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　2009/09/24

絶対買ったほうが、イイと思うよ。レアなライブ盤だものね。ほんとに。

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　2009/09/24

ＢＧＭとして、これもマスト。

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　2009/09/24

ＢＧＭにマスト。

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　2009/09/24

ザ・バンドのパクリ！。

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　2009/09/24

ビル・ラバウンティが帰ってきた。ＡＯＲ系では、一番好きなヴォーカリストだ。サウンドもコンポージングもまずますのテイスト。懐かしい時間が帰ってきた。そして、今日も美味いワインが飲めるのだ。

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　2009/09/21

茂・・・ガンバレ。小坂忠サンのボックスセットで若かりし頃の、茂を見たヨ。格好よかったぞ。最近の細野さんもＤＶＤで見たけど感動・感謝。やっぱ、「はっぴい」はイイよね。

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　2009/09/21

ラーメン・つけメン・ボクゆでめん・・・ＯＫ！・・・マスト

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　2009/09/21

ラストショウの徳武弘文のギターがカッコイイよ。

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　2009/09/21

１曲目の「愛は彼方」の鈴木茂のスライドギターにやられた。山下達郎・大貫妙子のコーラスもガンガン聴こえる。吉田美奈子サンは、１９７５年の「ＴＩＮ　ＰＡＮ　ＡＬＬＥＹ」のツアーで見たヨ。その映像は「小坂忠」サンのボックスセットでどうぞ。「ＦＬＡＰＰＥＲ」は美奈子とティン・パン系ミュージシャンの創ったサイコ−の芸術だ。

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　2009/09/18

演奏力の高いバンドサウンドとして、最高のテイストの１枚。脂ののったデイブの歌声にノックアウトです。ＬＰ−Ｃ面のアクースティクサイドの「Ｔａｋｅ　Ｉｔ　Ｔｏ　Ｔｈｅ　Ｌｉｍｉｔ」はコーラスワークが絶妙で、イーグルスのオリジナルを凌ぐ出来映えです。ＬＰ−Ａ面のファンキーさも気持ちいい。デイブメイスンを聴くと、クラプトンが良く解るはず。マスト。聴くべし。

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　2009/09/18

takin’ the time to find の　guitar-solo と　keyboard が凄くかっこいい。chorus　もイイね。

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　2009/09/12

サザンロックの金字塔。DUANEのギターに聴き狂うがよい。
ALLMANSのブルースとグルーヴに圧倒されるのだ。

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　2009/09/12

俺は１９７５年、高校生の頃、中古レコードを買ってからのSkynyrds　Fun。このアルバムには、Allmansと並ぶ、Southern Rockの原点が詰まっている。さあみんな、愛すべき１曲　Free　Birdを聴くのだ。

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　2009/09/12

買うなら２ＣＤしかないでしょ。
オリジナルメンバーが、Garyだけになったのは淋しいけど、
天国のSkynyrdsメンバーも、きっとあの世でSessionしてるんだろうね。

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　2009/09/07

「六喩」って、お風呂みたいね！ってサンディが言ってたっけ！
「カミーノ」のライブで憲司とポンタを見たのも思い出すぜ。
深町さんとメンバーの才能がギュッと濃縮中だものね。
アナログ盤はトリオレコードから出てたなぁ。