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　2021/07/07

ゴールデンベストの名ですが、アルバム「P-MODEL」と「big　body」の二枚が収録されたCDです。時期としては解凍期P-MODELです。二枚とも名盤なので超お買い得の一枚だと思います。

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　2021/07/07

音楽好きなら持っていて損にならない超名盤。デヴィッドボーイやアンディ・ウォーホルなどが垣間見れ当時のアートシーンを感じることが出来る。

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　2021/07/07

小学生の頃、初めて購入したCDでした。ビートルズ入門編として素晴らしいアルバムです。このアルバムから、お気に入りの曲が入った別のアルバムを購入し…、を繰り返して結局ビートルズの全オリジナルアルバムを手に入れ大人になりました。私に音楽を教えてくれた思い出の一枚です。

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　2021/07/07

映画の中で流れていた音楽が忘れられず購入。劇中では聴けなかった部分もフルで聴くことが出来、大満足です。
アルバム一枚を通してAKIRAの世界がより堪能できました。原作漫画を読みながら聴くとすごい没入感です！

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　2021/06/25

今まで読んだことのない唯一無二の作品です。読後衝撃でしばらく他の本が読めませんでした。名前を失った男の不条理な悲しみが、集団の中の孤独に苦しむ現代人に重なりとても考えさせられます。

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　2021/06/25

段ボールの箱の中で街や他人を覗きながら暮らす箱男。夢を見てる時は、その夢が現実と疑わないあの感覚が、小説を通して感じました。何度読み返しても完全に理解できない不可思議が魅力で何度も手に取ってしまいます。

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　2021/06/24

エンディングテーマである「ロタティオン」は今敏監督の出棺時に流した曲だそうです。一途な想いを胸に、千代子の今まで出演してきた映画と人生の思い出が交差する映像美は圧巻です。まさに映画の中で輪廻転生を繰り返すかの如く。素晴らしい作品でした。

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　2021/06/24

50年代の服装や音楽がとても素敵です。
クリーチャーと言葉が話せない女性の静かで情熱的なラブストーリー。デル・トロ監督が好きな人にはおすすめの一枚です。

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　2021/06/24

デル・トロ監督の得意なクリーチャー(幽霊だけど)がかっこいい。幽霊ものだけど、やっぱり一番怖いのは人間です。先の読める展開で内容はよくあるものですが、ゴシック調の耽美な内装や美しい衣装は大変素晴らしいもので結局最後まで観てしまいました。

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　2021/06/21

かなりきつめのグロですが、ただのグロ映画じゃない。とにかく演技が素晴らしいです。村田役のでんでんさんはその後テレビで見かける度に背筋がゾッとするような怪演でした。ゴア耐性があれば是非必見の作品です。

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　2021/06/21

一見、普通の主婦が愛を求めて体を売っていくうちに立ち止まれない狂気に取り憑かれていくサスペンスもの。
どんどん常識のたかが外れ壊れゆく主人公たちの末路はショッキングであり心の奥底を覗き見するようなドキドキがとても魅力のある映画でした。
この監督はいつも人の心の壊し方が上手いなぁと思いながら鑑賞しました。

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　2021/06/21

寺山修司率いる天井桟敷の演劇をそのまま映画として観ているような、猥雑で奇妙で魅力的な映画でした。娼夫役(まるで毛皮のマリー)で登場する美輪明宏の美しく妖しいこと、素晴らしいです。

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　2021/06/20

赤ちゃんが生まれ、お兄ちゃんになったくんちゃん。イヤイヤ期の子供、共働きの両親。子育てした人はあるある〜と思える映画。ただ個人的には、くんちゃんの声が四歳の男の子に聞こえず終始集中できませんでした。

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　2021/06/20

漫画アニメ好きとしては素通りできない手塚治虫×りんたろう×大友克洋のコラボ。素晴らしい映像美と悲しく愛おしい物語、そしてロボットや建物が壊れゆくさまはさすが大友さん！と叫んでしまった。

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　2021/06/20

話題になったワンカット編集がまるでゲームのシネマティックカットを観てるような感覚にさせられます。
当時の塹壕戦の緊張感、生活感がとても細かくリアルに描かれています。戦場を駆け抜けていく臨場感が凄まじいです。