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トップ > My ページ > メタリック さんのレビュー一覧
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検索結果:201件中166件から180件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/28
「Oh,Yeah!The Ultimate Aerosmith Hits」は最高のベストアルバムだと私は思っています。その後もさまざまなベストがリリースされていますが、レコード会社の契約問題が見え隠れする中途半端な作品になっています。歴史の長い彼らですから、ファン歴の長い方は初期のSONY時代の楽曲が少ないのが不満だったり、Geffen時代が好きな方も同じような意見かもしれませんね。2001年リリースのオリジナルアルバム「Just Push Play」以来(カバーアルバム「Honkin’ on Bobo」は除く)オリジナルアルバムがリリースしていない状況を考えると、Aerosmithを初めて体験する方には非常に良い作品だと思います。ちなみに私もこのアルバムはかなりの確率でドライブのお供になっています。お奨めです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/28
Metallicaを知らない、HR/HMに興味が無い人間に観せて殆どが「かっこいい」と言わせるこの「S&M」。やはりオーケストラとの共存は必要不可欠だったのだろうと思います。「THE ECSTACY OF GOLD」のオープニングから「 THE CALL OF THE KTULU」は鳥肌モノだし、「MASTER OF PUPPETS」は確実に前半のハイライトだと思います。また、終盤の「ONE」〜「ENTER SANDMAN」〜「BATTERY」の畳掛けはもう圧倒の一言です。もし、次回があるのであれば「The Unforgiven I→II→III」を聴いてみたいですね。日本でもやってください。お願いします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/28
09.12.16に大阪ドーム、09.12.19に東京ドームに降臨(予定)するW.Axl.Rose率いる新生GN’Rの新作「Chinese Democracy」。07.7.18の日本武道館でこのアルバムがリリースされる前に新生GN’Rが奏でる「Chinese Democracy」収録曲を数曲聴くことが出来たが、やはりライブでのAxlのカリスマ性(少し大きくなっていたが・・)は以前と変わらない感じを受けました。その後、リリースされたこのアルバムを聴いてAxlが求めていた音を私たちは認識することになりました。サンプリングやエフェクトを多用した今までとは違うGN’Rの姿を・・。ここが賛否分かれた部分だと思います。個人的に「Better」,「Street of Dreams」,「There Was A Time」,「This I Love」は素晴らしい楽曲だと思います。歌詞を聴いて「あぁ、Slashへのメッセージかなぁ・・」と感じた貴方はかなりのGN’Rファンですね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/28
何度も発売延期になった(発売延期はいつものことだが・・)10枚目のオリジナルアルバム。待たされただけ有り完全にSLAYER節炸裂の作品となっています。過去の作品と比較するならば「South of heaven」か「Seasons in the Abyss」でしょうか。やはりRick Rubinの影響もあるのでしょう。ここ最近のアルバムの中では随一の出来だと思います。この作品で特筆する点は、Tom Arayaの更なるレベルアップとDave Lombardoの破壊力抜群のドラミングの復活ですね。「Psychopathy Red」、「Human Strain」、「Hate Worldwide」、「Hate Worldwide」がベストチューンです。輸入盤のDVDにも期待しましょう。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
7年振りの3作目のHALFORDオリジナル(?)スタジオアルバム。ジャケット写真がまだ更新されていないようですが、Metalな感じはあまりありません。デジパック仕様で20頁程度の写真つき。パトリック・ラックマンはやはり不在です。ダメージプランの事件後、彼はどうしているのだろう・・。さて、Winter Songsというだけあって、クリスマスソングのカバーアルバムです。「Get Into The Spirit」はオリジナルですね。正直、クリスマスの日にこのCDをかけるか?といわれると少し躊躇いがありますね。ただ、4オクターブといわれているRobの声は想像以上にマッチしているのも事実です。ネタとしては使えますが、次回こそは、できれば「Resurrection」〜「Crucible」の流れを汲んだMetal albumを期待したいですね。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/27
AC/DCの3枚組のBox Set。日本では余り(というかほとんど)リリースされていないシングルのBサイドに収録されていたスタジオテイク(CD1)とライブ音源(CD2)を収録したものに、2005年にリリースされた「Family Jewels」に収録されなかった「Ballbreaker」以降のPVを収録したDVDの3枚です。もちろん「Black Ice」まで!正直、初めてAC/DCを聴く人にはお奨めできる商品ではありませんが、熱狂的なファンには嬉しいアイテムです。ただし、2010年2月17日に3CD+2DVD+1LPのボックス「Backtracks Collector’s Box Set」もリリース予定(この3枚組Box Setの内容はコンプリートされているようですし)なのでそちらを購入する方が良いかも・・
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/27
エッセイ集「こっこさんの台所。」の発売と併せてリリースされたこの作品。エッセイを読みながらこの春夏秋冬に見立てられた楽曲を聴くと納得できる内容です。痛みを伴う唄から(一時引退時)、少しずつではあるが優しさが見えるようになって来たかな?(「きらきら」リリース時)と感じましたが、再び痛みを伴った・・これはCoccoの声の調子も関係しているかもしれません。「Heaven’s hell」の出来は素晴らしかったですよね。このシングルの「絹ずれ」も優れた作品だと思います。ただ、無理して唄をひねり出さなくてもいいのかな・・とも感じられます。次回作「大丈夫であるように-Cocco 終らない旅-」に収録予定の「火の鳥」に期待はしますが、無理はしないで欲しいですね。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/27
Sammy Hagar, Joe Satriani, Chad Smith, Michael AnthonyというまさにスーパーバンドChickenfootのデビューアルバムに、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのライブ音源7曲と「Oh Yeah」,「Soap On A Rope」のビデオクリップ(インターナショナル盤の場合)を収録したDVDを追加したデラックス・エディションです。正直、価格が高い気がしますね。ただ、この4人が同じステージで「バンド」として演奏している姿は観たくてたまりません!バンドのギタリストとしてのJoe Satrianiは貴重ですし。初めて音源を聴いた時に「あ!Joe Satrianiがバンドとしてのギターを演奏してる!!」と思いましたよね。どうせならDVDだけでのリリースをお願いしたいものです。
DAUGHTRYのセカンドアルバム。デビュー作が大ヒットし俗に言われている「セカンドアルバムのジンクス」を不安に思っていましたが、難なくそのハードルを越えていきました。やはりBon JoviやNickelbackなどとサーキットしたお陰でかなり実力もあがっていったようです。今回は「What I Want」のようなロックナンバーが増えたので前作より勢いをアルバムから感じさせます。「No Surprise」はアンセムだし、「SUPERNATURAL」のような遊び心も出せる余裕も感じます。「OPEN UP YOUR EYES」のような壮大な曲もらしくて良いですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/27
NWOBHMの雄Iron Maidenのドキュメンタリー「Flight 666」のサウンドトラックという位置付けのライブアルバムです。正直、ライブアルバムとしては「Rock In Rio」の方が全体としての流れは良いと思います。前記の通りサウンドトラックの要素があるので、1曲毎にフェイドアウトしていきますのでぶつ切り感がありますので。しかし、同名のDVDを観てからこのCDを聴くと・・あの熱狂的な演奏と観客の姿が目に浮かびテンションがあがります。「Moonchild」は正直初めてライブ音源で聴きました。このCDとDVDはぜひとも対で所有することをお奨めします。
「BROTHER’S KEEPER」で復活したFair Warningの新作です。私は復帰作よりも好きな作品となっていました。トミーがインタビューで答えていましたが、「RAINMAKER」や「GO」に近い作風であるというのも頷けますね。時々ZENO的な要素も見え隠れしています。全編に渡りバラードが多く感じますが、「Fighting For Your Love」〜「Here Comes The Heartache」の流れは素晴らしいですし、本編を締めくくる「As Snow White Found Out 」は凄い名曲になる予感も。ボーナストラックの「JUST ANOTHER PERFECT DAY」は本編に入れてあげて欲しい秀作です。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/26
遂にポール・ギルバートが戻ってきた!!これがやはりMR.BIGです。リッチー・コッツエン在籍時のライブも観ましたが、やはり「悪くは無いけれど何かが違う」と感じていた方も多いはずです。私はこのリユニオンを武道館で観る事ができた一人ですが、会場が暗転しオープニングの「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」が流れ始めてステージにスポットが当たった時、ビリー・エリック・ポールの後姿のシルエットを見た瞬間の鳥肌は凄かったです。とにかくオールタイム・ベストといったセットリストと、遊び心満載の「Smoke on The Water」などあっという間の2時間半でした。行けなかった方も、行った方もこれを観て再度盛り上がりましょう!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/26
今回の1st album「Best☆Scandal」と同じタイミングでリリースされたシングルです。リードトラックはalbumに収録されていますが、個人的には「Beauteen!!」は「夢見るつばさ」を超えるキャッチーな秀作です。このバンドの良いところは、リードシングルと同じレベル、もしくはそれ以上のカップリング曲が収録されているところです。アルバム購入したから、シングルは購入しないでもいいか!と思っていると損しますよ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/26
「El Madmo」の路線を継承するのだろうか・・という不安が付いて廻っています。「El Madmo」は正直Norah Jones作品の中では駄作だと思っています。その作品との共通点としてNorah Jonesがギター&ヴォーカルという点が・・。しかし、Norah Jones名義でリリースするのだから、Jazz路線に戻っていることを願います。ただ、参加したアーティストの名前を見ていると、Jazz+Rockという感じですかね。複雑な心境です。「My Blueberry Nights」に収録された「The Story」は素晴らしい作品だったので期待しましょう。 ちなみに、インターナショナル盤のデラックスエディションにはライブ音源が収録されますね。新作からの楽曲もあるので、まさに最新ライブ音源。楽しみです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/26
ロン・ハワード×トム・ハンクスのタッグはやはり素晴らしいですね。名作製造機ですね。原作は「ダヴィンチ・コード」よりも面白い作品なので期待して観ましたが、良い意味で期待を裏切ってくれています。これに関しては、前作と同様ですね。この作品は、前作よりも派手な演出が多く感じました。舞台と音楽と宗教と科学という難しい題材のオンパレードを飽きさせること無くグイグイ引き込む脚本も素晴らしい。なにより、ヴァチカンの美しさにも眼を奪われる作品です。
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