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検索結果:173件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/28
ガレージ・パンクにジャーマン・ロックやビーフハートからの影響まで感じさせる音だが、小難しい印象はそれほどなく、全体的には結構ポップ。あとはマーク・E・スミスの吐き捨てるようなVo.に馴染めるかどうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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全盛期の彼らのライヴが聴けるファン必携の一枚。スタジオ作のような緊張感はあまり感じられず、むしろリラックスした演奏によって自由度の高いサイケデリックな空間を作り上げている。
彼らの最高傑作!彼らの魅力は抜群にポップな楽曲と、そこに時折ゾッとするような脅迫観念めいたものを感じさせる所にある。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/28
彼らの表現は衝撃だった。グランジのパロディーであるデモ・テープ並の音は、頭でっかち過ぎる気もするが、それと同時に彼らには飄々とした愛嬌がある。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/27
「NEW YORK」以降確立されたスタイルに、どこか瑞々しさを感じさせる楽曲。そしてギターへのこだわり。老練と新鮮さを合わせ持った、初期の名作にも劣らない傑作!
彼らこそ正真正銘のパンクである。DIY精神に基づいた活動は勿論、音楽的にもノイズやコラージュを用いる等、突出した独自性をもっている。
スッカスカのガレージ・サウンドに(何故か)ホラー・テイストを取り入れた独自のスタイルは、正にB級。音の革新性など興味なし、なぜならこれこそが最高のものだと信じて疑わないからだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/24
beatlesの4人の顔に落書きをしたジャケットが彼らの全てを物語っている。音の方も同様に悪意に満ちたユーモアによって聴くものを挑発している。
シビレたっ!カッコ良すぎっ!感覚的なものなのか、緻密な計算によるものなのか、とにかくバランスが絶妙。言うことなしの大傑作!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/12
バーナードの初ソロ作品。柔らかな曲調と彼の少々甘めの声からはsuede時代の印象はほとんど感じられないが、シンプルながらも細部にまで拘った音作りは彼らしい。地味ではあるが彼の確かな才能が感じられる好盤。
特に初期のPVは彼らのグラマラスなイメージを強調したものになっており、曲の世界観を映像化するには至ってない気がするが、ファンとしては動く彼らを観ることができるだけでも嬉しい。electricityがカッコイイ。
シングルをランダムに並べているにも関わらずあまり違和感がないのは、彼らの姿勢が一貫していたことの表れ。2曲の新曲はいずれも新機軸だっただけに活動停止が悔やまれる。
前作とはうって変わってアコースティックな印象の作品。確かにスタンスの変化は強く感じられるが、彼らの最大の魅力は質の高いポップ・ソングにあるということを改めて認識させてくれる傑作。
suede流ダンス・ミュージックといわれたきらびやかな音は彼らのイメージに合っている。新たな試みではあるが決して実験的ではなく、あくまでポップ・ソングとして完成されたもののみを提示している。
シングルのカップリング曲を集めた2枚組全27曲のアルバム。何故オリジナル・アルバムに未収なのか不思議なくらい質も完成度も高い曲ばかり。この作品が自分と彼らの関係を決定的なものにした。
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