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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/03
サルソウル・オーケストラとの共演盤が人気のチャロの2nd。バックはおそらく同様の顔ぶれながら、トム・モールトン・プロデュース、アレンジがジョン・デイヴィスということで完璧なディスコ・アルバムとなっています。同時期のグレース・ジョーンズやキャロル・ダグラスと同様、哀愁メロディとゴージャスなオーケストレーションが心地良い一枚になっております。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/30
これまで唯一CD化されていなかったPHYLLISのアルバムがやっとリイシュー。ナラダ・マイケル・ウォルデン制作のダンス・ナンバーは派手ながらちょっと凝りすぎの感ありですが、トム・ベルが手掛けたものはじっくりヴォーカルを楽しむことができます。でもできれば同時期のアンジェラ・ボフィル作品のようなナラダのフル・プロデュースで作ってほしかったです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ガラージクイーン、ロリータの今まであまり省みられることのなかったサルソウルでの2nd。フィリー系の制作陣によるディスコが中心ですが、「恋するデビー」のカバーのみトム・モールトン、ソー・バルダーソンが手掛けており、アルバム中異色のトラックになっています。それにしても流石UNIDISC、ボートラもいっぱいで、個人的に世界最高のリイシュー・レーベルだと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/19
「13金」や「ハロウィン」、「シャッター」等、アメリカ映画がつまらんリメイクを連発している間に、おフランスからのホラーが大変な事になっています。「ハイテンション」はややアメリカン・スラッシャーっぽかったが、こちらはもう・・・やる時はとことんやるって感じ。流石アンレイテッド、衝撃のシーンはボカシなしで楽しめます。是非その目でご確認を。これで物足りない方は「マーターズ」へ進む事をオススメします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/17
80年前後のダンス曲をフルバージョンで収めたディスコ・コンピ。CHANGEやADVANCEといった定番もありますが、これまでセパレートでしか聴かれなかったBEAUTIFUL BENDのフル・メドレーや、恐らくここでしか聴けない「SELF CONTROL」のロングなどレア物もあって、GRAND12INCHESや、blanco y negroの『I LOVE DISCO』シリーズに匹敵する内容だと思います。イタロ?ユーロの名曲が存分に楽しめ、しかもこの価格!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/06
「スターウォーズ」のディスコ版で全米No.1のミーコの変名プロジェクトで、ディスコチャートにもランクインした前半は完璧なオーケストラディスコ。後半はソウルグループっぽいですが、こうしたレアというか、誰にも省みられなかった盤がCDで聴けるのですから素直に喜ぶべき。とにかく前半は心地良く聴けます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/07
おなじみPTGのシリーズ新作、目玉はなんといってもキャロル・ダグラスの「浮気なユア・ボディ」。長らくCD化希望でしたが、遂に!です。僕はこの一曲で購入を決めました。オリジナルはもっとポップな感じでしたが。当時アルバムも出てたので、これを機にCD化して欲しいものです。あ、他の曲ももちろんイケてますよ。
タイトルや曲目だけ見ると、単なる80年代のダンクラ集と思いきや、ほぼ全曲12インチバージョンというひろいもの。アレサやSウィンウッド、クインシーの曲は、知る限りここでしか聴けません。RELAXも定番のNEW YORK MIXで収録。ダンクラファンなら持っていて損なしです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/01
待望のシリーズ第6弾はポールマッカートニーの「グッドナイトトゥナイト」の12”を目玉に、今回はわりとオールジャンルの編成ですね。「荒野のならず者」のトムモールトン・ミックスも、かつて国内盤で入手できたものですが、今となっては貴重かも。とにかくレアな12”バージョン満載なのでまた次回も大いに期待してます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/06
「初恋のときめき」のヒットを放ったアイドル(?)の、もうひとつの全米ヒット「エヴァーラスティング・ラヴ」をフィーチュアしたアルバム。典型的80ポップの音ですが、レイチェルスイートとのデュオのタイトル曲はじめ、ソウルカヴァーが3曲もありAOR的聴き方もOKです。強力なインパクトはないがとにかく聴き易いアルバムです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/11
これはもう奇跡のCD化!人気のアーバンな80Sファンクでもなく、70年代のいわゆるガラージクラシックでもない、もう「ディスコ」としか言いようのないパティの2枚がまさかのリイシューです!70年代後半のお手軽オーケストラディスコが好きならマストバイ!この調子でこの手のものがもっとCD化される事を切望します。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/05
米ディスコヒット「スーパーマン」、日本でもヒットした「恋するマッチョ」に続くセリビーのサード。以前のHOT PRODUCTION盤では短くなっていた前半のディスコメドレーが今回フルで収録されています。といってもそれで喜ぶ人は私含めごくわずかでしょうが。超ポップなシングル「恋のブーメラン」も最高です。
たぶんヨーロッパからのディスコユニットが放った70年代ディスコの一枚。タイトルナンバーがヒットチャート入りしましたが、ややのんびりムードの後半のディスコメドレーはドナサマーの「ラブトリロジー」に似た感触で、所謂ミュンヘンディスコファンにはお勧めです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/20
長らく廃盤だったロニーゴードンの1STがボートラ満載で再発!待っていた人も多かったのでは?サウンドは時期的に黄金期のPWLですが、ロニーが歌える人なので聞き応えはあります。オリジナル未収のHOW COULD〜はじめ大量のボートラが嬉しいですが、日本盤に入っていたRIGHT BEFORE MY EYESは未収なので、日本盤持っている人は手放さない様に。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/03/08
70〜80年代ディスコエラのヒットメーカーたちが集った、「懐かしのメロディ」コンサート。KCやアイリーンキャラ、テイストオブハニーやレオセイヤー等、みんなすっかりオッサン、オバハンになってますが頑張ってます。グループは当時のメンバーなのか確かではありませんが、当時を知る人には大変懐かしいナンバーが目白押しで思わずステップを踏みたくなります。因みにボートラのドナ様はコンサート時の映像ではなく低画質の昔のフィルム。
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