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トップ > My ページ > Fugs And Mothers さんのレビュー一覧
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検索結果:17件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/12/21
素晴らしい作品集。購入前は9枚組ということでビビッていたが、入手したらコンパクトなボックスセットで場所を取らないし、普段はロックかジャズしか聴かない私でもバラエティに富んだ作品集は聴いてて楽しく、あっという間に全作品を聴き通してしまった。売り切れになる前に購入をお薦めします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/09/13
アルバムの中身は文句なしの名盤ですが、今回の2018年リマスターは酷い。これなら最初に日本でCD化された3,200円盤の方が遥かに音が良い。多分二度と聴かないと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/07/29
SHM−CDでは、遂に彼らのデビューシングルの「ラヴ・メイクス・スウィート・ミュージック」が、正式にCD化された。私は以前に「OLD MACHINE」というブートレッグのようなCDでこの曲を聴いていたのですが、スピーディーで格好いい曲なのに良い音で聴けないのを残念に思っていたので、今回はまさに待望のCD化でした。もちろん音も特殊ジャケを再現した紙ジャケも見事の一言です。
絶好調の時期のライブだけにその淀み無いプレーは見事です。ベースのデイヴ・ホランドもしっかり主張しており、2人の天才のかけあいにただただ圧倒されます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/01/05
ファーストアルバムも良い出来だったが、このアルバムも「オン・ジ・エアー」「D.I.Y」そしてロバートフリップが印象的なギターを聴かせる「ホワイトシャドー」など印象的な曲を収めている。結構冒険している本作だが、それでも英国では商業的に成功できたからこそ一切妥協のない大傑作のサードアルバムも生まれたのだろう。ただし本作の場合、2002年のリマスターの音はイマイチ。更なるリマスターかSACDの発売を望みたい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/07/03
ジュディが作った唯一のロックアルバムであると同時に、個人的には女性アーティストによるポピュラーミュージック史上最高のロックアルバムであると今でも思う。やっと歌詞対訳付き&リマスターされた良い音で満足のいく形でリリースされた。この値段なので、入手できるうちに皆さん購入しましょう。スティヴン・スティルスの最高のギタープレイも聴くことができます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/31
これはリアルタイムでアナログ・レコードで買った作品です。懐かしい。今まで何でCD化されないんだろう、と長年思っていました。キース・リチャーズ参加の「Rock This House」がハイライトですが、他の曲も「If Looks Could Kill」など今でも忘れられない 印象的な佳曲が多く名盤です。やっと20年ぶりに聴ける。うれしいです。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/31
(ヤング)ラスカルズに関する限りこの5枚だけ聴けば十分だと思います。音的にはそれほど良くなっているような印象は受けませんでしたが、それでもこの値段で5枚揃えられれば文句なしです。 4枚目の「Once Upon A Time」は初めて聴きましたが、サイケ色が強くなっていても美しい声と魅力的なメロディは健在で実に聴きごたえのある傑作でした。 ヒット曲が多いので様々な編集アルバムがでていますが、初めて聴く人でもラヴィン・スプーンフルと同様ベスト盤の類ではなく、初期の5枚のアルバム全てを聴いていただきたいです。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/12
この時期のジョージ・ラッセルの作品は入手困難になってしまったものもあったので、大変ありがたいです。懐かしいのに前衛的な感じもするビッグ・バンド・ジャズの良さがよくでています。 どの作品も聴き応えのある力作です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/24
「Vintage」では素晴らしい未発表のライブ・テイクを3曲聴くことができ、大変興奮させてくれましたが、今回も絶頂期の頃の演奏を中心とした見事なライブ・アルバムです。 録音は良いとは言えないので、初心者向きではありませんが、曲も演奏も申し分なく優れたもので、ファンには至福の一枚です。 「MOBY GRAPE(ファースト・アルバム)」か「Vintage」のいずれかを購入したら、次はこのアルバムの購入をお薦めします。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/25
ビリーニコルスとは何の関係もありません。ヴォーカルが唸り続けるノイズ系の単調でうるさい音楽(デスメタル?)です。おかしいとは思ったんだよな〜。失敗した・・・。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/28
「アイム・ノット・イン・ラブ 」は素晴らしいが、他の曲はみんなつまらない。ひねくれたポップスが聴きたいなら他にもっといいアルバムがいくらでもあると思う。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/19
1曲目のマール・ハガートの名曲「ホワイト・ライン・フィーバー」におけるクリス・ヒルマンの伸びやかな歌声だけでも感動的だが、他にも「コロラド」「ハンド・トゥ・マウス」「雨のおかげで」「ひとり淋しく」といった名曲を生み出し、さらにジーン・クラークの「トライド・ソー・ハード」、ボブ・ディランの「ラモーナに」などをすぐれた解釈で聴かせてくれます。 最初の2作に負けないカントリー・ロックの名盤です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/13
ザ・フー直結の王道を行くパワー・ポップ(より工夫を凝らし、ヒネリを加えているが親しみやすい)で、歌い方はキンクスのレイ・デイビスをよりユーモラスにした感じ。 2枚とも捨て曲無しの見事なアルバム。ファーストアルバムもぜひ聴いてみたいので再発してください。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/03
非常にわかりやすい。大江さんの写真も可愛らしいです。
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