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検索結果:412件中376件から390件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/04
この極上のアルバムに脳書きはいらない。ただ聴き、ただその素晴らしさにうち震えてほしい。それだけ理屈抜きにこのよさを訴えかけるだけに値するアルバムなのだ。最近のものでそんな作品は本当に希少だ。ソウルの宝物だ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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彼女はピアノの修練を毎日欠かさないという。その華やかな外見のみならず、唄、ピアノプレイと素晴らしいステージを惜しげもなく繰り広げてくれる。そして演奏は電子楽器をつかわない。本物のソウルパフォーマンスがそこにある
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/04
表題曲をきくと涙がとまらないのは、そのうたが暖かいから。そっとおこづかいをシーツにいれてくれた父。でも彼はもういない。でもそれはこの世の理なのだ。ルーサーもその理には勝てず、旅立った。でもそれはまた新たなはじまりでもある、そう思いたい
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
本当に長かった。でも待った甲斐はあった!切ない曲も、明るい音楽も、すべてをひっくるめて彼自身の魂が入っているのだから。ゲストたちと盛り上げていく曲たちは、人と人のつながり、その素晴らしい事の意味を私達に考えさせてくれる
歓喜極まる歌い声が野の鳥のようにこだまする。白いジャケットそのままのような明るい日の光が差すアルバム。アレサの歌声はソウルフルであり、ゴスペルの神への祈りである象徴的なものだ。それに加え良質なR&B。、人生や歌への喜びが渦潮のように激しくまいている。
年齢を感じさせない、それでいて年輪を感じさせる逸品。白と黒の音楽の出会いが、こんなにもソウルフルでオーガニックだという奇跡のような作品。ソウルサーチンという曲がなんといっても白眉でビーチボーイズ調。それもそのはず、ブライアン作品なのです
感情がほとばしり、押さえ切れない。唸りを込めて、囁いて、歌い上げて。まだティーンとは思えない。カウ゛ァーアルバムの出来もすばらしく、今作は非常にソウルフルながらコンテンポラリーを打ち出しているとはいえ、バックは生演奏。こういうソウルを待っていた!
声量はまだ少ないところが否めないが、歌い方は非常にソウルを感じさせてくれる。演奏、バックコーラスともに生で非常にオーガニックなステージだ。はにかみながら笑い声をあげるトークがとてもキュートで、そうだ彼女はまだティーンだったと思い出させてくれた
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/02
誕生と死。永遠の生きとし生けるものの宿命、そしてサイクル。そんなことがごく身近なひとたちにおこったら。音はどんどん澄んでいき声は飛翔をつづける。果てしなく。そして限り無くたそがれた悲しみとともにあたたかな歓びがある。そんなアルバム
人生の暗闇の袋小路にまよいこんでしまう。ただひたすら落ち込みふさぎこんでしまう。倦んだ気持ちをどうしたらいいのか。わからない。どうしようもない。そんなとき、たった一人でもこれをきいてみてほしい。そうすればすこしあなたを勇気づけみちびいてくれるはず
渋い作品。素晴らしさは尽きることない大人のロック。ストーンズ・ライクな曲やビートルズ・ライクなナンバー、はたまたディランのカウ゛ァーと偉大な千逹の軌跡を辿ってゆく。そしてボートラはガンズ・アンド・ローゼズのカウ゛ァーだ!
POPなフォークロック。とことんキュートなウ゛ォイス。インテリジェンスな歌詞。本人もメガネをかけ、とても可愛らしいひとだ。ラジオフレンドリーな曲たちで構成される本作のタイトルは、物事の本質という意味
渋い声。POPやダンスのビートと70sロックの出会い。ビートにこだわるのは、彼がドラマーだから。本人が叩きながら歌うスタイルだ。わりに珍しいタイプだが曲はかたよらずなんともいえず良いバランスを保っている名作
彼のライブにいった。歌声はすばらしく、よく通り、それでいてある種の透明感をたたえており、本当に歌が巧かった。オペラのような声さえ出せる。曲もバラエティに富み、歌詞もひねりがきいている。この男、半端者ではない
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/02
人を憎むこと、そして愛すること。相反する二つの感情のなかでせめぎあうことがもし貴方にあったなら、この作品を手に取ってほしい。答えはすぐそこにある。人が人らしく生きる意味の理由がそこにある
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