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　2021/07/12

チックコリアはあまり好きなプレイヤーではないけれども、作曲家としては高く評価できる。ご逝去されたことが残念でなりません。スペインはいつ聞いても哀愁がある名曲だと思う。

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　2021/07/04

ちくま文庫の漫画本は文庫版なので字が小さく、ちょっと読みづらいのですが、収納場所が少なくて済むし、いろいろな作品を一冊で読めるので、ほとんど購入しています。今度はガロの傑作選を出版していただきたいと思います。

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　2021/07/04

リアルタイムで読んでいたわけではないのですが、なぜか懐かしさを感じさせてくれる作品集です。ちくま文庫らしい素晴らしい企画ですね。若い人たちにも読んでいただきたいものです。

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　2021/07/04

待ちに待った新刊！日本、ヨーロッパ、そしてアメリカと、いよいよジャズの本場で活動し始めた大、また下積みからの出発ですが、今後どのように活躍していくのか、とても楽しみです。30年のジャズファンですが、ジャズの音圧を感じられる漫画を読める喜びに浸っています。

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　2021/07/04

初期のものということもあり、ちょっと稚拙な部分もありますが、石ノ森章太郎の個性が感じられる作品が多く収録されています。それにしても、こんなに多くの少女漫画を描いていたということに驚きます。

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　2021/07/04

子供の頃、サイボーグ009の003を観て、何て素敵な女性だろうと憧れてました。石ノ森章太郎が描く女性は哀しげな雰囲気で、ファンタジーにピッタリだと思います。

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　2021/07/03

あの世の事典というタイトルどおりのちょっと怖い作品。水木先生の漫画作品は子供向けのテレビアニメと違って、世相風刺、世の中の不平等などの現実を描くシュールなものが多いので、大人が読んでも充分楽しめます。

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　2021/07/03

上巻とともに手元に残しておきたい一冊。バラエティに富んだ作品が収録されているので、時折読むのに重宝しています。それにしても、水木先生の作品は楽しいだけではなく、奥深いものも多く、改めてその才能に驚かされます。

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　2021/07/03

水木先生の漫画は収納スペースの都合からだいぶ処分してしまいましたが、この作品は永久保存版として手元に残しています。短編をいくつか収録しているので、バラエティに富んでいて楽しい一冊です。

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　2021/07/03

続刊二冊は持っていながら、この最初の本は持っていませんでした。ようやく入手できました。妻は弟がいるので気持ちが良くわかるようで、私もつられて読み始めました。ほのぼのとした気持ちにさせてくれますね。

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　2021/07/02

正直なところ、あまり長編を読み慣れていないので、読了するのがちょっと大変でしたが、内容は戦後の教育問題の本質を突く傑作だと思います。また、古くて新しい問題として、現代社会にも通じるのではないでしょうか。

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　2021/06/28

京極夏彦さんも妖怪のような雰囲気を持ってますが、さすが、通好みのセンスの良い作品を選んでくれてます。子供だけではなく、大人が読んでも面白い作品が満載です。

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　2021/06/27

子供の頃、のんのんばあから教わった不思議なこと、不思議な体験などを楽しく漫画化した作品です。文庫本での再発を望みます。

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　2021/06/27

子供の頃の不思議な体験やのんのんばあとの思い出など、エッセイとしてもとても面白く、心が温かくなる作品です。やはり、戦場ものよりもこのような作品の方が楽しくて良いですね。

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　2021/06/27

子供の頃、テレビで観た河童の三平は実写版でした。原作である本書とはちょっと趣が違ってましたが、とても面白く夢中になって観ました。漫画版もとても面白いので、文庫本での再発を望みます。