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トップ > My ページ > 岡っ引きお化け さんのレビュー一覧
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検索結果:127件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/02
2002年10月の音源ですね。パフォーマンスは良好で、サウンドも良いと思います。ときどき入る彼女の違和感のある日本語が少し耳につきますが...。選曲は当時のベスト盤的なイメージになっているので、今となっては少しつまらない感じがしています。もう少し当時でしか演っていなかったような曲が多く入っていればとも思います。このCDのOut Takeのいくつかは”Hits and Rarities”のBonus Discで聴くことができます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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このAlbumあたりまでサウンドに勢いがありますね。ベスト盤に入る曲やLiveで良く演る曲の他には「Diamond Road」や「Abilene」あたりが好みです。とにかく全体的に夏をイメージした感じなので、これからの季節お勧めします。
確かに全体的な仕上がりが良好です。選曲も良いと思います。只、ゲスト陣が多く参加しているので、ベストライブかといえば「?」でしょう。そういった感じで聴いて頂ければ良さが分かって頂けると思います。「Leaving Las Vegas」「Strong Enough」「If It Makes You Happy」「There Goes〜」など良い感じでしょう。取り合えず、彼女もまだ比較的若い時期のLiveで勢いがあるので、お勧めの一つです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/01
皆さん「Sweet Child O’ Mine」お気に入りの様ですね。私も好きです。GunsのOriginalに比べて、舌足らずで気だるい感じのSheryl Crow Versionもなかなか捨て難いですねぇ。それはさておいて、このAlbumも前作同様彼女の勢いのある時の作品ですね。「My Favorite〜」や「There Goes〜」は勿論、「Riverwide」や「It Don’t Hurt」「Anything But Down」「Mississippi」「Members Only〜Subway Ride」など良い感じの曲が多いですね。只、前作と比較して物足りないのは、曲自体の勢いと言うかノリが全開でないところが残念です。なんとなく大人びたというか落ち着いた感じにまとめようとした感じが伝わってきて、少し、ほんの少し残念です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/01
Sheryl Crowの一番元気のいい時期のAlbumですね。皆さんのレビューにある様にすべて良い感じに仕上がっています。ノリもいいし、勢いもあります。自身の名をタイトルにしただけのことはあると思います。彼女史上(今のところ)最高の仕上がりの作品と思います。特に個人的に彼女にしびれた曲「If It Makes You Happy」が入っているので「なんてサイコー!」ってな感じです。この曲はOriginalはもちろん、Concert Live, Acoustic Liveいづれも気持ち良く聴けます。聴いたことのない方は是非聴いてみて下さい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/30
大好きな「Edge of Seventeen」で始まり同曲のLive Veriosnで終わる曲順なんて「なんてサイコー!」って感じです。特に同Live Versionはノリノリですねぇ。あと「Rhiannon」や「Landslide」のLive Versionも良い感じです。「Silverspring」もいですね。全体的に通常とは別Versionが多く収められているベスト盤なので、ファンでない方もにもお勧めしたいと思います。出来ればにDVD付属版を勧めます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/29
ProducerとしてSheryl Crowが参加している曲はABEFGですね。このうち曲提供をしているのはGのみです。Gは自らのAlbumでも演っています。比較してみて下さい。Shery Crow色が濃いとの声もあるみたいですが、このAlbumはStevie一色だと感じました。個人的な好みを言えば「Planet Of The Universe」「Too Far From Texas」「Bombay Sapphires」が良いと思います。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/29
「Stop Draggin’ My Heart Around」はTom Petty、「Leather And Lace」はDon HenleyDuetしています。個人的な好みはやはり「Edge Of Seventeen」です。「I Can’t Wait」も捨てがたい。あと「Stand Back」も...やはりStevieのVocalはアップテンポのビートのきいいた曲が似合いますねぇ
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/28
今のところRay Wilsonが参加した唯一のAlbumになります。曲自体は良いのですが、やはりPhil Collinsの様な華が足りません。「Congo」「Shipwrecked」「The Dividing Line」などが良いと思います。「Congo」の終盤のキーボードソロ部分をもう少し膨らませて、長尺の曲に仕上げればよかったのにとも思います。曲作り、ほぼ全曲Tony&Mikeの2人だけで作っているみたいですが、2人だけではそれほどの器量がなかったのでしょうか。とりあえず、素材は良いのですが、全体的に磨きが足りない感じがして残念です。DVDにLive映像がありますが、ステージ上でも華が足りない様な感じでした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/27
”The Shorts”と比べると断然こちらがお勧めです。Albumの最後がDrum Duetなので、なんとなく尻切れな感じがします。個人的には「Domino」はあまり好みではないので、どうせなら同じAlbumの曲で「Tonight, Tonight, Tonight」のFull Liveや「The Brazilian」なんかが入っていればとも思いました。
”Genesis”,”Invisible Touch”,”We Can’t Dance”からのヒット曲Live集です。このうち、「Mama」「That’s All」「In Too Deep」は”We Can’t Dance” のTour音源ではないとのことです。おそらく”Invisible Touch”のTour音源ではないかと思われますが、詳細は不明です。この選曲はGenesis好きには物足りないでしょう。「Throwing It All Away」のギターの切れのなさ、「Tonight, Tonight, Tonight」の途中切れなど、少し後味が悪い感じです。
1992-93年発売当初は”The Shorts”と”The Longs”に分かれていたこのLive盤、個人的には”The Longs”が好みでした。Liveで聴くにはやはり短めのヒット曲より、長めの曲をじっくりと聴きたいところです。なので、「Old Medley」に出てくる曲も本当はFull Versionで聴きたかったし、「Tonight, Tonight, Tonight」も「Invisible Touch」とのメドレーでない方が良かったです。「Driving The Last Spike」と「Fading Lights」「Home By The Sea-Second Home By The Sea」が良い感じで入っているので満足です。ちなみに再編成に伴いメンバー紹介を入れ込んだ「Turn It On Again」が追加収録されています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/26
Phil Collinsの最後のGenesis Original Albumですね。近年、Live TourでGenesisに復帰したり、ソロを出したりといろいろありましたが、もうPhil Collins在籍のGenesisのOriginal Albumは出ないんでしょうかねぇ。皆さんお歳を召されて、体調も思わしくないみたいだし...。このAlbumのお気に入りはなんといっても「Driving Last Spike」と「Fading Lights」です。3人Genesisはやはり10分前後に曲をまとめるのがうまいと思います。この2曲は最高の出来だと思います。
シングルヒットが連発したこのAlbumは、おそらく、Gegesis史上もっともPOPなAlbumではないかと思います。その分、組曲スタイルの「Domino」は少し気だるい感じがします。少し長めの曲でも「Tonight, Tonight, Tonight」はそんなことないんですが...Liveでは「invisible Touch」とメドレーで演奏することの多い「Tonight, Tonight, Tonight」はやはりFull Versionの方が好みです。シングルではないですが、インストの「The Brazilian」がこのAlbum中一番のお気に入りです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/25
”Three Sides Live”のタイトルの由来ですが、発売当初2枚組アナログ盤で1-3面までLive音源の曲が収録されていたことによるものです。ちなみに4面は”Duke”と”Abacab”のSessionよりAlbum未収録曲を5曲収録したものでした。発売当初はUKでは別verionが存在し、それがFull Live Version(本作)にあたります。本作の聴きどころは「Behind The Lines」〜「Duchess」のメドレーと「In The Cage」〜「The Cinema Show」〜「The Colony Of Slippermen」〜「Afterglow」のメドレーに尽きると思います。本当にGenesisはこういったメドレーがとくいですねぇ。
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