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トップ > My ページ > chorale さんのレビュー一覧
検索結果:7件中1件から7件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/09/28
当然に持っているのであぁーーーる。LP盤も、CDもそれぞれ4〜5枚づつは持ってます。が!!!! どれも、4曲入りです”! ですからこの5曲入りの 【THE ROAD GOES EVER ON】は何としても購入しなくてはなりません。もう、義務感といいますか、運命とでもいうもでしょうか? 17分を超えるアカデミー・ミュージックのナンタケの次に、19分を超える 【STORMY MONDAY】 は、アトランタ・.ポップ・フェスティバルの素晴らしいライブ・パフォーマンスが、夢の中で蘇ってくること嬉しくて、今から10/10過ぎにこれにご対面できるということは、、、、 「HMVさん」スピーディな対応に感謝島津(笑)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/09/06
前作4枚目のLPレコード悪の華」ではA面がスタジオ録音、B面がライブ録音という構成でMOUNTAINの演奏レベルが高いことを証明された。我らはライブバンドであしたる!といったところを具現化したのである。本作では17分以上にもなる超大作「NANTUCKET SLEIRIDE」は主題の展開という解説通り見事に曲の場面が変わっていく様子を表現していて完成度の高さがわかる。あと、ロング・レッドもクロスローダーもいいのですが、邦題「仕掛けられた罠」にはレズリー・ウェストの潜在的な資質を感じさせる何とも言えない魅力がある。静と動の間の魅力か?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/04
発売時はLPレコード盤で、「A面がスタジオ録音」で「B面がライブ録音」という構成だった事も当時は話題となった。A−3のONE LAST COLD KISS の 中で繰り返し演奏され耳に残る「SWANのテーマ」というのがある。これがB面ライブの後半、FELIXがベースでチョーキング&フィードバックを派手にやって注目されている......とそのときに「SWANのテーマ」がベースだけで引用される。その後はベースとギターで「掛け合い的フレーズの応酬」となり盛り上がりライブはさらに進行して行く。そんなところがスリリングでもあり、醍醐味でもあった。マウンテンが「実力有るライブ・バンドなんだ!」と世界に示した名盤といえるのではないだろうか。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/04
マウンテンを知らない人が初めて聴くならコレ「CLIMBING!」イチオシです!「想像されたウェスタンのテーマ」や「ヤスガーの農場」は最高です。そして隠れた名曲「バンドの少年」でのレズリーのギタープレイは幾何学的フレーズと云われた傑作と言えます。あのシンプルなギターLPジュニアの無限の可能性を示唆した素晴らしいプレイ!流麗なフレーズ組み立てとジュニアトーンを楽しんで下さい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/25
マウンテンを知らない人が初めて聴くなら「CLIMBING!」イチオシです! 「想像されたウェスタンのテーマ」や「ヤスガーの農場」は最高です。 そして隠れた名曲「バンドの少年」でのレズリーのギタープレイは幾何学的フレーズと云われた傑作と言えます。あのシンプルなギターLPジュニアの 無限の可能性を示唆した素晴らしいプレイ!流麗なフレーズ組み立てとジュニアトーンを楽しんで下さい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/30
バンドの主導権がパッパラルディからレズリーに移行していると 解るアルバムです。Swamp Boy、Thumbsucker、Last Of The Sunshine Days といい曲もあるが、マウンテンらしい肝心のベースが精彩を欠いている。 メンバー間に温度差を感じる崩壊アルバムでもあるが・・・・・、 たまに聴きたくもなるのである(笑)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/30
レズリーのソロアルバムを創るということでスタートしたが、Felix Pappalardiと意気投合しバンド・MOUNTAINを結成するに至ったという 歴史的名盤であり、ギターとベースが左右に完全に分離して録音されて いるという実験的アルバムとも言える。 Blood Of The Sun、Southbound Train、Long Redなど、後々の マウンテンのライブで演奏され続けた名曲のもとが収録されている。
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