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誰か さんのレビュー一覧 

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     2003/03/13

    前のレビューの続きです。無理矢理ブルータルにしようとして失敗したのは5よりも4かな?ダウンチューニングしたならしたなりに、それを生かす為のリフがなければ意味がない。その点で8、13は良い曲。THE DARK RIDEは最高傑作だと思うんだけど、皆さんやっぱり守護神伝が好きですか?ポップ過ぎない?演奏も若くて未熟だし。

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     2003/03/12

    やっぱりこのバンドはドラミングが悪いなぁ。スピードチューンは全て最初からあんなにスネアをバシバシ叩く必要あるんだろうか?ヴィクトリアズシークレットなんて他の楽器が静かだから特にそう感じるんだがなぁ。ファンとしてドラマー一人だけを追及するのは気が引けるのだが、もうちょっと違う叩き方をして欲しいとファンだからこそ思う。

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     2003/03/10

    デビュー作にして驚異的なメロディセンスとテクニカルなギター&キーボードプレイを聴かせ、世に知らしめた傑作。プロダクションもなかなか。バラードはまだ垢抜けない印象がある。

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     2003/03/10

    速い曲は“超”素晴らしいけど、バラード系は最新作より未熟です、今聴いてみると。何と言ってもグランドピアノを弾いているのが、一体全体何故なのか、ミッコ・“カルミラ”なのが痛い!しかも余り上手くないし。

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     2003/03/10

    僕の持ってるライブCDの中でも、GUNS N’ROSESとDEF LEPPARDとHELLOWEENのよりは明らかにこちらの方がいいです。確かにライブの上手いバンドって中にはあるけどね。余談ですけどソナタのメンバーは腱鞘炎になったりしないんでしょうか?よくこんなに速く弾いたり叩いたり出来るもんだね…。

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     2003/03/09

    前のレビューに訂正があります(笑)僕のお薦めの曲順は/@そうだ!We’re ALIVEAいいことある記念の瞬間B恋愛レボリューション21Cザ☆ピース!D男友達E好きな先輩Fいきまっしょい!G電車の二人H初めてのロックコンサートIMr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜J何にも言わずにI LOVE YOUK本気で熱いテーマソングLでっかい宇宙に愛がある/です。ライブ感もあって良いんでないか?と自己満足して聴いてます。一度お試しあれ!

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     2003/03/08

    僕はミュージシャンの価値、実力というものを主にアルバムを聴いて見い出す性分なので、後藤真希や松浦亜弥のアルバムがシングル曲を軸に、後は場繋ぎ的な曲を入れて構成されている事に少々失望感を覚える。どう贔屓目に聴いてもシングル曲と残りの曲との質に差を感じざるを得ないのは、熱烈なファンの人たちも同じなのではなかろうか?個人的にはシングルのカップリングを入れた方が良かったとさえ思える。彼女たちが飛躍する為に必要なのはライブで経験を積む事であり、そのライブを充実させる為に必要なのは中身の濃いアルバムなのである。

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     2003/03/07

    前レビュー撤回。9点はちょっと甘かったかな。ギターはやはりいいがボーカルの歌唱力が意外と低かった。元々のボーカルメロディのせいもあるかも知れないがアルバムを通して一本調子。その他、諸々の点でまだまだRhapsodyには及ばないかな?

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     2003/03/07

    全アルバム中、最高傑作だろう。2,3,7,10のようなハッピーハロウィン王道ソングはどれも過去最高の内容。キーボードをイントロに、あるいはソロでギターとユニゾンさせるなど大胆に導入。おまけにそのソロのメロディが非常に良い。分厚くなったコーラスはサビの扇情力を高めるのに貢献。7はリフ、ソロ、歌メロと三拍子揃った傑作で、Eagle Fly Free等の過去の名曲を寄せ付けない完成度。チューニングを下げた曲に関しては出来にバラつきがあり、佳曲もあるが、5のように曲調に合わずに無理矢理ブルータルにしようとして失敗した例も。

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     2003/03/07

    モー娘のライブをテレビで見て彼女らの音楽に興味を持ち、初めてアルバムを聴いたが、まずサウンドプロダクションの良さに驚いた。特にベースが際立って聞こえるのが大きな特徴と言えそう。楽曲も粒揃いでバラエテイーに富んでいる。さすがに13人のシンガー個々の実力にバラつきはあるが、主にリードを取っている二人の選択に間違いはなさそう。唯一、曲順の悪さが気になったので自分なりに変えて聴いている。具体的には6,2,12,1,5,11,8,9,4,3,12,10,7という順です。「うん」から静かに雨音に入っていく展開が最高!お試しあれ!

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     2003/03/06

    紅一点のボーカルに注目しがちなこのバンドの鍵を握っているのは、間違いなくメインソングライターでギター担当のエンリケ・ガルシアだろう。そのクラシカルなギタープレイはパワーメタル系バンドの同タイプのプレイヤー、例えばティモ・トルキやクリス・インペリテリ等と比較しても一際メロディアスでアグレッシブである。前作よりもエンリケのソロと歌メロが洗練された本作は、彼らのポリシーであるオーケストラとメタルの融合という点では先陣のRhapsodyに譲るものの、メタルパートに於いては完全に御株を奪っている傑作である。

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     2003/03/06

    ローランド・グラポウとウリ・カッシュがハロウィンを脱退してまで作ったバンドなのだから、これは彼らの真の音楽性、才能が反映されたアルバムなのだろう。ヨルン・ランデのボーカル、ヤンネ・ウィルマンのキーボードを含めた個々のサウンドがどんな形で融合されるのかを第一に期待して買ったのだが、案の定、ベースとなる楽曲の弱さが全てを物語ってしまっている。

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     2003/03/06

    今年出た話題の新人からベテランまで全てのメロパワ系バンドの作品の中でも、やはりソナタアークティカのアルバムはずば抜けていた。まずソングライティングの才能が違う。「ああ〜またこういう曲調か、展開か」とがっかりさせるようなことがない。曲単位のみならず、アルバム全体がスリリングな起伏に満ちている。キーボードとギターの入れ方、音の出し方など、各ミュージシャンのフィーリングがまた素晴らしい。例えどんなに短いフレーズでも無駄がない。そつがない。

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     2003/03/05

    トニー・カッコのボーカルがパワーアップ!パワーメタルのボーカルは最初から最後まできれいに歌い切るのが好まれているが、今作で聴かれるようなスタイルも面白い。基本は従来のパワーメタルスタイルだが、デス/スラッシュっぽい箇所もあり、表現力の拡大に繋がっている。4曲のバラードが収録されているが、どれも前作より洗練されている。速い曲についてはコーラスパートの扇情力が若干弱いが、ヴァースからブリッジに掛けての美旋律は健在で退屈しない。最初から最後までメロディが平坦というのはこのバンドにはありえないでしょう!

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     2003/03/05

    今となっては過去の遺産となりつつあるアレキシ“ワイルドチャイルド”ライホのネオクラシカル・ギターが聴ける二作目にして最高で最後の作品。“鍛冶屋”ヘンカ・ブラックスミスのベースソロで幕を開ける本作は、キャッチーなギターリフと美しいキーボードが奏でる楽曲群で輝きと殺気に満ち溢れている。また、アレキシの音楽的バックボーンであるクラシック音楽の影響が色濃く感じられ、Black Widowのソロなどはバイオリンで弾いても違和感がないであろうと思えるほど。

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