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　2010/02/16

ューオーダーやヒューマンリーグにダフトパンクやナインインチネイルズのテイストがかかったような。。。妖しくて踊れて、時にゴスチックで、とってもツボです！こんなバンドが存在していた事、知らなかった。

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　2010/02/14

前半のテンション、力の漲り方は尋常ではない。クリスコーネルの強靭な喉も地上最強クラス。後半ちとだれるのが残念。

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　2010/02/13

鬼のような激リフの嵐。ヘドバン、モッシュ必至！メタル魂がうずく！80'sスラッシュを代表する名盤。

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　2010/02/10

パワフルな歌唱に充分な気迫が感じられる。BE WITHOUT YOUがお気に入り。�L�M�Nの流れも好き。そしてU2とのONE。この曲がこのアルバムに必要かどうかは別として、その堂々たる歌いっぷりはまさに鳥肌もん。アルバム全体の色を染め上げてしまうくらいのインパクトはある。

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　2010/02/09

寡作になっていく大物アーティストが多い中、新作を２年毎に出し続ける彼女の姿勢に敬服。今作でもオートチューンなど新たな試みを取り入れながらも、メアリーらしさは失っておらず、変化に対して失望させる事なく進化していく偉大なアーティストだ。
ただ今作は、あっさりと聴けてしまう曲が多く曲数が少ない事もあり、少し物足りない感じがする。それがいいのか悪いのかは別として。
いずれにしろアルバム毎に期待を裏切らない素晴らしいアーティストである事は確かである。メアリー最高だ！

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　2010/02/07

LOVE@がやっぱり最高！メゾッドマン、テンションあがる！でも後半のしっとりした楽曲群も好き。全体通して、トラックも曲も素晴らしく、アルバム全体の統一感もある。やっぱりメアリーはこの路線がいい。歌声も力強く素晴らしい。2ndに匹敵する傑作。

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　2010/02/07

この人は、どんな作品にしても、クォリティー高いものを作るなぁとつくづく実感できる一枚。曲間なくつなげられた各曲は、バラエティーに富みながらも、一枚通して一つの曲のような統一感。その中でもJUST FINEはやっぱり心躍る最高のアッパーチューン。活き活き伸び伸びとした歌唱も気持ちいい。壮大なスケールの最終曲で締められるこのアルバム、彼女の最高傑作のうちの一枚といえると思う。

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　2010/02/06

やはりメアリーは変わらず素晴らしいです。今作では特に、FAMILY AFAIRやDANCE FOR MEのような明るくアッパーなチューンが印象的。

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　2010/02/06

前作よりも、肩の力が抜けたような、より自然体のメアリーの歌声が楽しめる。
ダラスオースティン作のGIVE ME YOUだけはどうも馴染めないが、他はさすがにいい曲が揃っている。豪華ゲスト陣は、意外にもジョージマイケルが良かったが、やはりハイライトはアレサフランクリンとのかけ合いデュエット。濃厚。

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　2010/02/06

前作よりも制作陣もバラエティーに富み、スケールアップした感じ。どうもOUR LOVE一曲だけがしっくり来ないが、素晴らしい曲が揃っている事は間違いなく、素晴らしい歌声が堪能できる充実の一枚。

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　2010/02/06

本当に全曲素晴らしい曲揃い。こんなアルバムめったに出逢えない。素晴らしい。

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　2010/02/05

一体どんな感性と才能を持ちあわせれば、こんな曲をかけ、こんな声で歌え、こんな音を奏でられるのだろう。完璧すぎる。

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　2010/02/03

鉄壁のリズム隊。鉄のカーテンの如くギターリフ。他のヘヴィバンドとは一線を期す唯一無比の個性。言葉でうまく表せませんが、しいて言うなら、HMVレビューの通りですね。

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　2010/02/02

ギラギラに尖り、ささくれ立ったギターが最高イカす。でも後半つまんない。ダレる。

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　2010/02/02

波瀾万丈の道のりを歩んで来た彼女が辿り着いたこの音。希望に溢れ、生きていく喜びに満ちたアルバム。�@�A�C�Iが特に好き。