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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/13
GoogleやIBM関連でときどきニュースでも話題になる量子コンピュータについて、ていねいに書かれている一般向けの解説書です。複雑かつ難解な量子コンピュータですが、読み物として気軽に読めるような構成になっています。ただ、後半に行くにつれてやはりむずかしくなっている印象を受けました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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数学がどうも苦手だという人にもわかりやすい数学の入門書です。数式嫌いの方でもとても読みやすい構成になっていると思います。続編もあるので合わせて読むといいと思います。また、レイアウトもすっきりしていて見やすいのもいいと思いました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/11
どのような文章を書けばわかりやすいのか?ということがよくわかる、理系の人向けに書かれたライティング入門書です。著者はパラグラフライティングを提唱していて、実例がたくさん登場するので非常にわかりやすいと思いました。
英語が話せるようになりたい人のための英文集です。厳選されているだけあって使える英文がたくさんあるのでためになると思います。また、暗記をすることが英語レベルの上達にはやはり必須であるなということを再認識することができました。
現代物理学の華でもある素粒子物理学が歩んできた歴史をたどることができる本です。読んでいてとてもワクワクできる一冊になっています。素粒子物理学はまだまだ知られざる未発見事実がたくさんある分野であると思うので、今後のさらなる発展がとても楽しみです。
放送大学で最近開設された科目である、「英語で道を語る」の公式テキストです。茶道や書道など、「道」に関する価値観を英語で説明しています。登場する英文は短くはなく、またレベルもそれほど低くはないと思うのでけっこう読み応えがある一冊となっていると思いました。
相対性理論がどのようなものか?ということを解説している入門書です。数式に関してもとてもていねいに説明がされているのでわかりやすいと思いました。また、アインシュタインに関するコラムも非常に興味深いものばかりで読んでいて楽しいと思います。
初心者向けのタロット解説書です。入門書にふさわしく、とてもていねいにわかりやすく解説がされています。タロットだけでなく、数秘術との関連も説明がなされているので読んでいて非常にためになる一冊となっています。
宇宙の謎に関する書籍はとてもたくさん出版されていますが、けっこう変わった宇宙観だなという印象を受ける一冊になっていると思います。ちなみに著者は「サイクリック宇宙論」というスタンスをとっているようで、これからますます宇宙の謎がわかっていくのがとても楽しみです。
さまざまな占いに関する書籍を執筆されているプロの占い師である藤森緑さんのタロット解説書です。実際にタロットを使ってどのように解釈していくのかがとてもていねいに解説されています。とてもためになる良書であると思います。
一般向けの科学書にとても定評がある、講談社「ブルーバックス」シリーズの一冊です。ところどころ難解な印象も受けましたが、次元に関する解説書では非常にわかりやすくていねいに解説がされていて読みやすかったと思います。科学の壮大さを感じることができる良書です。
語学学習参考書に定評がある「キクタンシリーズ」のフランス語初級レベルの単語帳です。初級編というタイトルにはなっていますが、比較的上級レベルの単語が載っている印象を受けました。1冊まるまるマスターできれば相当上達するだろうなと思いました。
語学学習参考書に定評がある「キクタンシリーズ」のフランス語入門レベルの単語帳です。入門編とあるように比較的基礎レベルの単語が載っています。ただし、例文など全てを理解するとなると初学者にとってはけっこうむずかしいと思いました。
けっこうクセモノの有機化学ですが、わたしたちの身近にあるものとの関わりがわかるので非常に読みやすい仕様になっていると思います。読んでいくと有機化学が辿った歴史がわかって面白いです。初学者にとってやさしい入門書だと思うのでおすすめです。
「大全」というタイトルからもわかるように、タロットについての歴史から図像までが非常に長く書き綴られているとても読み応えがある本です。占いやオカルトと言うよりも、歴史の事実を客観的に見ているアカデミックで貴重な一冊になっていると思います。
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