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検索結果:141件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/11
ジュリーに全曲(シングル「背中まで45分」を含む)提供したアルバム『ミスキャスト』から、「ジャストフィット」「ミスキャスト」をセルフ・カヴァー。当然ジュリーの歌唱もカッコいいけど、陽水も負けていない。陽水マニアにはジュリーのアルバムもお薦めします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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沢田研二の「ジャスト・フィット」もカッコいいけど、陽水のセルフ・カヴァーも絶品!(「クラムチャウダー」のライブ・ヴァージョンも鳥肌もの。)ゴールデン・ベストに入ってるのだから、本人のお気に入りの一曲なのでしょう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/07/20
当時は、既に脱・アイドルだったので、CDを買うまでではなかったのですが、好きな曲はたくさんありました。こぶしの入ったノーランズの「SEXY MUSIC」よりも、無表情でさらりと歌い上げるWINKのカバーの方が数倍好きですね。30年近く経った今でもカラオケの定番になっている曲が多いのは、第一線のアイドルであった証拠ですね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/08
「BOX買ったのに・・」とか「初期のアルバムはいらない」なんていう個人的な不満を投げつける輩が多いが、参考にも何にもならんわ!「横須賀ストーリー」から伝説が始まったかのように思っている人、特にリアルに歌番組を見ていない世代は仕方ないが、デビュー間もない百恵への応援隊の声援はすごいものだった。われわれ世代の百恵ファンは、初期のヒット曲をカラオケで歌う女性も多い。
この後ヒット曲を連発するが、その源流となる楽曲が多数収録。15歳の感傷が伝わってくる懐かしいアルバム。
赤いシリーズ・初作品「赤い迷路」は、ミステリー作品でありながら、百恵の演技に癒されます。すでに演技は輝いてます。その挿入歌「去りゆく今」を聴くと、劇中で病死した松田優作を思い出し切なくなります。もちろんその後もシリーズを見続けましたが、当時は恋人役の三浦友和に嫉妬したものです。収録曲は申し分なし!それにしても、このジャケットは如何なものか・・・
シングル曲同様の、恋に迷い悩み葛藤する切ないポップスが何曲も収録され、アルバムの雰囲気もやや変わってきました。『太陽の友達』はまさにアイドル・ポップスの王道!
岸田智史が提供した「あまりりす」は本人の歌唱も良いですが、百恵が歌うと絶品です。すべて素晴らしい曲ですが、特に「花筆文字」「秋桜」と並びぶほど好きな曲です。
デビュー曲「としごろ」以降、恋に悩む思春期の葛藤をテーマに新曲を次々と発表する訳ですが、今となってはこのあどけない年相応のポップスが非常に新鮮!
当時のアイドルのLP盤は、B面が他の歌手のヒット曲のカバーというのが主流で、それも楽しみのひとつでした。小川知子の「初恋のひと」あたりは、百恵が好きな一曲だったのか、歌わされちゃったのか気になります。オリジナル曲は、シングルとは全く正反対の、背伸びしていない14〜15歳の明朗快活なポップスばかりで、これもあどけなさが残る百恵の魅力でしょう。懐かしい一枚です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/30
このアルバムでしばじゅんを知り、ファンクラブの発足と同時に入会。長いお付き合いのきっかけとなった大切なアルバムです。唯一無二のシンガー・ソングライターです!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/30
テレビ番組のエンディングに使用された「D’の純情」でももクロの存在を知り、現在も「D」以上の曲はないのですが、あちこちで放送されるライブを娘と見ていると「走れ」はもっとも彼女たちらしい曲という感じがします。
NSP最後の「アポカリプス」は、メンバーチェンジというファンにとってはショッキングなアルバムだったため、良い曲はあっても思い入れが持てませんでした。10年以上、天野さん・平賀さん・中村さんは違う道を歩いていたので、オリジナルでもカバーでも、再結成なんて夢のようでした。こんなに時がたっても天野さんの急逝は実感がわきません。今でも、たくさんのアルバムを毎日交互に聴き続けているので・・・。もうすぐ発売される中村さんのアルバムが待ち遠しいです。
ビブラートとはまた違う、緊張してるのでしょう、声を震わせながら歌う天野さんがとても新鮮です。中学生の時にはトークの面白さに繰り返しカセットを聴きましたが、スタジオ・レコーディングされていない曲も多く、あらためて聴くと良い曲がたくさん。あれから20年以上も大ファンのまま・・。最近は本格的なベスト盤や平賀さん編集の通販専門CD・DVDが次々と発売され、そして中村さんがアルバム製作、コンサートを続けている事がとてもうれしい。居間にも、寝室にも、車の中にも、実家にも、いつでもNSPが聴けるようCDを置いてます。出会いのきっかけとなったこのアルバムは宝です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/29
日本のシンガーは年を重ねると年相応の歌に変化していく傾向があるが、拓郎も郷もB’Zも、少年・青年の心を持ち続けるミュージシャンはどの年代をもファンにする才能や魅力を持ってる。聖子もしかり!アルバムの到着が楽しみだ。
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