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　2006/02/08

とにかくこのボーカルのリチャードバトラー低音域に合わせたボウイの声に近く、聴いてるうちにピーターマーフィーにも似てるように思えてきます。ただこの系統にしてはビートが強調されてます。

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　2006/02/05

こちらのアルバムがボウイとニューロマンティクス勢の周波数がたっぷりです。この先が聴きたくなります。このリマスターシリーズで4th以降のアルバムも復刻して頂きたいですね。

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　2006/02/04

パンク／ニューウェイブ好きだった初期の布袋寅泰がカッティングをここから拝借してるとすぐ分かりました。このリズミカルなギターはミッジユーロにも影響させているような気もします。

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　2006/02/03

ＢＯＯＷＹのOH MY JULLYやLONDON GAMEの元ネタが…。

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　2006/02/01

ニューロマは好きなんですが、実はデュランデュランだけはアイドル的な先入観があって長い間喰わず嫌いでした…初めて見てみると楽曲悪くないですね。ニューロマがボウイ･フェリー直系の意味が分かりました。しかしこの人達ルックスがジャパンにそっくりですね。

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　2006/01/29

ジャケはピートがデビュー前リヴァプールのパンクスでゴスを通過したミステリーガールズというバンドに居た事実を象徴しています。ニューロマの一環としてとらえられていた時期もありました。ところで12インチのベストは発売中止になったのでしょうか？

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　2006/01/29

第３期ビリーカーリー期のベストのようですね。解説がないと評価が良く分からないですね。

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　2006/01/29

メロディ、シンセの入れ方どれを取っても完璧なグラムニューウェイブです。スケアリーモンスターズ期のボウイみたいなボーカルがなかなかいいです。

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　2006/01/29

ザクザクとしたうねりのある横乗りのビート、どこかクセになりそうなコード進行とハーモニー。メロディもボウイ、モダンポップ勢直系。マガジンとウルトラヴォックスの中間といったところか。

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　2006/01/29

どこか昔日本に居たデルジベットを思わせるギター、おそらくここから影響されたのであろうニューウェイブ以降のギタースタイルを披露してます。ボーカルはステイショントゥステイション以降のD･ボウイそっくりです。

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　2006/01/23

ＢＯＯＷＹの元ネタでもあり、布袋氏の元ネタです。似たようなフレーズ、聴いた事があるブレイクの実はすべてここから拝借しています。80年代日本のビートロック系が世代の方はこちらを聴く事により何かが紐解けます。そっくりすぎて思わず笑ってしまう箇所も…。

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　2006/01/16

いやいや、満載なのはサウンド ヴィジョンの方です。ライブ＆ステージは1〜2曲しか入ってなかったような…２枚目はサウンド ヴィジョのレアトラックの再収録です。オールザヤングデューダススタジオ版はCDになってたんだっけ？

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　2006/01/12

これは昔出ていたヒストリービデオ・トータルリコールとは違うみたいですね…トータルリコールのDVD化望む！！

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　2006/01/12

オリジナルアルバム全部持っていても４枚目とブックレットのお陰で迷わず買ってしまいました。それに永遠のモダンポップの名曲シーセルズはこちらはおろかどの編集盤にも収録されてません。未収録曲ラヴァーが最高です！

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　2006/01/11

国内盤発売ですか！ボーナストラックに「QUIRKS」と「MODERN LOVE」をお願いしたいところです。あと多数の既存曲の別バージョンも希望します。