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　2021/07/16

細川綾子のボーカル、今田勝のピアノなどが堪能できる、リラックスしたアルバム。代表作であるミスターワンダフルにも劣らない内容で、Jジャズファンは必聴。

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　2021/07/15

カミラミサのこの作品は、前年のジャズ批評誌で高い評価を受けていて、是非聴いてみたいと思っていたが、ようやく購入できた。ただ、期待感が高すぎたからか、内容には少し物足りなさを感じ、私の好みには合わなかった。

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　2021/07/15

デビュー作ということなので当然ではあるが、初めて聴くボーカルで、個性、実力ともにあると思う。残念ながら、私の好みとはちょっと合わないので星三つにしたが、聴いてみる価値がある作品だと思う。

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　2021/07/15

ニッキパロットのアルバムは輸入品、国内品とも入手可能なものはほとんど購入して聴いてきた。輸入盤の本作は、ビーナスレコードから出される作品群とは雰囲気がかなり違っていて、これはこれで良いと思う。プロデューサーの腕なのか、ニッキ自身の力量なのか、いずれにしても有能なプレイヤーだと思う。

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　2021/07/15

秀逸な紙ジャケットで内容もレベルの高いジャズ。ただ、寺島レコードのボーカルとしてはちょっと異質な感じを受けるので、寺島さんの好みが変わったのか、あるいは実際は別の方の監修なのかなとも思う。それはさておき良質なジャズである。

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　2021/07/15

全盛期のアートペッパー、チェットベイカーの共演、内容が悪いはずはないが、可愛いジャケットとともに、古き良きジャズを堪能できる一枚。

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　2021/07/14

ジャケット、内容ともに秀逸なアルバム。妖艶なボーカルにピッタリの雰囲気のあるジャケットで、思わず引き込まれてしまう。日本人、外国人問わず、最近の女性ボーカリストには、なかなかこの域に達する方がいないのが残念。

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　2021/07/13

古き良きサックスを聴ける好盤。再発とは言え、この価格で提供してもらえるのが嬉しい。おかげで、躊躇することなく、新たな作品に出会うことができる。

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　2021/07/13

二枚組のライブアルバムでノラジョーンズの聴き慣れた楽曲を楽しく聴ける。それにしても、ノラジョーンズのボーカルには飽きないのが不思議だ。

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　2021/07/13

輸入盤を所有しているので内容が良いことはわかっていたが、国内品の紙ジャケットとして再発されたということで、喜んで買い替えをしたのだが、国内品というのは紙ジャケットだけで、中身は盤面に傷がある劣悪な輸入盤だった。国内品と謳うのであれば、中身の品質も国内品と同等の品質で提供してほしい。

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　2021/07/13

リースコットというボーカリストは知らなかったが、紙ジャケットに加え、アルバム二枚がカップリングされているとのことで購入してみたところ、とても良い雰囲気に包まれたジャズボーカルで、かなりの掘り出し物に巡り会えた。

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　2021/07/12

ベンウェブスターは最近よく聴くようになったサックスプレイヤーだが、重厚かつリラックスした、ジャズらしい雰囲気が好ましい。なぜ今まで聴かなかったのか、不思議なくらい。この価格であれば、未聴盤を次々と聴くことができるので、今まであまり聴かなかったプレイヤーをどんどん聴いてみたい。

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　2021/07/12

しばらく入手出来なかったが、ようやく聴くことができた。バルネウイランらしい、リラックスしたライブ演奏を楽しめた。二枚組でこの価格というのも嬉しい。

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　2021/07/12

久しぶりにチャリートの新譜を聴いたが、少し物足りなさを感じた。ジャケットの作りも安っぽく、肝心のボーカルもかつてのような重厚感が感じられない。

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　2021/07/12

最近聴いた女性ボーカルの中ではベストの部類に入ると思う。レビューとかを見ると、レトロな雰囲気とか書かれていたので購入を迷っていたのだが、聴いてみると、斬新ながらも温かい雰囲気のある名盤だった。掘り出し物と言えよう。