本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > realme さんのレビュー一覧
次のページへ
検索結果:18件中1件から15件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/21
これがROCKだよ。いじめらて苦しんでいる子たちに見てほしい。生きる活力が湧いてくるはず。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
17人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/07
これはお買い得!全部持ってても、とりあえず買うしかないか。
17人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/26
ようやく出ますか。この時を、どれほど待侘びたことか...
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/11
このアルバムを聞くたびに思うのは、ロジャーの精神状態が度を越して、悪意を作品の中に含ませつつ、真実を求める姿勢を貫いていると感じるということ。歌詞云々もそうであるが、作品自体の構成に最大の罠があり、聞き手に対して挑戦的な姿勢が貫かれていると感じる。「お前は本当にフロイドを解っているのか?」と。Dogsは、誰でも気に入るフロイド展開で次曲も期待させる。だが、Pigsは嫌味ったらしい歌詞同様、曲自体も恐ろしく単調に進み、豚の糞尿にまみれたかのような気分を味わいつつ期待してようやく始まるギターソロ、「これを待っていたんだ...え!」早々にフェイドアウト。そして混乱さえ覚える感覚の中で始まるSheep。「これかい?」皮肉交じりの笑みで初っ端から飛ばしまくりのRock。だがここに本来のフロイドらしい緻密さはなく、満足させられないまま終わる... このアルバムが好きだと思うことは一度もないが、「さすがだ」と、どうしても思ってします。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/04
純粋に、未発表音源満載で予約。 過去のボックスセットとダブりでないことを、切に望む以外ない。 ☆は期待度で。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/04
長年音楽(ロック)ファンの一人として、レコード・CDを買い続けてきた中で、ここ10年くらいの間は過去の遺産を掘り下げることが多く、新しいアーティストに興味を魅かれることがなかった(オアシス、NIN辺りが最後)。それが、エイミー・リーの存在を知った時、彼女ジャニス・ジョプリンの生まれ変わりだと、思わずにはいられなくなり、彼女(バンド)の映像を探しては見続けてしまった。ジャニスの歌う姿、そして声の持つ恐ろしいまでの内面の吐露、生きることへの執念、歌うことに捧げたあの存在が、現世にいたのかと、とにかく驚いた。知ることが出来て、いやいや良かった。このアルバムも遅ればせに聴いている。どの曲がいい悪いなんて聞き方はつまらない。エイミーが中心であり、バンドは彼女を最大限サポートするに徹して当然だ。そして彼女の歌へのスタンスが変わらない限り、心に響くってもんだろう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/08
4歳の息子が、消防士の活躍に興奮している。やっぱかっこいいんだ!
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/08
子供にとっては、こんなおやじだったら最悪だろう。だけど、男だったらこんな爺みたいになりたいって思うんじゃねーのかな。 ラストの潔さは、映画の本道。イーストウッドファンで良かった。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/08
現在普通に生きている我々にとって過去は過去でしかない。しかし、真実を少しでも知らなければ、歴史は繰り返されてしまう。ホロコーストの真実の一部でしかないにもかかわらず、この作品で描かれている真実は、言葉では表現出来ない程の衝撃と悲しみを、心に突き刺す。戦争だからしょうがないと結論付けることは簡単だ。だが、赤い服を着た少女が、自分自身もしくは身内だとしたら?あらゆることに答えが有るわけじゃない。学ぶことの多い作品だ。
出来はともかく、マックイーンファンにとっては忘れられない作品。末期癌でありながら、ハードワークをこなす姿勢は、真の男の姿。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/15
恐ろしく楽しい。映画の醍醐味って、その感覚を感じれかじゃない?
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/13
新作以上に期待してしまう事を、許してほしい。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/13
このアルバムの本質がわかっている人でも、この値段では手を出そうとはそうそう思わないだろう。もっと若い人たちに聞いてもらえるような対応があるはず。(懐メロ感覚の商魂でいいのか) デュアン・オールマンとクラプトンはまさに兄弟そのもの。密接な感性の結合は、聴く者を嫉妬させる。まさに奇跡。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/03
各メンバーのエゴ全開。それでいながら、この完成度。究極的な目標の達成の為の結束。イエスがイエスを超越した、唯一のアルバムでしょう。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/27
ロックに対する一途な思いが凝縮している。人間の本気な気持ちに、時代錯誤なんてものはないことを、痛感させてくれる。
ページの先頭に戻る