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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/12
現実では有り得ないカラフルでクレイジーなこの工場の見学は夢の世界を覗いたようで楽しい。でも、見てるうちにそんな世界よりも辛くても現実の生活の方がいいやって気になってくる。お人形みたいにキレイなウォンカも素敵だけど、チャーリーの健気でキラキラした瞳が忘れられない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人が、黄色い潜水艦に乗っていろんな所を冒険しながら、破壊的でクレイジーな悪者を音楽を武器にやっつけていくアニメーション映画の絵本。サイケデリックで見ているだけでも楽しい「愛こそはすべて」のメッセージが詰まったお話。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/10
ピアノ、ドラム、ベースだけでも空間を拡がり支配する音圧。強く真っ直ぐ素直に飛び込んで来るその美しさに、気を抜けば私の方が負けてしまう。だから、強くても風に乗れる軽さをもつヴォーカルの優しさに耳を委ねる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/06
見終わった後に溢れるのは、愛しい、幸福な気持ち。本当は悲しい話のはずなのに、流れる涙は穏やかで、あったかい。そんな気持ちで観れるのは、出てくる人もみんな素敵だから。10年後にまた観たい。愛する人と。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/06
期待して、力いっぱい求めた願いが、例え叶わない幻だって分かったとしても、何も悲観も絶望もする事は無いんだって。魔法が使えなくたって、素敵な奇跡は起こせるんだって。それはとっても簡単な事。それを教えてくれたのは、白黒の現実世界じゃなくて、カラフルな夢の世界でした。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/05
出だしのポールの威勢の良いカウント!彼等の勢いと若さがはじけてるアルバム。これのほとんどを録った一日というのは、彼等にとって緊張する、でもとても興奮する楽しい一日だったんだろうな、と思う。ジョージがどことなく不安げに歌うM11が可愛らしい。ラストM14のジョン、お疲れ様でした!
幾重にも音のコラージュを纏ってみても、軽やかに動き回り踊って見せる。それでも全身から溢れるダークなオーラを覆い隠す事は出来ない。クールを装う物凄い知能犯。なんて言ってみたけど、サージってホント男前☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/04
北欧って素敵な所なんだろうな、と思ってしまうのは、こういう人がいるからかもしれない。ジャズ的なポップス、一発録りだからこその温かみ、雰囲気。今の時代にもこういう音楽が聴けることを、嬉しく思う。
何とも中毒性の高いグルーヴ感、このスケールのでかさは、3ピースとは思い難い。捕らえようの無い浮遊感はおおきな爆発力によってしっかりと掴まれて、あまり遠くへ行かない様にしっかりと地に繋ぎ留められている。けどその「地」は、どこでもない場所。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/04
彼等は作品毎に違う表情を見せてくれる。シャーリーの、ひたすら攻撃的で挑発的な歌詞、思った事はずばっと言い放ってしまう様なところは、笑っちゃうくらい小気味良くてなんか憧れる。これはホントめちゃくちゃカッコイイ。
コナゴナに砕け散ったガラスのカケラを、拾い集め繋ぎ合わせた様な鋭利で危うげな煌めき。かと思えばふわふわキュートなポップ感。それに地の底を行く重量感。こんなに美しいゴミ=Beautiful Garbageを私は他に知らない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/26
ズッシリと重い。地を這う不穏な雰囲気でじわじわと攻め寄せられる感じ。どこか冷然としているけど、時々顔を現す優美さはそれに勝る。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/22
勢いがあって、美しさも切なさもあるめちゃくちゃかっこ良いアルバム。何なんだろう、ビートルズさえ蹴落として、ツェッペリンって本当凄いバンド。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/22
マーク・ボランの歌声はすごくセクシーだと思う。渋さがあって、ギラギラと輝いてる感じがたまらないアルバム。カッコ良いジャケットは私の部屋を飾ってくれています。
朝顔が根っこ、エーテルが幹なら、これは葉っぱ。アレンジの仕方だったりとか、初めは少し戸惑いもしたけど、確かに根っこの部分も感じられて、これもちゃんとレミオロメンだって思った。どんどん大きくなっていく。次はどんな花を咲かせてくれるんだろう?
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