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　2021/07/21

大ヒットした『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ』に続くセカンドアルバム。前作とは打って変わって、シリアスな歌詞、ハードなメロディ、硬派なバンドサウンドと、『テイク・オン・ミー』路線を期待すると、肩透かしを食らうが、敢えて大ヒットした語の彼らの選択の潔さを感じる！『アイブ・ビーン・ルージング・ユー』はカッコ良過ぎ！

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　2021/07/19

シャイア・ラブーフ主演＆スティーブン・スピルバーグ監督のサスペンス・アクション(＋ちょっとＳＦｗ)　程よいサスペンス要素に必要最低限なアクション、ネットワーク社会の恐怖など、展開も飽きさせず最後まで鑑賞できますが、何と言ってもブリジット・モイナハンが可愛い(綺麗です)！誰だかわからない人は、トムの人気シリーズのＭＩ３を観てみましょう！

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　2021/07/19

長い間の版権問題で一時期入手困難であった、キルスティン・ダンスト主演のスポ根ラヴロマンス！これ嫌いな人は居ないでしょ？！キルスティンも可愛いし、音楽の選曲も良く、私なんかサントラも購入してヘビーローテションでした！気軽に見れて爽快感満点なので是非お薦めです！

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　2021/07/19

トム・クルーズ＆スティーブン・スピルバーグのタッグによる、有名ＳＦ短編小説の映画化！少々長尺であるが、映像美やアクションによって飽きさせることが無い展開で楽しめる！これが大作出演の切っ掛けになった、コリン・ファレルとキャスリン・モリスの好演も忘れてはならない！

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　2021/07/19

全１２話構成のＯＶＡ作品の劇場版。観る前は１２話を２時間は無理だろうと高を括っていましたが、編集の妙で逆にテンポよく楽しめると思いました！ＯＶＡ版の中だるみシーンをバッサリとカットしたのは良かったですね・・・ただの再編集花だけだと思わせて、ファンには嬉しいサービスが隠れています！

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　2021/07/19

トニー・スコット監督、デンゼル・ワシントン主演の異色ＳＦサスペンス映画。中盤以降の展開は好みが別れるでしょうが、ＳＦ要素を分かりやすくブレンドしていて、決してサスペンス要素を阻害していないので、食わず嫌いをせずに気軽に鑑賞して欲しい佳作です！久しぶりのヴァル・キルマーや ジム・カヴィーゼルなどの脇役もＧｏｏｄ！

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　2021/07/19

湊かなえ原作を中島哲也監督、松たか子他、豪華キャストで制作された作品。松たか子の演技は素晴らしいが、岡田将生が役になり切りなかなかの好演をしている点も見逃せない！原作がコンパクトで面白いので、ほぼ原作通りであるが、監督の演出も相まって素晴らしい作品へと昇華している！

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　2021/07/19

トニー・スコットの遺作。デンゼル・ワシントン、クリス・パインが、お互いの立場や葛藤がありながらも、緊急事態に対して二人の壁を乗り越えて行く！アクションシーンも緊張感があり、最後まで目が離せない展開に飽きさせない！ラストはスカッと爽快感満点！

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　2021/07/19

アルバム自体の評価は他の方に譲るとして。この商品は、１９８８年の海外盤(catalog no　5409922)を、髪ジャケ化してＳＨＭ−ＣＤに置き換えただけの再発商品だと思います！最近は国内盤の再発時には、ＳＨＭ−ＣＤ、ＨＱＣＤ、Ｂｌｕ−ｓｐｅｃ　ＣＤ２等で、付加価値をつけて高価になるだけの商売はいい加減やめて欲しいです！

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　2021/07/19

一時代を築いた素晴らしいアルバム３枚を、まとめてコレクション出来るお得なセットですよ！価格的にも良心的ですし、作り的にもそれほど不満が出るような商品ではありませんので、Ｓｔａｒｓｈｉｐ名義のアルバムをもってない方にはぜひ手に取って欲しいコレクションです！

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　2021/07/19

大ヒットした『ワンス・アポン・ア・タイム』に続く『ストリート・ファイティング・イヤーズ』！前作でアメリカをも支配し、正に向かうところ敵なしとなった時期に、敢えて攻めの姿勢で作られた今作は、ピーター・ガブリエルの『ビコ』のカバーや『ベルファスト・チャイルド』等の曲にあらわされるように、社会的メッセージも強いアルバムであるが、曲のクオリティは高く、トータル・コンセプトの統一感も高く、彼らの作品の中でもＴＯＰ３に入る名盤である！

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　2021/07/19

ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズとスティクスのトミー・ショウがタッグを組んだ作品！二人のバックグラウンドからは想像もできないアコースティック・サウンドが全編を綴る！既に四半世紀前のアルバムながらも、たまに聞きたくなる好盤！

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　2021/07/19

入手困難盤復活!! 続・ロック黄金時代の隠れた名盤＜1976-1985編＞
どういうコピーだ？！
確かに入手困難でしたが他の方も書いておられるように、海外盤では２０１３年のリマスターが施されて再発済！低価格で手に入るのは良いと思うが、昔の音源の使いまわしでボートラの一曲も無いリイシューには首を捻らざるを得ない・・・アルバム自体は素晴らしいの一言です！！！

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　2021/07/19

２０２１年時点の彼のオリジナルアルバムの最高傑作！スクラッチやブラッドはオリジナルとは呼べない駄作なので。２００２年時点の貴重なインタビューでは、『Ｕｐ』発売以降は、次作はそんなに待たせないと語っていましたが、ファンはどれだけ待っている事か！当時お金が無くて購入できなかった、ＳＡＣＤのリイシューは今では探しても高価過ぎて手が出せない始末！ブートレグとリイシューでお茶を濁さず、本気を出してほしいです！でも、ブラッドやスクラッチの様な手法しか出てこないなら、多少高価でも構わないから、未発表曲集などを放出して欲しいですね！（サントラに関するコンピはでてたか(笑)）

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　2021/07/19

２００２年の名盤であり、個人的には彼らの作品のベストである！それまでの彼らからは想像できないアコースティックな作りでありながら、聴き込むうちに引き込まれるサウンドは、正しくペットショップの真骨頂！『ザ・ナイト・アイ・フェール・イン・ラヴ』は前作の中の『In Denial (featuring Kylie Minogue)』と対をなす名曲！更にはジョニー・マーとご愛嬌のニールのギターが素晴らしいです！