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　2021/07/06

ジャワのガムランなので比較的ゆっくりしたテンポの演奏が続きます。
聞いていると大変よい気持ちになります。

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　2021/06/21

デンマーク編です。アンデルセン童話のエピソードがたくさん描かれています。安野さんの解説も丁寧に説明しています。

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　2021/06/18

スペイン編です。この巻も巻末に作者の解説があります。
理解の助けになります。
絵の書き込みは大変細かく書かれています。

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　2021/06/16

アメリカ編。昔のアメリカです。今回も巻末に安野さんの簡潔な解説があります。
すべてを説明している訳ではないのでよくチェックする必要があります。

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　2021/06/14

この本の最終部分に安野光雅ご自身による各絵の解説が載っています。
この解説を見ながら細部の確認ができて助かります。

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　2021/06/13

本文はもちろん最高です。
写真もきれいです。
残念ながら本文と写真とのコラボレーションの必然性が感じられません。
構成した人の趣味が疑われます。
内容は5つ星ですが、、、

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　2021/06/13

内容はものすごく充実しています。
普及版なので比較的安価です。
小村雪岱、早く生まれすぎたのでしょうか？

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　2021/06/13

文庫本持っていましたが、結局この繁も買ってしまいました。
初版と同じ版元の春陽堂書店から復刻されたのは驚きました。
大型で大変見やすいほんです。
多少高価でもＯＫです。

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　2021/06/13

現在の量子力学の成果が唯識に通じるというのは驚きました。
それ以外の筆者の結論は正直よくわかりません。

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　2021/06/13

価格は安いですが、編集はめちゃくちゃです。
しかし単品では手に入らない作品もあるので結局は買ってしまいました。

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　2021/06/13

脚本が面白くないので、ジョン・ヒューストン大監督でもいかんともしがたい凡作。ボギーも今イチ。

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　2021/06/13

ハンフリー・ボガートの探偵物では「マルタの鷹」の次に来る傑作。
後に実生活で結婚するバコールとの相性も大変よい。

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　2021/06/13

一日休暇を取った水兵3人が、ニューヨークで活躍するというが、今見返すとあまり面白くないストーリー。

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　2021/06/13

ＢＤという割には画像が今イチ。
アニメとの合成場面はむしろない方がよい。
脚本も踊る大紐育に比し落ちる。

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　2021/06/13

おそらくキートンの最高傑作が本作。
何百人の花嫁候補と多数の大岩からギミックなしで逃げるキートンは最大の見物。