、6点、7点、となる。曲自体は、どれも特執すべきものはないが、その中で唯一”これぞイングヴェイ”と思わせるギターソロがある。それは、8曲目のクロス.ザ.ラインだ。前にも言ったように、曲自体は、いまいちだが、この曲の約1分35秒から2分14秒までに出てくるギターソロは、デビュー当時を思わせる、すばらしい出来だ。ディストーションをおさえたクリアな音で、ほんの40秒弱のソロだが、静と動が共存したタイトでシャープなソロだ。後半のソロは、ナンセンスだ

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     2002/10/22

    今でもイングヴエイの全アルバム中、最高傑作だ。彼のテクニック、センス、オリジナリティが全て凝縮されている。音質がいまいち、こもって聞えるが、これが20代前半の青年がやっているのだからすごすぎる。

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     2002/10/22

    イングヴェイの才能は、セミプロ時代のスティーラーから、アルカトラスでのプレイで実証済みだが、このアルバムで100パーセントのイングヴェイを聞くことができる。80年代においては、衝撃的なアルバムであり、今でも色あせる事なく輝きを放つ、ロックギター史に残る名盤。まるで、バイオリンを弾いているようなフレージング、バッハの曲を思わせるクラシカルなメロディなど、1曲目から最後までオリジナリティのかたまりだ。又、クラシックの名曲、アルビノーニのアダージョをアレンジしているが、そのアプローチセンスや、ギターの泣かせ所など、イングヴェイの全てが詰まっていると言っても過言ではない。ギターの好きな人なら、聞いて損はしないハズ

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