Lou Reed (ルー・リード)
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Lou Reed | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代から時代の異端として、一般的な意味でのエスタブリッシュにはならないルー・リード。いわゆる何十周年といったアニバーサリーにも縁がないような気がするほど、彼は「現役」を貫き通している。またそのうたの視点、歌そのものにも未だひとつの曇りも無いことに驚く。
投稿日:2021/03/10
89年に発表された名盤の待望のリマスター・デラックス版。リマスター効果は上々で、音圧が上げられてあり且つ音がクリアーになっている。 Disc 2のライブは音質は良好だが、曲間の歓声は控えめで、卓直結ステレオサウンドボードという感じ。Disc 3はマニア向けで、13,14曲目のライブ以外、繰り返し聴こうと思う程のものではない。 DVDの画質は、ヴィデオを所有していないので比較はできないが、リマスターされているらしく良好。尚、DVDにはアルバム本編のハイレゾ音源も収録されていることを付記しておく。値段は高いが、この時期のルー・リードが好きなら必聴である
iron3K さん |40代
投稿日:2010/02/03
このライブ盤、まだ持ってないのですが…チラッとネットで聴いた印象が、なんかすごい臨場感溢れた感じで、楽器の音がすごく鮮明で、録音状態がとても良い一枚だと思います。目を閉じて聴いていると、自分の目の前でルー・リードが歌っているかのような錯覚に陥りますね。最近「Walk on the Wild Side」がすっごく気に入っててよく聴いているのですが、このライブ盤の「Walk on the Wild Side」歌ってるルー・リードがすっごく大好きです!しかし、なんでこんなにカッコイイの?
ルー・リードは私の神様 さん
投稿日:2009/01/17
'08年発表。73年の名盤「ベルリン」を06年に再現した同名ライブ映画のサントラ。そのステージをまるまる収録した本作。曲のアレンジ、SEはオリジナルに忠実ですが、回顧モードはなく、演奏とボーカルは全編に現役感がみなぎっています。アンコール3曲も彼が今を生きる証し。アントニーの美声に託したK、醒めた恍惚感の漂うL、スティーヴ・ハンターのギターがイカしたMと、本編に劣らずの聴き応えです。スティーヴ・ハンターは70年代のツアーに同行していたメンバーで、渋みの増した演奏がたまらない。個人的に本ドキュメント中で二重丸をあげたい存在感かも。PLAY LOUDで是非。
The Week That Was さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%