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pentancatsgoemon さんのレビュー一覧 

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     2011/11/29

    ボーナストラック一発目の邦題『グッドタイムス・バッドタイムス』がシングルバージョンで収録され た事が非常に嬉しいですね(笑)ただし2006年リマスターにしては音圧が小さめで 音に力強さが感じられなかったですね・・・まぁマスター音源の事情とかあったかもしれませんねぇ(笑)

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     2011/11/29

    このオリジナルアルバムがリリースされたのは1981年でシングル・カットされた『燃えろ青春』 は当時から知っていましたがアルバム全部を聴くのはSHM-CD紙ジャケ盤を買って初めてです。昔はシングル曲だけ聴いてアルバム(LPレコード)は完全に無視していましたからね。これから腰を据えて聴きますよ(笑)

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     2011/11/29

    紙ジャケ3作品のうち1980年『ロスト・イン・ラブ』は既に売り切れ状態で現在はネット・オークション以外では購入不可です。ソニー紙ジャケ盤は完全限定生産のものが多くユニバーサルやワーナー紙ジャケ盤シリーズのようにアンコール・プレスが何回も行われないのが残念です。さて前置きが長くなりましたが紙ジャケ2作目のコレが1981年。3作目が1982年。当時は日本でも大ブレイクしたオーストラリア出身のロックバンドでUSチャートでも多数のシングル曲が上位に食い込みました。

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     2011/11/29

    シングル曲『燃える恋心』が大ヒットして1980年度のグラミー賞を獲得。このオリジナルアルバムはオランダ盤なので音圧が小さめです。音にこだわる方には『FEEL THE FIRE THE 20TH CENTURY COLLECTION』3タイトル2CD(イギリス盤) があります。ただし9曲目(ボーナス・トラック)だけが異なっています。

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     2011/11/29

    ワーナーミュージックのSHM-CD紙ジャケ盤は音圧が非常に高いのが特徴です。帯の裏面にはリマスター表記されていませんが音に関しては完璧と 思いますよ。ディスクを再生してみれば一目瞭然ですからね(笑)

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     2011/11/28

    『I THINK WE'RE ALONE NOW』この曲をオムニバス盤で知りコレを買いました。80年代の半ば以降はティファニーの他にシニータやカイリーミノーグなどが台頭してきた時代でもありました。

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     2011/11/28

    普段はジャズを聴かない方にもコレだけはオススメします。@は超ベストセラーになりましたしEは渡辺貞夫本人がTVCMに出演した時に使われていた曲です。

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     2011/11/27

    『夢みるNO.1』『ラプチュアー』のシングル曲や『コール・ミー』のロングヴァージョンが収録されたオリジナルアルバムです。個人的には『恋の平行線』と並ぶ名盤と思いますよ。ちなみにブロンディのオリジナルアルバムは輸入盤(2000年以降) 廉価の国内盤 紙ジャケ国内盤に関して共通の音源(リマスター)を使用しています。

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     2011/11/27

    まだ当時は珍しかったイギリス出身の女性ハードロック・バンドですがオリジナルアルバムを買い逃された方には特にオススメします。70年代のランナウェイズよりも更にパワーアップしたような感じです。

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     2011/11/27

    輸入盤に関してはUS盤とEU盤があり収録曲の順番などに違いがあります。私は以前に国内盤を買いましたが収録曲はEU盤と同じでした。シングル曲を目当てに買われるなら コレが音質や音圧などオリジナルアルバムと比較して音が良くなっており無駄買いしなくて済みますからね(笑)

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     2011/11/26

    どうやら純粋なオリジナルアルバムとしてCD化されるのは 初めてみたいですね。これまでシングル曲『BABY COME BACK』くらいしか知りませんでしたのでコレが紙ジャケ復刻リマスター盤でリリースされましたからオープニング〜ラストまで じっくり聴いてみてください。当時(1977年)なぜ売れたか納得しますよ。

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     2011/11/26

    クレイダーマンのオリジナル曲ではありませんが1980年頃に 日本独自のベストアルバム(LPレコード)に『ラプソディ・イン・ブルー』が収録されておりました。この曲は多数のベストアルバムにも収録されましたが当時のバージョンと違うため必死で探したところ1978年バージョンで収録されているコレの存在を知りました。たった1曲のために素っ気ない紙ジャケ3枚組ですが限定盤みたいなので即買い しました(笑)

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     2011/11/26

    カーラ・ボノフは70年代の後半から80年代の前半までの頃しか知りませんが『涙に染めて』『パーソナリィ』など当時はFM放送で頻繁にオンエアされておりカセットテープに録音して毎日のように聴いていました。まずカーラ・ボノフの曲を聴くならベストアルバムからの購入をオススメします。

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     2011/11/26

    1981年〜1982年にかけて シングルカットされた1曲目と3曲目が全米ナンバーワン獲得!!5曲目もTOP10圏内にランクイン!!ここから次作の『H2O』までがホール&オーツの黄金期だったと思います。昨年リリースされたBLU-SPEC CD紙ジャケ盤は瞬く間に完売しておりアンコールプレスを待つしかありません。ただソニーミュージックの紙ジャケ盤は他社と違い何年も待ってアンコールプレスされるかどうかなのでイライラしちゃいますね(笑)

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     2011/11/25

    1982年にリリースされた5枚目のオリジナルアルバムです。 音楽雑誌の評価は最低ランクと言われていましたが本国アメリカではシングル・アルバムと共に大ヒットしていましたし日本でも『OH PRETTY WOMAN』は当時の洋楽ファンなら誰もが知る名曲でしたからね。

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