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　2021/04/24

散々暴れまくって周囲に迷惑をかけたアホ長男が取り巻きごと自滅。おまけで王都で悪巧みをしていた悪徳貴族も事故的に死亡。晴れて未開地の大半は主人公の領地になって大団円。主人公は土木工事マシンとしてこき使われるENDなんですが。

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　2021/04/24

遺跡探索の報酬で超大金を王国から得て王国屈指の大富豪になった主人公。王国の方も一筋縄ではなく、その金を未開地（つまり主人公の実家）の開発に使わせて国力増強を目論む。そして実家に向かうわけですが、そこでアホ長男が八面六臂の大活躍。もちろん悪い意味で。

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　2021/04/24

不動産探しや武闘大会なんかを体験した後は遺跡探索。非常に悪質な感じの罠と敵だらけのダンジョンをパーティーの総力を結集してなんとか攻略。国家を揺るがすレベルの遺産を獲得して一躍大富豪になっちゃいます。

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　2021/04/24

前巻のラストで大手柄を上げた主人公。そのせいで地位やらなんやらを得て、すごく濃いキャラの王宮筆頭魔導師に連れられてこき使われます。色々を周りに目をつけられた結果、超美人の婚約者（正妻）ができて完全勝ち組ルートを爆進中。

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　2021/04/24

タイトル通りに貧乏貴族の八男にに異世界転生。わりととんでもないど田舎の詰んだ領地で半ば放置されて育った主人公。魔法の才能があったのが幸い。無才だったら野垂れ死にが見えるハードモードでした。亡霊の師匠から魔法を習い。最終的には領地を出て冒険者として出発。全体的にプロローグの雰囲気ですね。

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　2021/03/07

力ある魔剣に転生した主人公が幼女を使い手にして成り上がっていくお話。主人公が無機物な分だけヒロインの可愛さに注力できている気がしてよい。小説版も一応既読だが、余計な部分が削ぎ落とされていてので、マンガという媒体の違いを考慮しても小説版よりも読みやすい印象がある。

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　2021/03/07

以前ガンガンに掲載されていたいい所で連載中断されていたマテリアル・パズルの続編。長い間待ってたけど再開してくれて本当に嬉しい。本巻では主人公たちが魔法を身につけるに至った過程とか因縁とかを描いた過去話。あの爺さんにもこんな過去があったんですな。

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　2021/03/07

ドラゴンを拾ってメイドにするという男の夢が詰まったかのような話。主人公が男ならエロとかにより過ぎたかもしれないが女なのでなんかちょうどバランスが取れているような絶妙な危うさがある。一見ほのぼのとした感じの作風だが色々とシビアな面が覗いているのでちょっと怖いところがある。

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　2021/03/07

ストーリーとしてはヒロインの秘密を知っちゃった主人公がヒロインの家に居候するラブコメ。ありふれた感じだけど王道で悪くないと思います。絵はすごくきれいな感じで好みなんだけど肝心の主人公がちょっと魅力ない気がするのが困る。もうちょっと主人公への好感度を上げるエピソードがほしいところ。

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　2021/03/07

賭ケグルイ本編だとわりと小者ぽかった生志摩妄がスピンオフだとなんかすごく大物に見える。絵は綺麗な感じで本編との違和感もあんまりなし。主人公が自分を真人間だと思い込んだ異常者すぎてなにしでかすかわからない怖さがある。

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　2021/03/07

ここ数年のギャグ漫画で一番おもしろい作品と言われたら、この作品を上げざるを得ない。まだ1巻の頃は真人間と呼べそうな時間も多かったんだなと生暖かい気持ちになる。とんでもない濃いキャラと糞みたいな人間性と奇妙な爽快感を合わせて闇鍋にしたかのような面白さ。ダイビングの話は正直あんまりないけど、ダイビングの時だけは綺麗な感じの流れになるのはなんとも。

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　2021/03/07

カイジスピンオフ。やってることはしょうもない上にわりと邪悪なのだが、主人公視点で描かれるとわりと面白くなるから困りもの。商売敵を潰したり一見美味しそうなネタでカモを釣ったりと悪い方面で大活躍。舌が合う彼との奇妙な出会いを描いた「前世」には得も言われぬ愉快さがあって何度も読み返しちゃう。

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　2021/03/07

タイトル通りうんこ漏らした主人公がTS幼女になってゲーム世界で大活躍。個人的にMMORPG小説は運営がバランス調整したら終わりだろって感じであまり好きではないのだが、本作は割と楽しめた。主人公が緩くてアホの子なので読んでて邪気が抜かれる感じ。

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　2021/03/07

異世界に拉致られた主人公だがやることはいつもと何も変わらず、明治か大正風の異世界日本で幼女帝を助けて大活躍だぜ。異世界GMの正体は最後にバレるけど、やっぱり予想通りの人。わりといい感じの性格をしていて可愛げがあってヨシ。こっちの世界のGMはおっさんだし交換してほしい。

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　2021/03/07

以前の巻で未来グッズを販売しているサラリーマンの正体がわかる短編などが収録。順番的にこれでいいのか？と思わんでもない。読んでて粒ぞろいの作品が多く、さすが藤子･F･不二雄だと思わざるを得ない。個人的には「侵略者」が一番夢があって好き。